起きても震度3前後の状態が今日も続く。震源にはM7クラスが、余震震源に出てきた。起きるかは微妙な状態であるが、変化には警戒である。太陽の変化は、起きているがまだ弱い。しかし、コロナホールの45度付近、CMEの発生からの影響など微妙に条件に重なりが出て来ているが、地下水に反応が弱い。富山の井戸は、リアルタイムの流れになっている。精査して判断するのにタイムラグがあるが、現在のところ反応通りの展開になっている。さて、明日は震災から7年目になる。時間の流れは早いが、今でも記憶には残ったままである。再び次に向かっての戦いは、始まっているが、冷静に判断していかないとならない。自然の声が、素直に聴けるかにある。頑張るしかない。