こんにちは、国立市議会議会、議会だより編集委員会委員長を務めていた石井伸之です。
国立市議会では4年前より、議会だより編集委員会を広報委員会へと改名しました。
本日は、午前11時より議会だよりに掲載するコーナーの取材を受けました。
大谷広報委員長のアイデアにより、議長経験者、議会運営員会経験者、女性議員という括りで議会の内部を垣間見るコーナーを設けています。
そして、今回は会派代表者会議という形です。
現在私は、自由民主党明政会会派幹事長を務めさせていただいております。
会派幹事長ということで、会派のトップと言えば聞こえが良いのですが、簡単に言うと取りまとめ役です。
6名の議員の異なる意見を合議でまとめる作業を行います。
意見を集約しつつ、自らの意見も伝えねばなりません。
しかし、幹事長ということで自らの意見を突出させることは、会派所属議員の意見を封殺することにも繋がります。
何事もそうですが、バランスが重要です。
他の会派代表からも同様の意見があり、まとめ役としての苦労を伺うことが出来ます。
会派代表者会議も傍聴することが出来ますので、傍聴に来ていただければ嬉しく思います。
国立市議会では4年前より、議会だより編集委員会を広報委員会へと改名しました。
本日は、午前11時より議会だよりに掲載するコーナーの取材を受けました。
大谷広報委員長のアイデアにより、議長経験者、議会運営員会経験者、女性議員という括りで議会の内部を垣間見るコーナーを設けています。
そして、今回は会派代表者会議という形です。
現在私は、自由民主党明政会会派幹事長を務めさせていただいております。
会派幹事長ということで、会派のトップと言えば聞こえが良いのですが、簡単に言うと取りまとめ役です。
6名の議員の異なる意見を合議でまとめる作業を行います。
意見を集約しつつ、自らの意見も伝えねばなりません。
しかし、幹事長ということで自らの意見を突出させることは、会派所属議員の意見を封殺することにも繋がります。
何事もそうですが、バランスが重要です。
他の会派代表からも同様の意見があり、まとめ役としての苦労を伺うことが出来ます。
会派代表者会議も傍聴することが出来ますので、傍聴に来ていただければ嬉しく思います。