起きても震度３前後の状態が続く。震源は活発な状態に変化している。国内でもＭ６クラスの地震の可能性は高い。震源が存在する以上、警戒を強めている。特に連動地震の変化が起きている。東から西に変化している。震源も連動性を示している。徐々にリスクの高い状態に入っていく。たった３０年間に大きな震災を２回も経験した時代であるが、再び３回目に入っていくのか微妙な状態である。現状は太陽の変化待ちである。しかし、震源の状態は条件さえ変化すればＭ７クラスの地震に変化してく。海外のパウアニューギニア付近は警報状態になっている。震源の集中化も起きている。日本は、口永良部島での大噴火になった。付近に震源もある。この付近の震源が、変化すれば４連動の最も危険な地震を起こす地域になっていく。時間の流れは、ゆっくりだが、自然の時間では急テンポの流れである。今日はまだ注意レベル。認識を変えないと次の変化には、対応できない状態になる。本当に嫌な時代になった。しかし、頑張るしかない。次に向けて頑張っていくしかない。