地下水に大きな変化が起きた。海外のＭ６クラスの地震も起きたが、太陽の変化も起きており、Ｍ７クラスの可能性は否定しない。２４日から２５日にコロナホールの影響が起きる。大潮の最終日は２４日になる。このため微妙なズレになっているが、条件の重なりが起きる可能性は否定しない。海外の地震に関しては警戒である。国内は、震度３前後の状態である。東日本の地震は、２４時間有感地震は止まった。再び活発化に変化していくが、震度３前後の状態で止まると判断しているが、震源によっての震度５は否定しない。今は強い冬型になっている。昨日は、気温も高い状態であったが、寒波の影響で再び真冬に戻った状態である。変化には警戒してほしい。現象が弱いので、Ｍ５クラスまでの状態であるが、変化次第になっている。地震の季節はまだまだ続く。条件さえ合えば、地震は起きる状態である。