犬保護しました。
5月26日
雄・3歳位
6月6日~健康診断と去勢手術行います。
検便・フィラリア検査・内臓血液検査13項目・マイクロチップ装着など
犬保護しました。
5月26日
雄・3歳位
6月6日~健康診断と去勢手術行います。
検便・フィラリア検査・内臓血液検査13項目・マイクロチップ装着など
タロウくんの寝ぞうの悪いこと、一緒に寝ていますが私が隅の方へ追いやられてしまいます。
最近は私に気を使っているせいか、足元の方で寝てくれています。
とても良い子なんです「里親さん募集」していますので宜しくお願い致します。2歳~3歳までの雄です。
ゆきちゃんのお母さんから写真と近況報告を頂きました。
幸せなお顔になってゆきちゃん良かったね・・・
広いお家の中を走り回って、立派に犬らしくなって幸せだね
里親様に感謝致します。
小雨が降る中、犬のお散歩に来ていただきました。5月28日
遠方からいつも有り難く思います。
犬たちも大喜びです。
皆さんブリーダー崩壊犬たちも、お散歩じょうずになりましたよー。
..................
犬と猫部屋のお掃除は欠かしたことがありませんが、月に1度大掃除をいたします。
5月28日猫のお部屋の大掃除は猫大好きな人が来て下さってきれいにして下さいます。
ご自分のお家にも捨て猫11匹と捨て犬がいます。
介護のお仕事を持ちお忙しいのに月に1度必ず来て頂いて助かってます。
いつもいつもほんとうに有難うございます。
中古でいただきましたねこタワーがもうぼろぼろになりました。
何方か使わなくなりましたねこタワーがございましたらいただけますか・・・
「可哀想な猫を増やさないために・・・」
今日27日・野良猫ちゃんの去勢手術2匹済ませました。
お腹の大きい猫や、子を産んでしまった猫がたくさんいます。
人間に野良猫にされてしまった猫たちの不幸をこれ以上増やさないためには避妊・去勢手術しかありません。
人間が手を貸してあげなければ本能のままに増え続けてしまいます。
増えれば結果的に不幸になります。
ご自分の地域の皆さん、いろんな方に相談されて手術をしてあげて下さい。
[ALIVE-news]より転載いたしました。
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◆ ALIVE-news ◆ALIVEふくしまのブログをご覧ください┃2011.5.27
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会報やALIVE-newsでもお知らせしております通り、ALIVEふくしまでは
ペット相談窓口を設け、本来行政が行うべき被災ペットに関する相談を
受けています。避難所や被災地を回り動物たちのケアや物資の配布等を
行っており、その内容をブログにUPしておりますので、どうぞご覧ください。
(ALIVEふくしまのHPは都合により更新できておりません。下記のブログの
サイトをご覧ください)
http://blogs.dion.ne.jp/alive_fukushima/
タロウくんのお散歩道に、きれいなお花がいっぱいでした。
お花を見てタロウくんはうんちして居ますがこんな顔も可愛いですね・・・
里親様募集しております。
とても性質が良くて甘えん坊です
[ALIVE-news]より転載いたしました。
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◆ ALIVE-news ◆ネットで検索:迷子の被災ペット探し┃2011.5.26
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ネット上でペット捜し:MSとグーグルが検索サイト】
YOMIURI ONLINE(読売新聞):2011年5月21日
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/news/etc/20110521-OYT8T00306.htm?from=os4
被災してペットと離ればなれになった飼い主が、インターネット上で
ペットを検索できるサービスを、日本マイクロソフト(東京都港区)と
グーグル日本法人(同)が始めた。
日本マイクロソフトは、日本動物愛護協会や日本獣医師会など4団体
でつくる「緊急災害時動物救援本部」と連携。各団体から被災地で保護
されたペットの情報を受けて、ペットの画像や保護した場所、犬種や
首輪の特徴などの情報を同社サイトの「MSNペットサーチ」
(http://eastjapaneq.jp.msn.com/petsearch)に掲載。
キーワードを入力するとペットを絞り込むことができる。
登録件数は18日現在で72件。同サイトでは、被災して飼い主を
失ったペットについても情報を掲載し、新たな飼い主を募っている。
グーグルでは、サイト「アニマルファインダー」
(http://japan.animal-finder.appspot.com/)を立ち上げ、被災地で
保護されたペットの情報などを約2500件掲載(19日現在)している。
ペットサーチとほぼ同様のシステムで検索でき、ペットを絞り込むこと
ができる。
現在、多くの犬や猫が飼い主の引き取りを待っているが、各団体の
収容能力には限界があり、保護施設の拡充などの対応を迫られている。
同動物救援本部は「このサイトを通じてペットと飼い主が再会する
ケースが多い。積極的に活用してほしい」としている。
【ペット、飼い主の元へ/石巻地区動物救護センター獣医師・岩崎雅和さん】
河北新報ニュース:2011年05月22日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1075/20110522_01.htm
―震災で飼い主と離れ離れになった犬や猫を保護、飼育したり、
保護したペットの飼い主を探したりしている。
<行き場なかった>
「被災地ではペットと一緒にいられない避難所が多い。衛生面の理由
などからだろうが、ペットを同行できる避難所は雰囲気が明るかった。
飼い主にとっては、ペットも家族の一員。ペットを飼う人とそうでない
人のギャップが大きい」
「被災地に入った当初はペットがどこにいるか分からなかった。多く
のペットが人目のつかない所に追いやられ、行き場を失っていた」
(略)
<スピード感必要>
「被災地には車を流され、お金もないという飼い主が多い。センター
の活動は、餌などの物資を集め、飼い主に届けることから始まった」
「ある避難所に餌などの物資を届けたら、『あまり必要ない』と
言われた。近くにいた犬の飼い主に話を聞くと、『3日前から餌を
あげていない』と言う。飼い主のニーズを把握し、ペットに関する
情報を一元化する必要があると感じた」
―避難所などにいるペットの往診や地元の動物病院への紹介など、
活動の幅は広い。
「初めは何をやっていいか分からなかった。避難所などを巡回して
飼い主のニーズを把握することで、何をすべきか分かってきた。
時間がたつにつれ、飼い主のニーズは変化している。対応するには
スピード感が必要。ボランティアだからこそできた」
―センターは完全にボランティアの手によって運営されている。
(略)
<最後の1匹まで>
「当初は自分と地元の獣医師ら10人で始まった。インターネット
でボランティアを募集し、2週間でスタッフが約30人に増えた。
今も全国から来たボランティアが常に約30人いる。動物の世話や
物資の管理、配送、事務管理などグループに分かれ、活動している」
「自分は被災した飼い主や地元の獣医師、行政の担当者らとの連絡、
調整に当たっている。ボランティアの正しい形とは何かを絶えず考
えているが、答えは出ない」
(略)
【警戒区域におけるペットの保護状況】
玉木雄一郎衆議院議員のブログ:2011年05月24日
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10901571846.html
<警戒区域におけるペットの保護状況等を環境省にまとめてもらいました。
表をみていただくと分かるように放浪ペットも含め、これまでに67匹
を保護しています。ただ、係留ができなかったペットが87匹、放浪
目撃の数が87匹います。
【福島第1原発の警戒区域内で県職員に保護された犬、
約50日ぶりに飼い主と再会】
動画FNNニュース:2011/05/24 18:58
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00200032.html
「ALIVEーnews]より転載です