こころちゃん・8月22日お星様になりました。



こころちゃん・8月22日お星様になりました。
犬たち水浴びしながらシャンプー・とっても気持ち良さそうです。
みんなジ―としててくれます、気持ちいいんでしょうね・・・
ボランティアさん、暑い中1日ありがとうございました。
ラリーのお見舞いに行ってきました 8月16日
老犬のラリーくん一時は、もう危ないと言われて今日か明日かと言われていましたが
退院して自宅に帰ってからは大分良くなってるようです。
ラリーより元気だったボッシュくんに先に逝かれてしまいましたが・・・会えなくて残念で仕方ありません。
ラリーくん心温かなご家族の皆に心配してもらって大事にされていました。
ありがとうございます。
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里親様より「こころちゃんが寝たきりになりました」と(14日)メールで知らせて下さいました。
16日早速神奈川県のご自宅へ会いに行かせていただきました。
いつもご親切な対応をして下さいますので大変嬉しく思います。
ご夫妻様で駅まで迎えにいらしてくださいました。
私が抱いている黒い犬がこころちゃんです。
奥様が抱いている犬がツルちゃんです。
ツルはお陰さまで元気でしたが、こころちゃんの様子がいつもと違うことちゃんと解っていました。
とても悲しげでした。
素晴らしい飼い主様にご縁させていただきましたので、病気になったこころも手厚い介護をしていただいておりました。
皆さん落ち込んでおられましたが、特にご主人様が深い悲しみのご様子でした、目を合わせることが出来ないくらいでした。
哀れな姿で死ぬところを助けていただいたのですから、今まで幸せにして下さったのですから悲しまないでください。
私共は里親様に感謝しております。
こころちゃんとツルちゃん、家族皆で元気に旅行した時のころ
お母さんも犬たちも楽しそうに走っています。
8月4日 里親様より
今晩はコロンは6日の夜、手術することになりました。
奥歯から約4センチくらい骨を切除します。
8月5日 里親様より
手術しなければ6ヶ月を待たずに顎の骨に広がり痛みや腫れが出てくるとのことでした。
今なら最小限の切除で済むので決断しました。
コロンが可愛くて幸せで居てほしいです。
8月7日 里親様より
先ほど面会に行ってきました。顔は縫ってあるので少し腫れてますが元気そうです。
8月8日 里親様より
コロンは元気で食事もとれるので夕方退院しました。
8月15日 里親様より
コロンは抜糸です。
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8月14日
里親様のお宅へ、コロンのお見舞いに行ってきました。
元気そうでした。
顎の骨を4センチ切除しましたが、顔の変形もそんなに目立たなくて良かったです。
里親様そして手術してくださいました獣医さんに、ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・
「親そして大人は子供たちの鏡です」 子どもたちへ真の愛と教育を・・・
❤里親様ご家族の皆はうめこさんが、老犬であること全盲で皮膚の状態が悪いことを承知の上でこの子を幸せにできるものなら引き取りたいと申し出て下さいました尊敬する素晴らしいご家族様です。
里親様からこのようなメールをいただきました。常にいつの時代も考えさせられる問題です.
加藤様
メールありがとうございました。
我が家の子供たち、大変元気です。
長男は今日から河口湖にキャンプにいっております。
実は先日こんなことがありました。
公園を散歩していると、小学生が数人、私とうめこさんを追い抜いてじ
ろじろ見ているのです。
会話を聞くと、あの犬見てみろ、ウワー怖えー、ゾンビみ
たいと言っていました。
私はすごくショックでした。私も家族も、そんなこと思ったこともな
かったので。
それと同時に、アー、うちの子はそんな風に思わない広い視野を持って
育ってくれたな、となぜか感心しましたけど。
親ばかですね。
そんなひどいことを言われてしまったうめこさんですが、マラセチアだ
そうです。
ひどいときは体がべたついて、大きなフケがたくさん出て、掻きむし
り、毛も所々抜け落ちてしまいました。
今は二種類のシャンプーで二日に一度洗い、うめこさんのベッドもその
つど洗い天日に干し、漢方薬と抗生剤を飲んで症状の改善に努めており
ます。
少しでも楽になってくれるよう、お世話をしていきます。
次はいい報告ができればと思います。
暑い日が続きます。加藤様もお体にお気をつけて、お過ごしください。
里親様よりお葉書でお知らせいただきました。
ユウヒちゃん老衰で亡くなりました (8月6日)
捨てられてホームレスのおばあちゃんと一緒にいたユウヒちゃんでした。
性質が良く本当に可愛い犬でした。
「ハート出版より 著書 ・ 桑原嵩寿 捨て犬ユウヒの恩返し 」
「本になりました・紙芝居も作りました。(2001年11月12日発行)」
捨て犬だったユウヒちゃん、苦労が多くどんなにか辛い毎日だったことでしょう。
あの大雨洪水がきっかけに
その後は幸福な素晴らしい犬生を過ごすことができました。
優しいご家族様に引き取られそれは幸せでした。
心よりご冥福をご祈念申し上げます。
動物愛護法・実験動物の法改正の申し入れ・意見書(活動期限8月末)
”緊急”、「実験動物法改正国民運動に協力を!」・・・THEペット法塾
発
2012年は、5年毎の動物愛護法の改正の年です。与党・民主党動物愛護対策チームは、今5月、法改正項目にあった実験動物のための項目を、今度の改正から除くとの方針を示しました。
先進国では当たり前になっている、実験者の許可制、実験施設の認可制、実験動物業者取扱業者の許可制、その他のことが、日本では、全く、法制化されておらず、そのため、わが国では、どれ程の数の動物が、いつ、どのような施設で、どのような実験が行われているのかを国民もマスコミも知る術はありません。
動物実験には、国民の多大な税金が投入されていることを忘れてはなりません。もし、重複実験を防止するためのシステムが作られていけば、無駄な実験が少なくなって、犠牲になる動物も減らすことが可能になります。税金を大切に使われるようにするためにも、生きたまま命を捧げる動物を最低限、守るための法律になるよう皆様の力を貸してください。
THEペット法塾HPから法改正を求める申入れ書がダウンロードできます。
◆動物愛護法・実験動物の法改正の申し入れ・意見書◆
※申し入れ宛先リストを掲載します。追加があれば別途リストの追加掲載をいたします。問合せ先メールアドレスにつきましては、別途掲載いたします。
◆動物愛護法・実験動物の法改正の申し入れ宛先リスト◆
チラシ20枚以上は送料無料です。
悪性の血管肉腫癌という病名と分かりました。
フジコちゃん12歳くらいです。
甲状腺が悪く毎日薬を飲み続けています。でもこの病気とは全く関係のない病気だそうです。
手術が終わってすぐに面会に行きましたが、これを見た時には驚きました。
下の写真は手術の数日前です。
今は抜糸も済ませて包帯も取れましたが体を横にすることが多くなりました。
苦しまないで少しでも長生きしてくれることを願う毎日です。
ふじこちゃんに高級な牛肉が送られてきました。ありがとうございました。