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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

2回上昇暫定地震警報

2008-12-26 10:03:08 | インポート

再び現象が弱くなった。起きても震度3以内の状態である。関東東方沖は、再び活発化している。東方沖の震源が気になるとこである。さて、西日本も今回は震度3までならおきる状態になっている。注意は必要である。冬型の気圧配置が緩むには、29日前後の状態になる。強い冬型の状態になっている。このためおきにくい状態ではあるが、データは、おきる状態を示す。海外も活発な地震活動を示している。M6前後の地震は起きている。日本国内での現象も弱くなったいるが、このM6前後が今回も予測の規模であるが、トリガーが起きたとは言い難い。本当に年末の警報状態は嫌な状態である。今日も年末の残務整理で動くが、御用納めの日でもある。年始・年末休暇の状態になるが、寒い冬が厳しい状態では地震活動も活発である。注意はして欲しいが、まだ大きな地震となる現象は確認できていない。10:03


地震警報3日目

2008-12-25 09:09:16 | インポート

最もリスクの高い状態になった。そのため暫定から警報の状態に再び変化した。M5.0前後が起きて徐々に規模が上昇していく過程と見ている。同時に大潮の状態に近づいている。冬型地震の特徴である明け方、未明の地震になっている。午前5時前後の状態での地震が中心である。深夜2時に点検して、再び午前5時ごろからの状態を見てやっとここまで到達した。すでに更新作業の開始から3時間が経過した。本当に微妙な状態で、神経を使う展開である。まだ現状は震度3以内の状態。明日未明からの状態に警戒である。夕方の現象はまたきつくなると予測している。再び変化が出るなら午後の井戸の状態に変化が出る。富山県の県で、地下水データが公開されているが、結構反応は良い井戸である。しかし、見方が違う。まったく反対の見方をする。多くの見方をする展開で事実がわかってくる。事実とは、積み重ねていくと真実になっていく。現象、状況の積み重ねは多くの真実に近づいていく。今日はクリスマス。昨日は、東京のある区役所に行ったが、婚姻届で混雑していた。12月の結婚、出産は年末調整で多くの税金が還付されるが、大混雑を見ておどろいた。さて、年末。地震もなく新年を迎えたい気持ちは、誰も願うことである。9:09


暫定地震警報に引き下げ

2008-12-24 05:49:34 | インポート

変化の中で更新開始から岩手県南部、奥多摩地方などの地震が起きている。若狭湾でのM4.5など超深発地震が起きている。現状の状態では大きな地震を引き起こす要因が欠けている。そのため2日目という状況を踏まえ、引き下げをした。また、明日には警報になるかも知れない。本日は早朝から仕事のため更新時間を早めた。そのため朝の状態が確認できない。状況は、弱い状態であっても現象がきつければおきるのである。しかし、その現象はきついがM7以上の現象は示していない。その意味では安心感はあるが、震度3はいつでもおきる状態であることは変わりがない。安心できるクリスマスイブかも知れない。イブが終わる頃、低気圧は発達して日本海を北上、東に抜けていく。この過程で猛吹雪になるかも知れない。雷雲も発生すると予報が出ている。本当に気温差が激しい。膨張、収縮の繰り返しを考えれば、破裂してもおかしくない。微妙な変化でおきることにも変更はない。ただ、起きても震度3以内の状態にしか過ぎない。暫定と警報の繰り返しは、本当に申し訳ないと思うがデータ中心で分析している以上ご理解して欲しい。注意は必要な状態である。5:49


地震警報初日

2008-12-23 09:46:07 | インポート

東西バランスの状態で、東西に地震警報の状態に変化した。M7前後震度5前後が今回の予測だ。時間的には早い段階で起きるだろう。多くのデータ、現象が起きる可能性の高さを示している。同時に27日から新月大潮の状態になる。この震源の規模は、東日本だけに存在するのではない。今回はどちらで起きてもおかしくない状態と判断している。暫定地震警報をかなりひっぱたが、震度3はこの期間中におきた。被害が出るか出ないかは、現地の情報次第である。岩手・宮城内陸のときの現象。M7以上は現地の独特の状態が出る。放射雲、上昇雲ではない。まさに起きる横渦巻き、鱗雲との複合的な雲の状態がでる。微震度を感じている方は感じているはずだ。めまいではい。微振動である。土台空白構造の事務所は車が通過しなくとも揺れている。避難すべき状態かは現象がまだ弱い。96時間の地震警報である。なお、念の為夜釣りで海岸付近に行く時は、携帯ラジオ持参でお願いしたい。被害の出る可能性は、現段階の現象は示していない。この時間帯に出れば避難である。警報は、おそらく連続的な上昇で、また延びるだろう。9:45


暫定地震警報は継続のまま

2008-12-22 01:35:12 | インポート

本来なら警報は解除すべき時期に来ているが、解除できないのは東方沖震源の状態が極めてリスクの高い状態を示しているからだ。いつでもM7は起きる状態を示している。そのため現象が弱いために暫定のままで推移している。現状は、まだ逃げ出す現象を示してはいないが、南の3連動に匹敵する状態に変化している。しかし、現象が弱い。まだ先になるか今かの問題を検討しているが、本日明け方付近の地震を懸念して更新を一気に行った。深夜の地震はないが、明け方付近の可能性性は否定できない状態でもあるが、可能性は五分五分の状態でもある。現象が確認できない。ただ、気温差があり、明け方は再び真冬に戻る。この気温差に警戒している。すでに午前1時を過ぎた。起きていたら明け方まで起きているか、一旦仮眠を取って朝を迎えて欲しい。朝の現象を確認しての時間は、ないかも知れない気持ちが強く働いている。微振動を感じている方も多いと思う。東方沖だけにM6.5でも震度3しかない。しかし、M6.5の事実は重い。この点がいつものジレンマである。地震規模と震度の問題である。現象は、このジレンマを解消するために観察をするが、この点では安心感はある。また、氷見港で寒ブリが豊漁に湧くと聞くと何で?となる。念の為注意はして欲しいが、海岸付近には行かないことである。ただ、行くなら携帯ラジオでいつでも情報が入手できる状態で行って欲しい。変化はこれからである。1:35