食道裂孔溝ヘルニアのミミちゃんのその後、元気で食欲もあり活発に動いています。
遊び疲れて私のお布団で一緒にお昼寝。このまま再発しないで元気でいてくれることを願います。
食道裂孔溝ヘルニアのミミちゃんのその後、元気で食欲もあり活発に動いています。
遊び疲れて私のお布団で一緒にお昼寝。このまま再発しないで元気でいてくれることを願います。
第2保護場所にいるミソラちゃん・検査で獣医さんへ
検査結果お乳のシコリは良性でしたが、そのままにしておくと大きくなり、傷も大きく切ることになります。里親さんに迎検査では陰性になりましたので避妊手術も一緒に致します。
今年のフィラリアの検査では、やっと陰性になりましたので、避妊手術も一緒に施すことになりました。
皆さまからいただきました物資です。有難うございました。(2月~3月まで)
ぬれタオル・毛布・お布団・犬と猫のドライフード・犬と猫のミルク・介護布団・スリッパ・ライト
犬猫の缶詰め・化粧水とクリーム・ハンドクリーム・ペットシート・オムツ・犬と猫用電気こたつ
犬の洋服などたくさんいただきました。どれもみな助かります、お心遣いに感謝申し上げます。(写真にないお品物もあるかと思いますが、どれも使わせていただきました。)
仔猫のミミちゃん退院しました
先天性の病気をもっていたミミちゃん、13日~入院していましたが昨日25日退院しました
一時的なものかと思いますが、胃が食道の方へ入り込んでいたのが正常に近い位置へ戻りました。一時的なものかもしれませんが食欲も出て動きも良くなり、退院しましたので家でしばらく安静にして様子を見て行きたいと思います。
昨年11月28日センターから引き取りました老犬
「結」ちゃんと言う名前になりました。優しい人と幸せを結ぶように・・・。
センターに引き取りに行きました時の様子・職員の方に牙を剥けていました。
今までに、よほど辛い過去が有ったんでしょう。人間大嫌いです、と言っているように見えました。15歳くらいと言ってましたがもっと若いと思います。12歳くらい~。
体も顔もきれいにしてあげたくても、未だ触らせてくれません。怖いんでしょうね、向かって来ます。ゆっくりと時間をかけて付き合っていきたいです。
↓センターから獣医さんへ直行・健康チェック・血液検査13項目とフィラリア検査
特に病気はないようです。フィラリア陰性。白内障有り。
最近の様子、お散歩が出来るようになりました。幾らか顔がやわらかくなってきました
私の手の匂いを嗅いだ後、ペロッとなめてくれるようになりました。とても可愛いです。
一緒に頑張ろうね~。
仔猫のミミちゃん、先天性の「食道裂孔溝ヘルニア」という病気でした。 3月16日
まだ手術が出来るまでには体調に無理があるようです。
ミミちゃんと声をかけたら、答えてくれました。
仔猫(生後6カ月~7カ月)のミミちゃんが14日入院しました。
3日くらい前から仔猫のミミちゃんの様子が変、ジ―としていて動かない。5回くらい吐きました。風邪の治療をしても治らない。インターフェロンの注射、抗生物質の薬を飲ませてもいっこうになおらない。目薬も効かない。保護した時から食欲もないのは風邪が原因かと思ってました。13日診察していただいたところ取りあえず点滴して体温は39度8分高熱です。
その日、院長先生が木曜日お休みでしたので、点滴だけしていただいて様子を見ました。
また翌日行き院長に見て頂きましたら、すぐに言われました。お腹の呼吸が荒いガスも溜まっている、すぐにレントゲンを取りましたところ食道のヘルニアのようですと言われ、今晩、内視鏡で見てそれから体調を整えて手術になる場合もあるとのことでした。
食道の大きな異物は胃の方へ入りましたそうですが、それでも食道にも未だ腫瘍のようなものがあります、と。
体調を整えるのに点滴をして明日は、バリュ―ムを入れて検査とききました。検査が終わり病名を聞きましたが、かなりのショックで聞き取れなかったのです。今日お見舞いに行きました時に今一度メモをとって、お聞きします。あんなにも小さな体で手術は可愛そうですが、それでもこのままにしておけば死んでしまうそうです。助かることを願い、やるだけのことはしたいと思いました。助かることを願うばかりです。
13日の時の点滴です。
14日の検査です。
保護した時は既に向かって左目が有りませんでした。目やにがたくさん出ます。
アンジュちゃんの里親様より近況報告いただきました。 3月10日
下のキジトラちゃんがアンジュちゃんです。白の多い猫さん、先住猫の二コちゃんです。
すっかり仲良しになって一緒に寝るようになりました、幸せそうで嬉しいです。
猫さん4匹の里親様が決まりました。メス3、オス1
お知り合いの方と一緒に助けて、お世話をしてきましたが一時預かりしていただいてましたご家族の方が、4匹の里親様になってくださいました。ご主人の反対があり、一時預かりでしたが、最近になって賛成して下さいました。良かったです、幸せになってほしいです。
白い猫は一番体が弱く他の兄妹猫たちより小さいです。
4匹 ワクチンと避妊・去勢手術済ませてあります。
下の写真は昨年7月16日ビニール袋に入っていたの↓を拾い上げた時のものです。 このような状態でよく助かったと思います。見た時には正直諦めもありましたがほんとうに助けて良かったです。この子たちの生命力ですね。 ↓
しあわせになろうね・・・。