空の状態は、昨日の夕方は明らかに変化焼けの雲の状態であった。現象はM6前後の状態を示す。地下水は、太陽の影響を受け上昇に変化した。そして、詰めの条件は一部の重なりが起きての震度4前後の暫定地震警報になった。変化次第で、大きな地震に向かう。しかし、まだ完全一致には遠い。海外のM6前後の地震は起きてもおかしくない。国内は、M5前後震度4の地震からの変化になる。海溝型の震源には、M7前後の状態が確認できる。余震震源には、警戒状態と判断している。昨日も余震震源が活発化した。予測通りの展開であったが、今日からは一段階レベルが悪化する。太陽の影響も起きる。この点からみても地震には警戒となる。不安になるような巨大地震は、まだ起きない。そこまで条件は一致していない。