西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

春日山原始林周りを16kmほど歩く-5鶯の滝におりてみる

2005-11-14 | 2005年4月以降(平女、高槻、学研都市等)
途中、メインのルートを外れて「鶯の滝」を見に少し谷に下りた。後で聞くと、アフリカの太鼓を持った若者男性三人が勢い良く追い越して行った。我々は、のろのろと谷まで降りて更に行くと、水音と同時に太鼓の音も聞こえてきた。先ほど追い越して行った若者達が叩いているのであろう。「鶯の滝」に着くと、約10メートルほどの滝だった。若者達は滝つぼの前で落ちる水音にあわせて太鼓を演奏していて、変わった趣向で面白かった。後で若者達に聞くと、町中では回りに迷惑になるから、と殊勝なことを言っていた。(写真は鶯の滝)
春日山 滝つぼの前 アフリカの 太鼓を叩く 若者三人  市路

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