加藤さま、
久しぶりのご連絡が悲しいお知らせになってしまいました。
一目ぼれで我が家の一員になったエルちゃん、昨日（7月3日）お
星さまになってしまいました。こんな素敵な
エルにご縁をいただいた加藤さんには、ほんとうに感謝しております。どう
もありがとうございました。そして、加藤さんはじめ、会のみなさま、ワン
ちゃんネコちゃんたちのご健康をお祈りしております。
エルは、毎年夏は軽井沢で一緒に過ごしていました。
軽井沢はワンちゃん同伴OKの店が多いので、ずいぶん一緒に歩きました。
懐かしい思い出がいっぱいです。
会より・ エルちゃん幸せそうに優しく笑っています。ご家族の皆様に愛されて一緒に旅行にも行き
最後まで幸せでいることが出来て本当に嬉しく思います。ありがとうございました。」 加藤
コタローちゃんの里親様より、お知らせいただきました。
加藤さんへ 昨日4月3日午後6時58分肝臓腫瘍からの出血のため
亡くなりました。
2000年12月20日生まれて登録しているので
14歳3か月2週間の生涯でした。
夕方4時過ぎに容体がおかしくなり、
私と夫が付き添う中、長女も帰宅し
6時頃には私の母、そしてよくお散歩してくれた父も会えました。
唯一次女だけ間に合いませんでしたが
全員にお別れを言って、逝きました。
犬がいる生活の素晴らしさを
コタローがいる人生の嬉しさをずっとずっと感じ続けた14年間でした。ありがとうございました。
亡くなる数日前にお見舞いに行きました時のコタローの写真です。すぐにベッドに入り横になっていましたがその姿はとてもだるそうでした。コタローが逝ってしまったあとを思いますと奥さんのことがとても心配でした。ご主人様も、奥様をとても心配しておられたようです。そんなにも大事に思って頂いてコタローはしあわせでした。ありがとうございました。 加藤
里親様より
華１６歳の天寿を全うして天国へと旅立ちました。愛と幸福とたくさんの思い出を私たちへのこして逝きました。 亡くなる前日の写真です。 永眠 Ｈ２７年６月３０
こよなく愛して下さいました里親様、華ちゃん幸せいっぱいもって天国に行くことが出来て良かったです。
心よりありがとうございました。何よりも何よりも一番嬉しいです。 加藤
里親様より
前略・さくらの花が散るのを待っていたかのように昨晩ポンタが息をひきとりました。 ４月１３日
１才で我が家の一員となり、それから１５年と６ヶ月。たくさんの思い出を我が家にプレゼントしてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。しばらくは悲しみと寂しさは避けられませんが天空のポンタに笑われぬように上を向いて歩んでいきます。涙がこぼれぬように・・・。 Ｈ27年
毎年ポンタがご家族の皆さまと一緒に撮った写真入りお年賀状を頂いてました、それがとても嬉しくて楽しみでした。大切にしていただきまして、今までありがとうございました。 加藤
３頭の犬それぞれの里親様より嬉しいお便り頂きました。「カールちゃん・クックちゃん・愛ちゃん」
１、里親様より大分前に、カールちゃんの近況報告いただいておりました。
老犬（１５歳）になってもご家族の皆様に大切にされてとてもゆったりとして元気そうです。理想のお顔です。
穏やかな生活を送らせていただきまして、とても嬉しく思います。ありがとうございます。 
２、娘さんから黄色い藤の花を↓送って頂いたそうです。クックちゃん照れくさそう。、掲載遅くなりましたが里親様より大分前に、クックちゃんの近況報告いただいておりました。クックが笑ってる・・・とっても可愛いです。ありがとうございます。（里親会場の手配をしていただきましたり大変お世話になっております。）
３、里親様より、↓愛ちゃんの（８歳）近況報告いただきました。（里親募集中のマッシュくんの兄妹です。）
幸せにしていただきまして、こんなにも嬉しくまた有難いと思うことはありません。里親様に感謝です。
「こんにちは。 ごまおです。」 （７月２８日） 晴れ
それにしても毎日暑くて、犬達には厳しい夏ですね💦💦
当然、犬達が心配で第2保護場所行ってきました。
ハァハァしながら大歓迎してくれて・・・水浴び開始！
そして、日差しが弱まってきた5時頃からお散歩。
もっともっと歩かせてあげたいけど、私1人で6頭＋αの散歩をさせるから、1頭辺りあまり時間はかけられない(>_<)
αというのは、小太郎は臆病でなかなか散歩に出ないので、敷地内だけの散歩なんです。
それでも体力の余っている茶太郎とりょうちゃんだけは気持ち長く散歩させること、全頭で3時間弱(°_°)
いくら夕方の散歩と言っても、この夏おかげで私は真っ黒です^_^;
犬達でなく、私がどんどん健康になっていく気がする…
散歩から帰り、お待ちかねの夕飯タイム🍖
今日も全頭完食＼(^o^)／
時間はもう夜の8時半。
犬達は散歩して、お腹もいっぱいになり、ウソみたいに静かになって眠り始めます。
この時間がなんともいえなく私が幸せを感じるんですねぇ^_^;
今日は「かいと」を紹介します。
黒柴の男の子。
繊細な子で、気に入らないと犬舎から出て来ないことも…^_^;
でも、遊んであげると笑うんです！
私にはそう見えるんですが…(⌒-⌒; )
かいとの笑顔は周りを幸せにしてくれます❤️
前回紹介したみそらちゃんと一緒に保護され、とっても仲良し。2匹は大事な相棒なんでしょうね。
辺りはもう真っ暗です🌙
私の家族も待っているので急いで帰ります🚗」
会より※ごまおというボランテイアさん、１人でこの猛暑の中犬たちのお世話して下さってます。（７月２８日）湿度が高く動くと汗がどっと出ます。第２は外で保護してますので犬に扇風機をかけてますが犬には効果がないという人もいます。本当のところはどうなんでしょうか・・・・・。
第２保護場所の犬たちのご報告・ごまおさんより （７月２６日） 晴れ 猛暑
始めまして、ボランティアのごまおです。
第2保護場所でボランティアをしております。これから度々近況を報告してまいります。
どうぞよろしくお願いします。
現在第2保護場所では11匹の犬達が暮らしています。
ここ数日の猛暑の中、犬達頑張っています！
昨日は水浴びをしましたp(^_^)q
最初はびっくりしていましたが、気持ち良さそうでしたよ。
その後、散歩に行き、帰ってきてから手作りご飯。全頭完食❤️ご飯沢山食べてくれると嬉しいですね。
1匹づつ、改めて紹介していきます。
赤毛の柴犬 「みそら」です。
柴犬特有のツンとした性格と思わせて、ものすごく甘えん坊の女の子。
掃除する間など付いて歩いてます。
とにかく人懐っこくて可愛いですよ。
散歩ではカエルやトカゲなどを嬉々として追いかけています。
里親募集中です。
一緒に犬達のお世話をしませんか？
ボランティア募集しています。 「７月２６日 日曜日 酷暑でした」
［ALIVE-news］より転載いたしました。。
ALIVE-news ◆ニュージーランドで動物は「感受性を持つ存在」┃2015.07.02
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ニュージーランドで動物福祉法が5月に改正さ
れ、動物は「感受性を持つ存在」であるとされ
ました。
同様の記述はドイツやフランスの法律にも見ら
れ、これらの国では動物は人と物との間に位置
する特別な存在と位置づけられています。
2009年12月に発効したＥＵの基本条約であるリ
スボン条約では、「連合の政策形成および実施
に際して，連合および加盟国は，動物は感受性
のある生命存在であるから，動物の福祉上の要
件に十分配慮する。」とされ、動物福祉が、男
女平等や環境保護、宗教・思想の尊重等と並ん
で重要な位置付けとなっています。（※）
「感受性を持つ」ということは、人と同様に、
痛みや苦しみ、恐れ、喜びなどの感覚を有し、
当然これらのことに配慮しなければならないと
いうことで、動物福祉の大前提となる認識です。
日本の動物愛護法では、第二条の基本原則に、
動物は「命あるものである」とされていますが、
「感受性を持つ」という記載はありません。
動物に命があることは当然のことですが、命が
あるとの認識だけでは、生活の質を軽視し、生
きてさえいればいいという考え方につながりか
ねません。
日本でも法律改正を含め、動物は感受性を持つ
からこそ動物福祉が必要である、という考えを
広めていきましょう。
（※）農林水産省 平成25年度海外農業・貿易
事情調査分析事業（欧州）報告書
第III部EUにおける動物福祉（アニマルウェル
フェア）政策の概要 より
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf
本件を伝える記事
http://www.independent.co.uk/news/world/australasia/animals-are-now-legally-recognised-as-sentient-beings-in-new-zealand-10256006.html
以上
alive-newsは送信専用です。このメールに返信はできません。
お問い合わせ等は、以下のアドレスへお送りください。
***********************************
NPO法人地球生物会議（ALIVE） 事務局
TEL：03-5978-6272 FAX：03-5978-6273
e-mail：alive-office＠alive-net.net
（メールを送る場合は＠を小文字の@に直して下さい）
http://www.alive-net.net/
***********************************
［ALIVE-news］より転載致しました。
ALIVE-news ◆北里大学獣医学部における牛の無麻酔放血殺┃2015.07.07
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今年の 1 月に北里大学の関係者とみられる方か
ら、「北里大学獣医学部で牛の病理解剖を行う中
で、症例担当の教授が牛の肉を食べようと提案し、
牛は麻酔なしに放血死させられ、苦しそうに死ん
でいった。解剖中に肉を採取した。」という要旨
の投書を受け、北里大学へ1 月に質問書及び 3
月に要望書を提出しました。
当会では二度とこのような問題が起こらないよう
に、当会の要望事項に対する大学の対応を含め、
今後も大学の動きを注視していきたいと思います。
質問書と要望書を含む詳細は以下のページをご覧
ください。
http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2015/2015kitazato-uni/index.html
以上
alive-newsは送信専用です。このメールに返信はできません。
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NPO法人地球生物会議（ALIVE） 事務局
TEL：03-5978-6272 FAX：03-5978-6273
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（メールを送る場合は＠を小文字の@に直して下さい）
http://www.alive-net.net/
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クレーバーくん、皮膚肥満細胞腫の手術をして抜糸が済みました。手術も成功して嬉しいです。
エリザベスカラーが取れてほっとしました。お散歩にも行けるようになりました。
エリザベスカラー・とくに夏は辛そうです、取れて本当に良かったです。私も一緒に辛い毎日でした。
