予測通りの震度3以内であった。現在は微妙な状態である。大きな地震はないが、震度3の可能性は微妙な状態である。天候の悪化でも沖合いの震源は活発に動いている。この状態で、太平洋沿岸、沖合いの地震が起きているが、現在も止まるような状態ではない。南北を連動している。北西ベクトルのバランスが、日本海北部の超深発地震が起きたことで、北東バランスのずれが起きている。その先には千島、アリューシャンの大きな地震の可能性を示しているが、引き金になる南西方向の地震はまだない。降雨の状態でも沖合い、超深発は起きる状態であり、注意は必要である。一部の地域に中心抜けの地震の可能性があるが、起きるかは疑問である。次の状態に変化するまでは、観察の状態である。念のための注意最終日である。大きな地震の可能性はない。9:03