こんにちは、12日間の選挙戦もいよいよ最終日を迎えました。
本日は国立市から小田原きよし候補の遊説活動が始まります。
午前7時より国立駅南口において肉声での駅頭活動を行いました。
土曜日という事から平日に比べて閑散としていますが、それでも多くの人通りがあります。
私は広報という立場から、小田原きよし候補による朝の挨拶動画を撮影しました。
当然のことですが、初日に比べて明らかに声が枯れており、11日間の選挙戦が如何に激しいものであるか分かります。
午前8時となり、国立駅周辺を選挙カーで回った後、午前9時30分には再び国立駅南口に戻ります。
そこで、国立市における小田原きよし候補の最終街頭演説会を開催しました。
高柳議員の司会によりスタートし、原田支部長、三田連合後援会長、青木選対幹事長、本橋都議、永見市長、大野参議院議員に続いて候補者本人からの訴えとなります。
小田原きよし候補からは、コロナの第六波対策、経済対策、国立駅周辺まちづくりについてなど訴えていました。
小田原きよし候補を聖蹟桜ヶ丘へ送り出した後に、青年部や役員の皆様と共に国立駅南口でビラの配布を行いました。
公職選挙法の中で、比例代表に立候補している候補者は、ビラの配布が可能な標記を使うことが出来ます。
この表記も候補者に2つあり、最終日は国立市で1つ使用することとなりました。
午前10時から午後3時まで入れ替わり立ち替わりで配布しました。
駅前で小田原候補のビラ配りをしていると、20名ほどの方より「小田原さんに入れて来ました」との声をいただき嬉しい限りです。
また、期日前投票所を29日及び30日は国立駅前市民プラザに設置していることから、場所が分からないので教えて欲しいとの声をいただきました。
夕方午後6時には国立市体育協会60周年記念式典実行委員会に出席し、その後立川駅北口での最終遊説に向かいます。
多くの方へ投票を呼び掛ける#ivoteのプラカードを持って多くの支援者が最終遊説を見守ります。
最終遊説の応援弁士は青山繁晴参議院議員です。
岸田総理、高市政調会長に次ぐ多くの方に、小田原きよし最終遊説へ集まっていただきました。
青山議員による各衆議院議員候補の街頭演説、個人演説会は、延べ27候補、計63回に及びました。
その最終最後の63回目に小田原きよし候補へ駆けつけていただいたというのは感慨深いものがあります。
青山繫晴参議院議員からは、小田原きよし衆議院議員のお父様が自衛隊員だったことから教師からいじめを受けていたというエピソードに触れられていました。
自衛隊員の家庭という事から、ある意味武士のような覚悟を持って国政に臨んでいる姿を見ていること、真面目に外交や国防部会に通い、誠心誠意努力されていることから絶対に国会に戻ってきて欲しいと訴えていました。
詳しい部分は、青山繫晴の道すがらエッセイ/On the Roadに書かれていますので、是非ともご覧ください。←リンクを貼りましたので、是非ご覧下さい。
小田原きよし候補からの最終街頭演説は気迫のこもったものです。
長島衆議院議員が18区へ移動したことから「次の総選挙は楽勝ではないか?」という声に対して、実際の調査を見ると最大で17ポイント引き離されており必死に追いかける選挙が続いていました。
3期9年間で毎朝どこかの駅に立ち、皆様の声をお聞きして、その内容に合わせて都議や市議と連携する中で必ず誠意ある対応をしてきたので、これを続けて行くことを約束されていました。
そして、最期には誠心誠意の「お願いします」の連呼で小田原きよし候補は街頭演説を締めくくりました。
その後も、各地域の議員が各駅で小田原きよし候補がいなくとも深夜遅くまで、肉声で小田原きよし候補への支援を訴えました。
私たち小田原きよし国立選対は、国立駅南口に立ちました。
小田原きよし候補の必死な訴えと今まで地域の為にどれだけ細やかに動いていただいたことを考え、何が何でももう一度国政に復帰して欲しいとの一心で声掛けをしました。
後は、明日良い結果が出ることを祈りたいと思います。
本日は国立市から小田原きよし候補の遊説活動が始まります。
午前7時より国立駅南口において肉声での駅頭活動を行いました。
土曜日という事から平日に比べて閑散としていますが、それでも多くの人通りがあります。
私は広報という立場から、小田原きよし候補による朝の挨拶動画を撮影しました。
当然のことですが、初日に比べて明らかに声が枯れており、11日間の選挙戦が如何に激しいものであるか分かります。
午前8時となり、国立駅周辺を選挙カーで回った後、午前9時30分には再び国立駅南口に戻ります。
そこで、国立市における小田原きよし候補の最終街頭演説会を開催しました。
高柳議員の司会によりスタートし、原田支部長、三田連合後援会長、青木選対幹事長、本橋都議、永見市長、大野参議院議員に続いて候補者本人からの訴えとなります。
小田原きよし候補からは、コロナの第六波対策、経済対策、国立駅周辺まちづくりについてなど訴えていました。
小田原きよし候補を聖蹟桜ヶ丘へ送り出した後に、青年部や役員の皆様と共に国立駅南口でビラの配布を行いました。
公職選挙法の中で、比例代表に立候補している候補者は、ビラの配布が可能な標記を使うことが出来ます。
この表記も候補者に2つあり、最終日は国立市で1つ使用することとなりました。
午前10時から午後3時まで入れ替わり立ち替わりで配布しました。
駅前で小田原候補のビラ配りをしていると、20名ほどの方より「小田原さんに入れて来ました」との声をいただき嬉しい限りです。
また、期日前投票所を29日及び30日は国立駅前市民プラザに設置していることから、場所が分からないので教えて欲しいとの声をいただきました。
夕方午後6時には国立市体育協会60周年記念式典実行委員会に出席し、その後立川駅北口での最終遊説に向かいます。
多くの方へ投票を呼び掛ける#ivoteのプラカードを持って多くの支援者が最終遊説を見守ります。
最終遊説の応援弁士は青山繁晴参議院議員です。
岸田総理、高市政調会長に次ぐ多くの方に、小田原きよし最終遊説へ集まっていただきました。
青山議員による各衆議院議員候補の街頭演説、個人演説会は、延べ27候補、計63回に及びました。
その最終最後の63回目に小田原きよし候補へ駆けつけていただいたというのは感慨深いものがあります。
青山繫晴参議院議員からは、小田原きよし衆議院議員のお父様が自衛隊員だったことから教師からいじめを受けていたというエピソードに触れられていました。
自衛隊員の家庭という事から、ある意味武士のような覚悟を持って国政に臨んでいる姿を見ていること、真面目に外交や国防部会に通い、誠心誠意努力されていることから絶対に国会に戻ってきて欲しいと訴えていました。
詳しい部分は、青山繫晴の道すがらエッセイ/On the Roadに書かれていますので、是非ともご覧ください。←リンクを貼りましたので、是非ご覧下さい。
小田原きよし候補からの最終街頭演説は気迫のこもったものです。
長島衆議院議員が18区へ移動したことから「次の総選挙は楽勝ではないか?」という声に対して、実際の調査を見ると最大で17ポイント引き離されており必死に追いかける選挙が続いていました。
3期9年間で毎朝どこかの駅に立ち、皆様の声をお聞きして、その内容に合わせて都議や市議と連携する中で必ず誠意ある対応をしてきたので、これを続けて行くことを約束されていました。
そして、最期には誠心誠意の「お願いします」の連呼で小田原きよし候補は街頭演説を締めくくりました。
その後も、各地域の議員が各駅で小田原きよし候補がいなくとも深夜遅くまで、肉声で小田原きよし候補への支援を訴えました。
私たち小田原きよし国立選対は、国立駅南口に立ちました。
小田原きよし候補の必死な訴えと今まで地域の為にどれだけ細やかに動いていただいたことを考え、何が何でももう一度国政に復帰して欲しいとの一心で声掛けをしました。
後は、明日良い結果が出ることを祈りたいと思います。