起きない予測と起きる予測。まったく違う判断の中で、起きない状態の変化が大きくなった。現象は、きつく出ている地域は多い。また、台風の進路が微妙に変わっている。東に向きを変え、日本に接近する状態である。そのためその変化に対応するに九州の震源が活発化している。北日本は、天候は晴れの状態だが、全体が降雨の状態だけに大きな地震はないと判断できる。秋の空である。めまぐるしく変化する。毎年のことだが、変化が激しいときは起き難いのが事実である。現象がいくらきつくとも状況が、起きる状態にならない。台風の接近、通過時点の警戒に変化していく。そのため実質警報は解除の状態である。起きても震度3以内の状態と判断している。さて、今日も更新が遅延してしまった。夏の衣服から秋、冬への変化である。衣替えの季節感は今年はある。秋雨前線の影響で、降雨の状態だが、念のため本日だけは注意して欲しいが、この時間まで起きていないので、安心できる状態かも知れない。9:36