災害と被災動物の現場から学ぶ 11月14日 木曜日
「動物の幸せを結ぶ会も参加させていただきました」
東日本大震災から2年半以上経った今でも人間はもとより動物たちの被災は続いています。
震災後より福島の地で犬猫の餌やりなどのボランティアを続けていらっしゃる方に福島の現状とそこから見えてくる問題点とペット動向避難についてお話していただきました。
それに加えて今後も起こるであろう大規模災害に備え、同行避難について皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。
不幸な犬猫0の会 ・ 埼玉県動物愛護推進委員:共催
お話・ 塩沢 美幸さん 藤原亜季さん 松永 優さん
環境省からhttp://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130820/dst13082018310013-n1.htm
http://dog-clip.com/life/6833.html
迷子札・マイクロチップも装着するといいですね。
迷子札はいのちずなです。普段から犬猫に迷子札を付けておきましょう。
「今のうちから備えを」、災害はもちろん、ないことを祈ります。
それでも自然のことはいつ起こるか解りません。出来ることなら心の準備と水と食料、ケージ、キャリーバックなどを準備しておきたいですね。