５月１９日 本日は自由民主党国立総支部役員総会と役員会を行いました

　こんにちは、自民党国立総支部幹事長の石井伸之です。

　本日は、午前中に自民党国立総支部定期大会に代わる役員総会の式次第を、大幅に短縮したバージョンに変更する作業、午後からは高柳議員、遠藤議員と共に大学通り緑地帯の今後についてとある方との意見交換、市役所に戻って議会事務局の方と打ち合わせ、午後６時からは谷保天満宮において自民党国立総支部定期大会に代わる役員総会と都議選に向けた役員会を行い、１日が終わりました。

　大学通り緑地帯を見て回ると、痛々しく包帯を巻いた桜が目につきます。

　ソメイヨシノの寿命を考えると、朽ちて倒木するまで養生することが本当に良いのか疑問に感じました。

　さくら通りのようにしっかりとした樹木医の診断結果を掲示する中で植え替え行くべきと思います。

　また、非常に残念だったのは、小学校が植樹した桜が枯れてしまったことです。

　誰のせいでもありませんが、しっかりと土壌改良を行わないと根付かないことが分かりました。

　いただいた意見を伝えて行きたいと思います。

　午後６時からの自民党国立総支部役員総会に代わる役員総会は、支部長挨拶、表彰伝達はいつも通りですが、それ以外は超短縮バージョンに変更しました。

　３０分と掛からずに役員総会を終えて、その後は都議選を中心とした役員会に移ります。

　正直なところ、新型コロナウイルス緊急事態宣言下ということから、活動が限られています。

　本来であれば各地域の会場で個人演説会を重ねているところですが、さすが三密な状況となることから実施出来ません。

　それでも本橋たくみ候補の当選に向けて地道な活動を重ねて行きたいと思います。