地下水の上昇から３日目になった。ここで通常は起きる。条件がないため結果震度５弱が限度で、震源によっての震度５である。地震の規模は、Ｍ５前後の状態。現象もこの範囲しかない。大きな地震はないが、変化に関しての警戒は必要な状態に変わりがない。災害のダブルの状態が起きている。弱い地域に徹底して起きる自然の猛威を感じる。氾濫した川が津波の様に変化している。過去に経験のない被害の猛威を真剣に受け止める時代になったのかも知れない。避難列島という表現を聞いたが、まさにその通りかも知れない。しかし、狭い日本どこに行っても同じような危険を持つ。さて、今日は気温も危険ライン３３度越えになる。内陸の地震に警戒で、、結果震度５弱の可能性は高い。概ね、震度３もしくば４であるが震源によっての震度５は否定できない。条件がない状態での最大値は、この震度５弱の範囲である。海外の地震に関心を持って見ているが、まだ結果は起きていない。注意はして欲しい。