西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

リンパ・マッサージと乾布摩擦

2009-03-23 | 思いつきから仮説へ
風呂に入って浴槽で体を温めると同時に足の裏、手のひらを中心に手(指)の届く範囲で自己流に「リンパ・マサージ」をしている。

浴槽を出ると足の先や手の先が「赤く」なっていて血液(赤血球)が「充満」(仮説的には毛細血管から体細胞へ浸潤?!)している風である。

風呂を上ると乾いたタオルで体表の水分を拭き取った後で、タオルを替え、体表を末端から体幹へと乾布摩擦もしている。

すると体表全体が「赤味」を帯びてくる。これも体表末端の毛細血管周辺に血液が充満してきた証拠である。

このようにして、いずれにせよ体の末端に新鮮な血液を十分に送ることが体調維持に大切では、と最近、実感しているのだが・・・。

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