「動物の幸せを結ぶ会」---里親通信&活動報告---

里親探しボランティアサイト「動物の幸せを結ぶ会」の活動報告を掲載するコンテンツです。

ALIVE-news ◆原発警戒区域の家畜ニュース(続)

2011年04月30日 | 東日本大震災ペット

[ALIVE-news]より転載いたしました。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ALIVE-news ◆原発警戒区域の家畜ニュース(続)┃2011.4.29
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
26日にお知らせした、原発警戒区域内に残された畜産動物の現状
を伝えるニュースの続きです。
◎YouTube:
福島農家の苦悩...警戒区域に"残された家畜":
http://www.youtube.com/watch?v=lr6oZTswEn4

 【原発避難エリア置き去り家畜餓死「牛4000頭、豚3万頭」】
 J-CASTテレビウォッチ:2011/4/26 12:49
http://www.j-cast.com/tv/2011/04/26094143.html


 【福島第1原発の半径20km圏内の警戒区域内で残された家畜の様子をとらえた映像入手】
 FNNニュース:(2011/04/25)
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00198154.html
 4月15日、警戒区域内での家畜の様子を撮影した奈良・新庄動物病院の
 今本成樹院長のコメントあり。
原発から半径20kmの警戒区域内には、およそ4,000頭の牛が飼育
されていた。福島県はすでに、栄養不足などで死んだ牛について
は消石灰で消毒、また、衰弱した牛は、飼い主の同意を得たうえ
で安楽死させる方針。
また、区域内では野放しになっている牛も多くあり、これらの牛
については、1度捕獲をして、飼い主を含めて相談したうえで、
今後の対応を検討するとしている。


【家畜殺処分、やりきれぬ酪農家 「何でこんなことに」「何代もかけた財産」】
 MSN産経ニュース:2011.4.26
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110426/dst11042613040020-n1.htm

 【警戒区域で家畜殺処分「豚、何とか助けたい」 農家、世話できず】
 毎日jp(毎日新聞):2011年4月26日
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110426ddm041040187000c.html

 【枝野長官会見(1)原発補償「売れるはずの家畜は補償対象になる」】
MSN産経ニュース:2011.4.25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110425/plc11042518360017-n1.htm

 【福島原発「警戒区域内の弱った家畜」自治体が殺処分】
 J-CASTテレビウォッチ:2011/4/26 16:38
 http://www.j-cast.com/tv/2011/04/26094147.html

 【被災地の家畜受け入れ 県が対策会議 徳島県】
 徳島新聞:2011/4/27
 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/04/2011_130386863135.html

「ALIVEーnews]より転載です


ALIVE-news ◆原発警戒区域:県によるペット救護

2011年04月30日 | 東日本大震災ペット

[ALIVE-news]より転載いたしました。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ALIVE-news ◆原発警戒区域:県によるペット救護┃2011.4.29
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 福島第1原発から半径20キロの警戒区域での、福島県による
 ペット保護作業の模様が報じられています。
 遅すぎたことに加え、少人数のチームなので、なかなかはかどらない
 ことが懸念されます。
 スクリーニング検査や除染などの手間も有り、更に作業員の被曝の
 可能性をも考慮しなければならないからでしょうが、一定の基準を
 設けて民間ボランティアが同行することも認め、速やかな捜索・
 保護を行い、問題の早期解決を図ることも検討するべきでしょう。
 なお、県では保護したペットの一時保護施設を設置予定とのこと。


 ◎ANNニュース:
 【原発】警戒区域内に取り残されたペット保護開始:
 2011/04/28 18:08)
 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210428046.html
 ◎FNNニュース:
 福島第1原発事故 福島県、半径20km圏内で
 ペットの保護開始 28日は6匹の犬と猫保護
 (2011/04/28 19:08)
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00198360.html

 (以下、ニュースの要旨)

 【福島第1原発:飼い主待つペット犬…20キロ圏で救出作業】
 毎日jp(毎日新聞):最終更新2011年4月28日 21時53分
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110429k0000m040081000c.html

  福島県は28日、東京電力福島第1原発から20キロ圏内
 の「警戒区域」に取り残されたペットの保護を震災後、初めて
 行った。狂犬病予防法などに基づく措置で、主に放し飼い状態
 になっている犬が対象。つながれた犬や猫などは現場で獣医師
 が衰弱度合いを見て判断する。
 この日は南相馬市小高地区と葛尾村で獣医師7人を含む11人
 で約2時間かけて捜索。犬5匹と猫1匹を保護し、その場でスク
 リーニング検査を行った。
 保護犬の飼い主が分からない場合は県のホームページで公開し、
 一定期間が過ぎて飼い主が現れなかった場合も新たな飼い主を探す。

【警戒区域で犬5匹、猫1匹を保護 福島県、ペット救出】
47NEWS(よんななニュース):2011/04/28 18:42
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042801000629.html
 (略)福島県は28日、取り残されたペットの捜索を始め、
 食品生活衛生課職員や獣医師ら9人が犬5匹、猫1匹を保護。
 犬1匹がやや衰弱していたが、ほかは健康な様子。放射性物質
 の付着度合いの検査では、いずれも除染は不要だった。


 【警戒区域でペット保護 2日まで県実施 福島県】
 KFB福島放送:2011年04月28日 12時47分配信
 http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2011042817
 (略)
 獣医師や県職員が2班編制で各自治体を回り、区域内の庭先や
 路上の犬や猫などのペット動物数を確認するほか、衰弱して
 いるペットは可能な限り保護し、区域外に連れて帰る。
 ペットの保護状況は各自治体に伝える。
 初日は南相馬市と葛尾村を巡回。5月2日まで活動を続け、
 その後は区域内の放射線量などを分析して判断する。


ALIVE-news ◆福島原発の現状、依然として危機的

2011年04月30日 | 東日本大震災ペット

[ALIVE-news]より転載いたしました。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆ ALIVE-news ◆福島原発の現状、依然として危機的┃2011.4.28
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 4月27日に、民主党の環境部門会議があり、環境副大臣、環境政務
 官等も出席、環境省から被災地におけるペットの救護について報告
 がありました。議員からは、多数の市民や団体から原発警戒区域内
 に置き去りにされている動物救護の要請が寄せられている、政府の
 対応が遅すぎる、という批判の声もあがりました。

 そのあと、動物愛護政策に関わる6名の議員が、枝野官房長官に面会
 し、ペット等の救護対策の進展を要望されました。

 この日、衆議院会館では、原子力保安院を呼んで「福島原発事故に
 関する公開質疑~事態の見通しと対応策を聞く」という超党派の議員
 の集まりもありました。
 結局のところ、保安院が、20キロ圏内への立入りを強固に拒む最大の
 理由は、原発から未だに高濃度の放射線が放出されていること、
 場合によっては今後さらに悪化する可能性があること、
 それがいつ起こるか予測できないこと、などによるものです。
 一般には、原発事故は未だ収束はしないものの、一応は安定している
 かのように見られていますが、実際はそうではないのでしょう。

 原発30キロ以上にまで「計画的避難区域」と「緊急時避難準備区域」
 を設定したことについて、首相官邸のホームページでは次のように
 書いています。

「ALIVEーnews]より転載です



 ------------------------------------
 「計画的避難区域」と「緊急時避難準備区域」の設定について
 平成23年4月22日
 http://www.kantei.go.jp/saigai/20110411keikakuhinan.html
 2.「緊急時避難準備区域」の設定
 (1) 同発電所の事故の状況がまだ安定していないため、これまで
 屋内退避地域」に設定されていた半径20kmから30kmの区域の
 大部分は、今後なお、緊急時に屋内退避や避難の対応が求められる
 可能性が否定できない状況にあります。

 (2) このように、同発電所の事故の状況がまだ安定せず緊急に
 対応することが求められる可能性があり得ることや屋内退避の現況
 を踏まえ、原則として、これまでの「屋内退避区域」で上記1.の
 「計画的避難区域」に該当する区域以外の区域を「緊急時避難準備
 区域」に設定しました。

 (3) この区域の方には、常に緊急時に屋内退避や避難が可能な
 準備をしていていただくことが必要です。
>
> --------------------------------------------------
> すなわち、今後、また水素爆発や大量の放射線の放出があり得ること
> を示唆しているのです。
> (そのような事態にならないことをひたすら祈るのみです。)
>
> しかし、このような最悪の事態もあり得ると公言すれば、社会が
> パニックになるおそれがあり、それは言えない。そのため、ますます
> 住民や市民の不信感がつのるという状況のまま、ずるずると時が過ぎ
> ているように思えます。
>
> すべての根源は、福島原発の現状が依然として危機的であること、
> にあります。
>


あやのちゃんトライアル中

2011年04月30日 | 埼玉ブリーダー崩壊犬54頭

鴻巣ブリーダー崩壊犬のあやなちゃん


現在トライアル中です。
今日29日あやのちゃんに会ってきました、先住犬のはるちゃんとはとても良い感じがしました。
今のところ一緒に遊んだりはしませんがケンカもしませんし、幾らか距離を置いてはいますが
暫くすればきっとお互いに必要とし合うようになるかと思われます。
そうなってほしいです。
里親さまはご家族皆が動物大好きです、とってもお優しくて犬の気持になって良く考えて下さいます。
親子さんの関係が素晴らしく和気あいあいごで羨ましいくらいです。
息子さんお嬢さんがさんがとても明るく爽やかでした。

            

こんな素晴らしいご家庭にあやのちゃんが迎えて頂けましたら幸せです。
本日は長居してしまいました、有難うございます。


野良猫の避妊手術をして下さい

2011年04月29日 | 活動のご報告

猫2匹の避妊手術 昨日28日獣医さんに連れていきました。

              

             

             

野良猫にされてしまった可哀想な猫たちですが
それでも餌をやる人がいて毎日充分に食べさせて貰っているようです。
でも餌をやる方は避妊手術をしない方が多いようです。
産ませてしまうことが多く増えてしまってから慌てて連絡が入ります。
昨晩猫の捕獲に行きました場所もそうなんです、お腹が大きくてこれ以上増やせない
ご近所から酷く苦情が出て困ってました。
ご自分で増やしておきながら費用は出せない、捕獲もしない。
只餌をやっているだけの無責任な人達なんですね。
本当に困ったものです。
このような人達は、本当にこりないんですね苦情が出なければ幾らでも産ませて増やすんです。
増えた頭数分餌代もそうとう使っているそうです。
猫が増え続けることの大きな問題は当分解決しそうにないようです。


鴻巣ブリーダー崩壊犬・すずちゃん

2011年04月28日 | 埼玉ブリーダー崩壊犬54頭

4月26日正式譲渡・すずちゃん
すずちゃんが正式譲渡になりました。
昨晩すずちゃんのお家へ行ってきました。
ものすごく可愛くなってとてもおりこうさんなんで驚きでした。
お母さんが大好きなすずちゃんはお母さんの傍を離れません。

          

         

      
お母さんがやることをちゃんと見ています、本当に可愛いです。
お座リも全く無理のないように数回教えたら直ぐに覚えたそうです。
トイレもお風呂場に新聞紙を敷いたら教えなくても早速そこでしてくれたそうですよ。

お母さんもあんまりおりこうさんなのでビックリしたそうです。
「我が家にすずちゃんが来てくれて私たちは本当に良かった」と喜んでおられました。

すずちゃんも
ご家族様も幸せそうで何より嬉しく思います。
里親様有難うございました。
ご紹介者様のA様有難うございました。
★保護した時の悲惨なすずちゃんを見て下さい。

                   


ゆきちゃんトライアルに入りました

2011年04月27日 | ホームステイしてます

4月26日・ 「ゆきちゃんこれからは幸せになります」(埼玉鴻巣ブリーダー崩壊犬)

本日26日からトライアルに入りました、先住犬のもんどくん(去勢手術済み)とても優しい犬でよかった。
先住犬もんどくん、ゆきちゃんとの相性はとても良いと思いました。
もんどくんはゆきちゃんが家族になったこととっても喜んでいるように思えました。

    

     

    
奥さんも専従主婦、毎日一緒にいてくれるので安心です。
庭にはドッグランがあります、凄い・・・
それでも毎日1時間30分のお散歩に出るそうです。
手作り食に切り替えて下さるそうで何もかも恵まれてよかったです。
有難うございます、ゆきちゃんのこと宜しくお願い致します。


ALIVE-news ◆原発避難区域の家畜ニュース

2011年04月27日 | 東日本大震災ペット

[ALIVE-news]より転載いたしました。
 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆ ALIVE-news ◆原発避難区域の家畜ニュース┃2011.4.25
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 昨年、ALIVEの勉強会に講師としてきていただいた今本獣医師が
 4月15日に、原発20キロ圏内の浪江町や双葉町などの牛舎や鶏舎、
 豚舎等について調査、その現状がNHKニュースで報じられました。

 【警戒区域の家畜の扱いで要望】
 NHKニュース:2011年4月23日
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110423/t10015502001000.html
 今本さんのブログでは、関連動画もアップされています。
 ◎新庄動物病院の掲示板:
 福島第一原発周辺の動物たち (動画) その9:
 http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/62725500.html


 【警戒区域の家畜殺処分 福島県、所有者同意で実施へ】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000087-san-soci
 産経新聞 4月25日(月)7時56分配信

  福島県は24日、東京電力福島第1原子力発電所周辺で立ち入り
 禁止となった警戒区域内で、避難時に畜舎に残したり、放牧した
 ままになっている牛や馬などの家畜について、所有者の同意を経て
 殺処分する緊急対応をとることを決めた。
 25日から5月末まで順次実施する。

  県の昨年10月時点でのまとめでは警戒区域内には牛4千頭
 (297戸)、豚3万頭(9戸)、鶏63万羽(25戸)、馬100
 頭(45戸)が飼育されている。

  原発事故から時間がたつにつれて市街地などで徘徊(はいかい)
 する家畜が確認されている。また“野生化”した家畜が民家などを
 荒らす恐れが指摘されており、畜舎内で死んだ家畜が放置されたまま
 衛生上の問題が発生する恐れもあるという。

  県家畜保健衛生所や畜産団体の獣医師らが福島県警の協力を得て
 対象9市町村のうち放射線量が高い大熊、双葉、浪江町などを除き、
 各市町村に1日4時間程度、防護服で立ち入る。

  放牧家畜のうち健康なものは畜舎に戻す考えだが、瀕死(ひんし)
 の状態や放置されたままの家畜は耳の個体識別用の「耳標」などで
 所有者を確認。所有者が同意した場合に限り殺処分する。死んだ家畜
 には消石灰をまき、ブルーシートをかぶせて害虫発生を抑える。

 福島県の畜産家の間からは家畜を警戒区域の外部に出し、保護する
 「圏外移送」の要望が強く出されていた。しかし、国からの具体的
 な回答はなく「国の方針が決まらず難しい」(同県)と「圏外移送」
 を断念。強制的な殺処分を定めた家畜伝染病予防法で原子力災害を
 対象として定めていないため、所有者の同意を前提に殺処分する苦渋
 の選択に踏み切った。

 ---------------------

 【原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難 福島 】
 NEWSポストセブン:2011.04.21
 http://www.news-postseven.com/archives/20110421_17960.html

 【福島からの牛豚避難に壁 風評被害、東海の受け入れ先断念】
 中日新聞:2011年4月22日
 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011042290103844.html

 【20キロ圏内、残された家畜を救え 福島県浪江町】
 News i - TBSの動画ニュースサイト:(2011年04月22日)
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4707211.html

 【東北の畜産、徐々に再開 宮城で子牛の競り、乳業工場も稼働】
 日本経済新聞:2011/4/20 1:17
 http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E3EBE2E79C8DE3EBE2E6E0E2E3E39EE2E3E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E1

 【家畜の域外移動 県が町村に方針 福島 】
 asahi.com:2011年04月22日
 http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001104220002

 【原発20キロ圏内の家畜、全額補償へ 農水省方針】
 asahi.com(朝日新聞社):2011年4月21日
 http://www.asahi.com/politics/update/0421/TKY201104210203.html

 【東日本大震災:3万5000羽全滅 山元の養鶏業者・古山さん、再開目指し
  /宮城】
 毎日jp(毎日新聞):2011年4月23日
 http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110423ddlk04040043000c.html

「ALIVEーnews]より転載です


ALIVE-news ◆被災ペットの救援活動ニュース

2011年04月27日 | 東日本大震災ペット

[ALIVE-news]より転載いたしました。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆ ALIVE-news ◆被災ペットの救援活動ニュース┃2011.4.25
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 原発20キロ圏内で多くのペットが犠牲となる一方、助けられた
 ペットもいて、ほっとするニュースも。


 【避難時に放置 20キロ圏内の苦悩 17歳「花子」は無事再会 福島県 】
 MSN産経ニュース:2011.4.17 11:23
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110417/dst11041711240015-n1.htm

 【飛び出した愛犬、33日ぶり戻る 10キロ先で男性が保護 宮城県石巻市】
 (ア)河北新報:2011年04月17日
 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110417t13011.htm
 (イ)三陸河北新報:2011.04.17
 http://www.sanriku-kahoku.com/news/2011_04/i/110417i-aiken.html

 【福島原発:避難区域の至る所にペットや家畜の死骸】
 Chosun Online | 朝鮮日報:2011/04/15
 http://www.chosunonline.com/news/20110415000027

 【被災したペットと飼い主の今を石本沙織キャスターが取材しました】
 Yahoo!ニュース:フジテレビ系(FNN) 4月17日(日)21時43分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110417-00000613-fnn-soci

 【浪江町から救出された犬猫たちのその後 / 里親も募集中】
 ロケットニュース24(β):2011年4月19日
 http://rocketnews24.com/?p=89135

 【被災の犬に新たな飼い主 宮古で譲渡会 岩手県宮古市】
 岩手日報:(2011/04/18)
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110418_8

 【飼い主失って… 犬猫20匹の里親募集--JARFの浦川さん /山形】
 毎日jp(毎日新聞):2011年4月19日
 http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20110419ddlk06040063000c.html

 【被災者のペット預かる市民募集 京都市】
 47NEWS(よんななニュース):2011/04/19
 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041901000429.html

 【20キロ圏内から大脱走を始めた「原発村」のペット】
 YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア):2011年04月19日
 http://media.yucasee.jp/posts/index/7314?la=0012

 【ペットの首輪、首ひも被災地へ 中京の男性 100セット 京都市】
 京都新聞:2011年04月21日
 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110421000036

 【原発避難圏置き去りの犬猫 里親ボランティア募る 栃木県那須烏山市】
 下野新聞「SOON」:(2011年4月21日)
 http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasukarasuyama/news/20110421/501376

 【家族の行方伝えた「忠犬」被災現場で一晩ほえ続ける 宮城県気仙沼市唐桑
 町】
 河北新報:2011年04月23日
 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110423t15020.htm

「ALIVEーnews]より転載です