3日目リスク、気圧差だけが今日の条件になっている。変化次第でのM6クラスの状態で、海外、国内共にM5クラス中心になる。鳥島近海に警戒感は強い。過去にM8クラスも起きている。超深発での地震だったが、震度5前後の揺れになった。今回もかなり活発になっている。連日にM6クラスであり、変化次第ではM7クラスの可能性は高い。しかも気圧配置は冬型になった。まだ危険性の高い、対峙の状態にはなっていない。北にも発達した低気圧がある。地下水に変化は、今は警戒感をもって監視の時間帯である。危険な上昇回数になっている。震災前は20数回の連続もあった。上昇回数が止まり、上がると一発でのM7もあった。やはり大地の監視役である。故障の井戸が多くなってきたが、予算は確保してほしい。