幼ネコ3匹ミルクボランティアさんに移動しました。（8月27日）
今回初めてミルクボランティアさんに預けることになりました。
今までは私がやっていましたが、今回はそれが出来そうもありません
ので、相談をしました所、よい方をご紹介いただきましてほんとに助かりました。
幼猫3匹保護 ・26日
早速ミルク飲ませました。
我が家は猫で満杯状態です、
明日ミルクボランティアさんのお宅へ
移動します。
3匹が同じ柄ですね。
生後4週間くらいでしょうか、熱いコンクリの上にいました。
西日の当たる猛暑の中ガスボンベの後ろにいました。
この敷地にお住まいの方が大変お優しい方で、
段ボールを用意して下さり、毎日お水とフードを母猫に与えてくださいました。
ご協力して頂きましたお陰で親子猫の命を守ることが出来たと感謝しております。
母猫にも今後、餌とお水をやってくださるとのことでした。
有難いです、親猫は2ヶ月半から3か月後に避妊手術を行います。
飼い主の居ない親子猫
親猫が3匹の子猫を個人宅の裏庭に突然連れて母乳しているとの連絡がありました。
我が家は保護猫で満杯です、保護場所がありません。
このままにすればカラスやハクビシンもたくさん、林や田んぼ、畑の多い場所。
お世話になっている方に相談しました所いろいろと、あたってくださいました。
ミルクボランティアさんに3匹預けることが出来る事になりました。
親子で離すのはとても可哀そうですが、このまま親子で置いておくことが出来ないため
子猫だけでも他県のボランティアさん宅へ連れて行くことになりました。
親猫は2か月後に避妊手術します。（2６日保護の予定）
公共施設に、猫が捨てられたらしい・・・どうしたら良いかとの問い合わせ有り
（21日）
片目見えない猫(22日保護）
18日または19日に突然猫がここに現れて、全く動かないということでした。
数日食べていない様子、お腹が空いているらしくぐったりしているとのことでした。
我が家も満杯で保護する場所がない為、一時的に私の狭い4畳半の寝室にケージを置いて
保護する準備をして、翌日22日捕獲に行き獣医さんへ連れて検査入院させました。
飼い主を待っているようにも見えました。
22日捕獲、向かって左目が見えていないようだ
子猫のこはるかちゃんと、はるくん、親猫と、駆虫しました。
8月10日にワクチン接種した後に、ベンと一緒に虫がでました。
急いで獣医さんで親子3匹、3回目の検便しましたところ（8月19日）
子猫は回虫、親猫はマンソンと回虫を発見、マンソンは注射をして
翌日にブロードラインを付けました。
（親猫のベリーちゃん）
検便の検査後、子猫は首の後ろにブロードラインを付けていただきました。
保護した後の医療にたいへん時間がかかります、また医療費もかかります。
回虫が居るとワクチンの効果がありませんので
また新たにワクチン接種を行います。
（マンソンの）
（回虫の卵）
飼い主の居ない猫４匹の避妊手術をして餌をあげているボランティアさん
4人が交代で毎日餌をやり、お掃除をして管理しています。
地域ネコのようにしています。
16歳くらいの猫、後ろ足肉球辺りが怪我しているとの報告があり
捕獲してもらい翌日獣医さんで診察することができました。
暴れることもなく、ネットに入れることもなく3人係で軽くおさえて診察できました。
怪我はなくどこかで血を付けてきたようです。
この猫さんは怪我はありませんでした、大丈夫でした。
このまま我が家に置いてやりたい思いですが、
今まで走り回っていたのでかなりのストレスのようです。
外にいることが辛そうになったときは、保護してやりたいと考えています。
16歳くらいの老猫と聞いてます。
（8月12日保護・13日獣医・18日元の場所へ戻しました。６泊）
かなり雨が降り続けているため我が家の3段ケージで６泊させて18日に戻します。
餌やりのボランティアさんと一緒に戻しました。
猫に優しい獣医さんにいつも優しい対応をしていただいております。
有難うございます、助かりました。
何事もなく良かったです。