こんにちは、流石に喉の様子が厳しくなってきた石井伸之です。
本日は、国立駅で朝の挨拶をした後に、自宅で朝食を食べた後に選挙事務所へ戻り、街頭活動へ向かいました。
自転車で選挙カーの後ろを走るのですが、車に近寄りすぎると排気ガスを吸い込んでしまいます。
ただでさえ喉が怪しいところ、排気ガスの煙がこれほど喉に辛いものかと実感しました。
まずは午前中に矢川駅で街頭演説を行い、富士見台四丁目地域集会所の設置を訴えると、地域の方より集会所の設置が期待されていることが分かります。
4年前に陳情が議会で採択されて以来、議会で訴えて来ましたが、ようやく矢川北都営住宅の建て替えに伴い、その敷地内に設置が予定されています。
しかし、集会所施設の運営方法やその中身の部分は、これからという状況です。
その後は、さくら通りを中心に街頭演説をしました。
お昼となり、選挙事務所に戻ると、富士見市議会議員の伊勢田議員、日野市議会議員の奥住議員が来ていただきました。
富士見市議会議員の伊勢田議員です。
日野市議会議員の奥住議員です。
忙しいところ、こうして選挙事務所に来ていただき嬉しい限りです。
午後からは、泉団地、富士見台二丁目クリオマンション前、谷保駅前、富士見台一丁目第七小学校東側、富士見台第一団地、富士見台第二団地で街頭演説を行いました。
泉団地では、防犯カメラ設置や通学路の短縮を訴え、谷保駅周辺の場所では谷保駅エレベーター設置を訴えました。
富士見台団地では、さくら通りの歩道の段差解消と、安全と安心を守る為に倒木の危険性がある桜の伐採を訴えると多くの方に頷いていただき、手を振っていただいたりというように、温かいご声援をいただきました。
そして、これらすべての訴えの最後には佐藤市長の二期目当選に結び付け、街頭演説を締めています。
それにしても、私が街頭から訴えている限りでは、桜の保存よりも倒木の危険性がある桜の伐採をすべきという声が圧倒的です。
やはり、安全と安心というのは最大限守られるべきであって、倒木の危険性がある桜を無理に残すことではありません。
「市民の声、市民の声」という形で桜の保存を訴える議員が発言していましたが、本当の意味で大多数の市民意見は、倒木の危険性がある桜は速やかに伐採することではないでしょうか?
平成23年5月30日に櫻文堂前の桜が強風で倒木したように、人身事故に繋がることが無いよう、未然に事故を防ぐことこそが、多数意見であることが分かりました。
残り二日間の選挙戦では、市民の皆様から頂いた声を元に、勇気を持って倒木の危険性があるC判定となった桜の伐採を強く訴えて行きます。
これからも石井伸之は、市民の皆様の本当の声をお伺いする為に、街頭から国立市政の諸課題を市民の皆様へ問いかけて行きます。
本日は、国立駅で朝の挨拶をした後に、自宅で朝食を食べた後に選挙事務所へ戻り、街頭活動へ向かいました。
自転車で選挙カーの後ろを走るのですが、車に近寄りすぎると排気ガスを吸い込んでしまいます。
ただでさえ喉が怪しいところ、排気ガスの煙がこれほど喉に辛いものかと実感しました。
まずは午前中に矢川駅で街頭演説を行い、富士見台四丁目地域集会所の設置を訴えると、地域の方より集会所の設置が期待されていることが分かります。
4年前に陳情が議会で採択されて以来、議会で訴えて来ましたが、ようやく矢川北都営住宅の建て替えに伴い、その敷地内に設置が予定されています。
しかし、集会所施設の運営方法やその中身の部分は、これからという状況です。
その後は、さくら通りを中心に街頭演説をしました。
お昼となり、選挙事務所に戻ると、富士見市議会議員の伊勢田議員、日野市議会議員の奥住議員が来ていただきました。
富士見市議会議員の伊勢田議員です。
日野市議会議員の奥住議員です。
忙しいところ、こうして選挙事務所に来ていただき嬉しい限りです。
午後からは、泉団地、富士見台二丁目クリオマンション前、谷保駅前、富士見台一丁目第七小学校東側、富士見台第一団地、富士見台第二団地で街頭演説を行いました。
泉団地では、防犯カメラ設置や通学路の短縮を訴え、谷保駅周辺の場所では谷保駅エレベーター設置を訴えました。
富士見台団地では、さくら通りの歩道の段差解消と、安全と安心を守る為に倒木の危険性がある桜の伐採を訴えると多くの方に頷いていただき、手を振っていただいたりというように、温かいご声援をいただきました。
そして、これらすべての訴えの最後には佐藤市長の二期目当選に結び付け、街頭演説を締めています。
それにしても、私が街頭から訴えている限りでは、桜の保存よりも倒木の危険性がある桜の伐採をすべきという声が圧倒的です。
やはり、安全と安心というのは最大限守られるべきであって、倒木の危険性がある桜を無理に残すことではありません。
「市民の声、市民の声」という形で桜の保存を訴える議員が発言していましたが、本当の意味で大多数の市民意見は、倒木の危険性がある桜は速やかに伐採することではないでしょうか?
平成23年5月30日に櫻文堂前の桜が強風で倒木したように、人身事故に繋がることが無いよう、未然に事故を防ぐことこそが、多数意見であることが分かりました。
残り二日間の選挙戦では、市民の皆様から頂いた声を元に、勇気を持って倒木の危険性があるC判定となった桜の伐採を強く訴えて行きます。
これからも石井伸之は、市民の皆様の本当の声をお伺いする為に、街頭から国立市政の諸課題を市民の皆様へ問いかけて行きます。