実際には注意報レベルでも変化の可能性はある。そのため暫定の状態での観測になっている。海外では、ニュージーランドで地震が起きた。M6.3の地震だが、被害地震にはなっていない。連動の可能性の高い地域だけに注意はしている。明日は、危険性の高い上弦の月になる。この時間帯までに地下水に変化がないと明日が最終日になる。大きな地震はないが、変化待ちの状態が続く。今日も海外での地震は、起きてもおかしくない。条件の一致がないが、この中でも起きもおかしくはない。広島から戻り今日も明日も仕事になるが、致し方ない。頑張るしかない。
チリで大きな火山噴火が起きた。なかなか起きない状態で、条件が一致しないと火山に変化した。大きな地震はないが、M5前後の地震は起きてもおかしくない状態である。条件の一致が起きないと変化するが、噴火の雲を見ると地震前に起きる雲と同じように見える。いつみても不気味な雲である。今日も震度3前後の状態が続くが、連続的な地震に今日も起きるとみている。太平洋の対岸の噴火も時間がかかってまた影響が出るのかも知れない。さて、昨晩遅くに帰郷できた。今週は休める状態にはならないが、頑張るしかない。
大きな地震はないと予測し、間違いなく起きない。現象は、M6前後である。多くは震度3以内の状態である。一発に警戒となる。月曜日から来ていた広島の仕事も終わり、さいたまに戻る途中である。さいたまには10時には着くが、やはりきつい。幸い新幹線も時間通りに動いている。遅延しているが、起きると見ているが、まだ起きていない。今日も震度4に警戒である。
大きな地震はないが、M5前後震度4は可能性として否定できない。海外は、M6前後の状態である。気温も上昇してきた。内陸に関しても地震は、注意、警戒のレベルになった。しかし、現象は弱い。朝の状態は、M5前後である。穏やかな1日になることを願っているが、変化には注意して欲しい。広島も暑くなってきた。明日には帰るが、地震の危機感はまだない。
地下水に大きな変化が起きた。また、次の地震に向かう変化である。与那国島の地震から時間経過を見ても太陽の変化を受けている。過去の経験からは北日本に警戒感を持っている。三陸も懸念の一つである。今日も震度4からの変化に警戒である。さて、広島につき天候も晴れた。途中の雲を見て旅をしたが、トンボで帰るか微妙な事案もある。穏やかな空だが、起きたら申し訳ない。また、手探りの時間帯になった。