大きな変化になっていないが、地下水は上昇した。大潮の状態であり、天候の回復から本格化していく。現状は震度3以内だが、震源によっての震度5弱の可能性は存在する。しかし、概ねは震度3以下の状態である。台風も温帯低気圧に変化した。次の台風もまだフィリピン付近にある。変化はこれから起きるとみているが、現象は関西、中部がきつい。震源も少し変化している。注意は必要と判断している。今日で終わるが、長い出張も今回がラスト。年齢とともに制限していく方針だが、戻ればたまった仕事がある。余震震源は、今日も起きるが、注意はしてほしい。無事に箱根を超えて戻りたい。新幹線で近い距離になったが、やはり遠方である。