18年間雲の万人のサイトを維持してきましたが、今は基本情報しか組めない状態です。そのためサイトを維持するのは、縮小することを念頭にこのワンデーコメントで公開することにしました。地下水データや雲の焼けの状態の細かい記載になりますが、入院までは、基本を組んでいきます。面倒な文体になりますが、ご理解のほどお願いします。いつ倒れても静かに消えることができると思っています。さて、今日は地下水変化、気圧差、コロナホール西45度の状態で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。国内はM5クラス震度4以内であるが、起き方からは西日本の地震には注意感をもっている。京都府、愛知県西部などリスクのある震源に変化が起きていることは間違いがない。ただ巨大化する状態にはなっていない。この点は基本情報での分析通りになります。不安になるような状態にはなっていないが、大潮の時間帯につながる上昇と判断している。
地下水変化待ちになった。気圧差、コロナホール西35度の条件しかない。この状態では、M6クラスは微妙な状態になる。大きな変化がないとM6クラスも微妙な状態である。今後の変化待ちだが、地下水の連続上昇が起きるかにも関心を持っている。大潮の時間帯も近くなった。地震リスクの高い時間帯に条件の一致が起きるかにある。静穏な時間帯になっている。季節の変化も一気に変わっていく。紅葉も始まった。山から里に下りてくる。季節の変わり目は、確実に起きている。中越地震で、山古志村の古老が、地震のあと今年の紅葉は異常だった。この言葉が、いつも記憶に残っている。東日本の震災では海が臭いという話もあった。微妙な変化は起きているのかも知れない。
コロナホール西45度、気圧差しか条件はない。M6クラスの可能性はあるが、概ねM5クラスの状態であり、今後の変化次第である。太陽に変化が起きるかにあるが、フレアも地磁気も静穏の予報になっている。大きな地震にはならない。今週末からの変化、特に29日からの大潮の時間帯に注意感を持っているが、地下水変化が起きるかにもある。現状では、巨大化する可能性は低い。変化次第になっている。さて、徐々にサイトの縮小を図っていく。本文の更新も来月中旬にはここで行う方針であり、雲の万人は終わる。ワンデーだけを残す状態で維持していく方針である。多くの人の支えで頑張ってきたが、力が本当になくなっている。事務所のHPもなくなっていた。情報発信が時代の変化に大きな影響がある。また落ち着いてからどうするかは考えるが、再構築するほど今は力はない。頑張るしかない。
地下水変化3日目、コロナホール西40度、西5度、気圧差で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。国内はM5クラス震度4以内の状態が続く。今朝も秋晴れの朝になった。気温も低いが、気圧差が激しい時になる。これから下がる地域が多い。だるい感じが残る状態であるが、猛暑からの疲れなど様々な要因がある。地震は活発だが、まだ巨大化はしない。変化待ちだが、太陽の動きには注意である。
地下水変化2日目、コロナホール西30度、気圧差、上弦の月でM6クラスは起きてもおかしくない。国内は、M5クラス震度4以内の状態が続く。変化次第になっている。大きな地震はまだ起きない。地震は活発化しているが、巨大化しない状態が続く。ただ、29日大潮、満月のころは微妙な状態になっているはずである。地下水も場合によっては10回を超える可能性はあるが、今の段階ではそこまでは判断できない。変化次第である。今日は寒暖差の大きい日になる。体調管理が本当に難しい時である。原因不明の高熱がでる感染症が起きている。プール熱の可能性が高いようだが、コロナ感染、インフルエンザと感染対策がまだまだ必要な状態である。手洗い、うがいは手を抜くことができない。