石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

3月25日本日は国立市商工会職員送別会に参加しました

2010年03月25日 | Weblog
 こんにちは、昨日無事に国立市議会第一回定例会3月議会が無事終了したおかげで、予備日であった本日はのんびりと市議会通信79号の発行に向けて紙面の検討をしておりました。

 それでも、締め切りの無い作業には集中力が入らず、春休み中の長女は一日雨と言うこともあって暇になると、首筋からまとわりついてきますので、はかどることなく紙面の半分を構成していると夕方になってしまいます。

 話しは変わり、毎日何故こうやって日記の更新をしているかと言うと、以前もお伝えしたかと思いますが「市議会議員が毎日何をしているのか分からない」という声に対して、どうすれば多くの方へ発信できるのか考えていたところ、更新の簡単なブログというものをパンフレット等の作成を手伝ってくれた同級生から教えてもらいました。

 日記を書く習慣の無い私にとって、始めた当初、それはそれは苦痛以外の何者でもなく、毎月1回ではかっこ悪いから週に1回更新すれば良いかと思っていたのですが、愛読していただく後援会の方や友人、知人よりもう「もう少し小まめに更新すべきだ」という意見に答えていると「もう少し小まめ」が「毎日」へとハードルが高くなるまで、それほど時間はかかりません。

 「何でもいいから、とにかく毎日更新する」ということをしていると、徐々にアクセス数も伸び、現在は毎日100人以上の方に見ていただき、日記を書くということを習慣とすることができました。これも、数日更新されていないと電話で「更新するように」と言っていただいた方々のおかげです。

 私も水が低いところへ流れるように、楽な方、楽な方へと流されますので、競走馬ではありませんが、ムチで引っ叩くジョッキー役の存在はありがたいものがあります。今後ともそういった注意を素直に受け入れることができるようにすることが、自分自身の成長に繋がることだと思いました。

 さて、午後7時30分からはノイフランクという国立市東1丁目にあるソーセージやハムの大変美味しいお店で、以前青年部担当であった国立市商工会職員の送別会に参加しました。ご存じのように、ノイフランクのレストラン部分は20名も入ればキュウキュウにも関わらず、40名近くの方が集まり、店内は凄いことになりましたが、それだけの人数が集まるということは、その方が事務局職員として青年部へ献身的な貢献をしてきたからではないでしょうか?

 その方は国立商工会に13年勤務し、これからは東京都商工会へ係長としての栄転ですから、寂しさ反面、嬉しい部分でもあります。私が国立市商工会青年部に入った頃にその方が青年部担当ということで、右も左も分からない時には大変丁寧に教えていただいたことを覚えています。

 また、その方からも私の日記を読んでいただいているという言葉をいただくというのは、大変嬉しく、そういったお一人お一人の声援があったからこそ、ここまで続けることができましたので、読んでいただいている皆様の為に努力して行きます。


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