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庭のギボウシの今

ギボウシの花は下方から開花し順に上へと移ってゆく。庭で今開花真っ最中なのは、いわゆる園芸種とは違い、山などに良くある白花のもので葉も大きめのものである。
公園や他所のお宅の鉢植えなどの園芸種では既に花の終わりを迎えているのもあるが、我が家では今が盛りである。因みに、庭にはまだ花芽さえ出ていない別のギボウシもある。


昨日午前のギボウシ






蜂が蜜集めに現れた。蜂は大抵ジックリ蜜を採るわけでない。花の奥に潜り込みすい始めたと思うとすぐに次の花へと移る。蜜が出てくるのを待つよりはそのほうが効率が良いのであろう。溜まった時にまた来れば良いのだ。


今朝の状態:雨に打たれて


以前のピカイチ


花芽が伸び始める前のこの状態もなかなかいいものである。この画像だけを見せられると、これはギボウシだと断定するのは難しい。



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詐欺にあう

昨夜から数日間は複数の来訪者があり、しかもパソコンのある部屋でも寝込んでいる。起こしても良いのだが、機嫌が悪くなる事もありうる。
以上、ブログの更新が乱れる理由である。

昨日東京まで出かけるとき、いつも使っている靴が傷みもあるため新しい靴を使うことにした。ただし、慣れない靴では履き難いかもしれないと思い、その靴は車の中に入れ運転中は普段使っているものにした。

目的地に着いて車の外で履き替えた。なかなかの履き心地である。

しばらくすると体が斜めになりやすいような気配を感じた。しかし気には留めなかった。
しかしである。人から「何かくずのようなものが落ちてきますよ」と注意のアドバイスがあった。

上から画像:これだけでは分からない


下から画像


詐欺に遭ったのである。購入してから年数は確かに経っている。安かったのも間違いない。昨日は未だに札がついた状態で下駄箱から出した。
購入した店も間違いなく分かる。ただし、その店は他の店へ模様替えをしてしまっている。文句の持って行きようがない。
悔しいのひとこと。

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消え去る時、思い出はどうなるのだろう

今日は昼前から珍しく高輪なる所まで出かけて先ほど帰宅、この時間の書き込みになってしまった。田舎者が大都会まで道を間違えることなく行けた。その代わり途中で空は真っ黒、大粒の雨と雷での歓迎を受けた。

実家の画像


貼り付けた画像は就職して離れるまで住んでいた実家である。築50年を過ぎている。
今でこそ前の道は舗装されているが、新築されて引っ越した頃は轍(わだち)の所を除いて野草がボウボウだった。

もともと生まれは東京杉並の天沼という所。江戸っ子?である。しかし思い出は残っていない。残っているとすれば後から聞いた話だろう。

西方の地、親の出身地へ父親を残して帰郷。今のその実家へ辿り着くまで転居を繰り返した。転居のきっかけは空から斜めに落とされてきた焼夷弾だった。この時のことは記憶に残っている。庭先を流れていた井手(用水路)の橋に下へ避難して空襲と鎮火を待った。

その家には中学2年の途中で引っ越し、中学は転向しないで越境通学であった。家を出るときは奥のほうに見える二階建て部分はなかった。これは後、次兄が建築設計事務所を開設した時の名残の産物である。
誰もすまなくなって15年ぐらいになるだろうか、傷みが激しい。台風の影響などは、住んでいないとより傷みを促進する。雨漏り、シロアリいろいろ虫食いが広がってきていた。外観から見ても傷んでいる様子が窺える。

先日離れた所に住んでいる長兄から今月中旬には取り壊しを始めるとの連絡があった。
なくなるのは矢張り寂しい。帰郷の折の宿泊場所がなくなるということもあるが、矢張り青春?時を過ごした所としても思い出が詰まっている。

最後の姿を画像で送ってもらう約束はとったが、未だ届かない、整理が大変なのだろう。代わりに昨年夏自分で撮り込んだ画像を引っ張り出してきて、思い出の端っこに残しておく。7月8日の撮影である。


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クチナシの花

クチナシ(梔子)の木は、その気になって探してみると結構植えられている。特に花の時期では匂いで探し当てる事もできる。

これから開花:この時期の薄緑も見事


その気になって行動開始


なんの花でも言えることだが、クチナシの白も見事である。
ところが、最近気になってきた。クチナシの黄花はなんだろうかということである。
木によって白から黄に変色するのか、もともと蕾の時から黄色の黄花クチナシなのか良く判らない。

黄色のクチナシ


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コガネグモのその後

コガネグモを7月7日七夕の日に登場させた。それ以降観察は続けているが、今朝変化が現れた。

コガネグモ雲隠れ:今朝の最初の確認。コガネグモがいない


肉眼では気がつかなっかた。後から画像で見るとコガネグモは近くにちゃんといた。


雲隠れ先:ジャーマンアイリスの葉影


日中暑い時は避暑地にジャーマンアイリスの葉の日陰側を指定しているようだ。この姿が良く見られる。


時には暑くても頑張る姿:画像の左側、小さいクモに注目


前よりたくましくなったように見える。いわゆる隠れ帯が1本から5本へ増えている。人間にとってはカモフラージュにはならない。逆効果だが、自然界では実績があるのだろう。
此処で気が付いた。このコガネグモの蜘蛛の巣の中ではないが、離れた(60㎝)ところに小さなクモが蜘蛛の巣を作っている。まさしく手足が長い。コガネグモのオスではないかと推測している。からだ本体の模様はいまいちであるが、何と言っても長い手足とその模様である。
とき至れば、イザ出陣と待機中なのだろうか?

雄?:表


雄?:裏


ちょうど雄と雌が向かい合っている位置になる。
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ムクゲ好き嫌い

いまは少し朝焼けが見られるが、大半は雲がかかっている。
昨晩は雲はなかったかもしれない。珍しく月が拝めた。

満月を過ぎた月



今この時期、ムクゲの花をいたるところで見ることが出来る。

ムクゲは椿と同じように花ごとポロリと落ちてしまう。したがって、開花時のムクゲの木の下には落ちた花がたくさん見られる。だが、椿でよく言われるイサギヨスギル花の散り方を嫌がるといった事は聞かないように思う。

ムクゲはお隣の韓国の国花、木そのものは極めて強靭でお国柄に良く似ている。日本でも道路の中央分離帯や公園でも利用されている。この強靭さがその理由であろう。

ムクゲは大好きな木ではある。しかし嫌いな木でもある。好きなところは花である。嫌いというのは庭での話である。

一押しムクゲ:このタイプがピカイチだと勝手に思う


多く見られるタイプ


八重咲き


 

庭のムクゲ、何も最初から嫌いになったのではない。初めは良かった。しかし成長して樹形がおかしくなって切込みをしてから嫌いになった。切ればきるほどあらゆる所から勢い良く枝が出てき始めた。抜こうとしても根が張り残った根からまた芽吹き始める。追い討ちをするように切り刻んだ枝からも挿し木状態で生まれ変わってくる。
未だに庭から排除できないでいる。

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カルガモ親子

いまやっと夕立と雷から開放させて電源を入れたところである。

今日は盆の初日であり、それなりの所へ行った。墓参りである。この地方は7月には盆の行事は行わないらしい。おかげで花が高くなるわけではないが数が少ない。

お寺のすぐそばを飯盛川という川が流れている。鶴ヶ島に原点(源流という表現は大げさ)があり、越辺川へ注ぎ込んでいる。坂戸市内の中心部は完全に護岸がコンクリートで固められていて、流れている水も綺麗だとは表現できない。

しかし、水質管理の一環だと思うがたくさんの鯉が年中泳ぎまわっているし、冬場を中心にカルガモがたくさん見られる。

その川沿いの道を移動している時にカルガモが1羽見られた。水に入ったときそのあとをぞろぞろと現れた。

親鳥1羽:しかしよく見ると横に雛がいる。近眼で見えなかった


流れに入る:後に続いて雛6羽


立て並び行列:1羽少し遅れ気味


かなり離れる


もっと離れる


きちんと集合


離れ気味になる1羽は常に決まっている。遅いのではない。いろんなものに興味を持ってしまう性質らしい。スバシコク逆へ行ったり追いついたり。誰かに似ている。


全然関係ないことだが、昨日と今日の2日間で【FROM A DISTANCE】という曲を4回耳にした。
この時期に登場する何か訳でもあるのだろうか。
自分の持っているCDを聴いたのではない。ラジオ等から流れてきたのである。いまどき普通はそんなに流れてくる曲ではない。第一次湾岸戦争では兵士などの心を揺さぶり流行った曲だと記憶している。
今日はFMの同じ番組で2度もである。大半は女性歌手であるが、きょうのFMでの最初流れたのは珍しく男性歌手だった。
因みに手持ちのCDはKATHY MATTEAである。いまだにこのカントリー歌手の本当の発音が分からない。

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シャラノキ

特徴のある幹


もしこの画像の幹だけで葉が見えなかったとしたら、何の木だと判断するだろうか。
自宅の庭の木に照らし合わせるとサルスベリとかカリンという答えになりそうだ。


先月の27日と昨日同じシャラノキを眺めてみた。場所は入西(にっさい)の団地の遊歩道である。シャラノキはナツツバキ(夏椿)とズバリそのままでも呼ばれていて、花はツバキそのものである。

シャラノキ


蕾と葉:葉からは椿とは思えない


花:まさしくツバキ


花後の実:知らないで見ると、蕾で今から花が咲くと思ってしまう



樹形、幹や葉にも特徴があるが、年間通してみていると一般のツバキとはほかにも違う事がある。まず秋に紅葉してそれが落葉即ち冬には幹枝だけで裸になる。
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畑の会・むかしの畑の今

平成に代わる数年前まで、団地の知り合いで「畑の会」をつくり、越辺川の河川敷を借りて畑を耕していた。その会は遠のむかしに解散したが、なかには個人で別の所に畑を借りて野菜作りを続けている人もいる。

その時の会員の一人からメールをもらった。正確に言えば会員の娘という事になる。その当時は未だ二桁の年齢になる前で、今でも20代である。しかも9月初めにサントリーホールで夜デートしょうとの約束までしてしまった。

そのメールには、今も畑の会のメンバーを覚えているとか、よくお父さんと一緒に越辺川の畑へ行ったなどと書いてあった。

懐かしさも後押ししてその畑のあった場所を訪ねてみた。

以前使った畑の位置:手前の位置から大体土手の手前ぐらいが畑


河川改修で新しい土手が作られている。借りていた場所の一番川っ縁を土手が走ったように変わってしまっていた。畑の先を下りるとすぐ川が流れて水遊びができた。

土手の上から川が流れてきていた方向を見る


畑の場所は一部を除きその当時の面影は残っているが、川側を見ると唖然とするほど変貌していた。何よりも川が見えないのである。川が流れていただろう形跡は無理をすれば残っているように感じた。しかしその両脇は木や竹が生い茂っていた。蛇行していた川が新しい土手のあたりにぶつかり、流れの方向が変わり土手の位置にほぼ並行して下流(左り方向)へ流れていた。

新しく作られた土手:上流側               下流側
 

昔からあった土手の畑への降り口から:川方向   畑への入り口(県道)方向
 

野菜を収穫されている地元の方に会った。「以前は水が上がり新しい土を運んでくれたのだが」とのことであった。
増水の害は防げたが、利益ももたらさなくなったという事である。そういえばジャガイモの収穫期に水をかぶったこともあった。麦も収穫した。貴重な体験をした地である。

完全に記憶違いかもしれないが、この場所を使えなくなったのは地主の方が、実のなる木を植えるためではなかっただろうか。収穫が目的ではなくて河川改修がいずれ始まるという情報にもとづいてのことだったように思える。間違っているのかな・・・・・・・

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気になっていた木

今回もまん丸な月を見ることが出来なかった。これで満月が見られないのは何回連続だろうか。せめて満月に近い状態でもと思うが、今朝の様子では難しそうである。

先日訪ねた越生あじさい山公園で見た木で名前が分からなくて気になっていたものがあった。どこかで見たような気がしたのである。来園者や入り口に居る園の関係者に尋ねても解決しなかった。逆に園の関係者の方からは記念植樹されているメタセコイアがメタセコイアではないのではないかと聞かれた。しかしどうしてもその木はメタセコイアに違いないと思った。

       

葉の拡大



9日の日曜日に訪ねたお宅にスモークツリーが植えられていた。この木はあじさい山公園へ行った直前に始めて見て教わった木であった。
どうもこの時のことが頭の隅に残っていて気になったのかも知れない。

散歩中に


あじさい山公園で


比べてみるとソックリである。スモークツリーに違いない。花の色(煙の色)派違うのだろうか。


ついでの貼り付け

疑いを掛けられていたメタセコイア
 

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台所への訪問者

今朝台所のシンクの横を大きめのナメクジが移動していた。そんな状況になったことについては原因が分かる。

取り押さえたナメクジ:あきらめずに逃げの体制


米を洗った磨ぎ汁は庭や鉢植えに撒くことにしている。水栽培か何かで使っていた容器で適当な大きさのものがあったので、それに磨ぎ汁や玉子の殻さらには茶滓などをためてまとめて撒いている。



昨夕撒いた後、ウッカリしてその容器を外の台の上に置きっ放しにしてしまった。それを今朝起きた後シンクの上の水切り台の上に置いた。

ナメクジはかなりの距離でも美味そうな気配を感じたらやってくる。昨晩は、何にもましてその容器にへばり付いていた米ぬかを最高な食材だと感じたらしい。
容器に来訪中であることに気付かないまま取り込んだのが原因である。

掴むのに手がヌル付くのが嫌だから、ティッシュを取りにいった。振り返ったら姿が見えない。かなりのスピードで移動する。しかし移動先は隠せない。移動した後にはその跡が光って残っていた。ドアの隙間に潜んでいた。


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ハゼランの撮り込み

ハゼラン(別名三時花)は今年の春は種蒔をしていない。しかし庭のいろんな場所から発芽してきている。

育ち具合には日当たりや風通しの違いで差が出ているが、全般的には未だ小さめである。
今朝登場させるのは一本だけ飛び出て成長してしまったハゼランである。これもわざわざ鉢植えしたものでなく昨年の種がその場所に散乱した結果である。

最初の開花は今月2日であった。もちろん時間は午後3時ごろである。その時の哀れな様子をまず登場させる。

7月2日初開花


あたかも稲が実りを迎えたときのようにお辞儀をしている。よく見るとアブラムシがビッタリ甘い?樹(草)液をすっていた。
薄めた竹酢液をハンドスプレーでふりかけた。結果は上々、翌日から花芽は上を向いて伸びている。上を向いてといっても自重で倒れ気味である。


昨日の全体


下に繁っているのもハゼランの苗である。

昨日の花


なんといっても撮り込みは難しい。背景にもよるが花が小さすぎて焦点が合わない。正確には焦点をあわせる腕がない。決してカメラが原因ではないと思っている。

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今のキューイの実

庭のキューイの実も大きくなってきている。色付き具合からだけで見ると12月以降の収穫時と変わらない。

ここ数年間は収穫しないで鳥の餌にしている。今年の太り具合や形状は天候異常にも拘らず良いような気がする。結果的には、花の数が少なかったため上手く間引きをしたことと同じ結果になっているのであろう。仕上がりが良いようであれば収穫までいってみる気になってきた。








画像から、土台は老木でありながら新しく伸びた枝にはなんともいえない力を感じる。このことが、根元から切ってしまおうという決断を毎年鈍らせてしまう。

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ニガゴリの雌花

庭では今までにはなかったぐらいユズの木からは見事に落実。地面一面にといっても良いぐらいである。しかし少しは残っている。こちらは冬の収穫時期までの楽しみの持越しである。

庭でこれからの実りの楽しみはミニトマトとニガゴリである。

ニガゴリは2mを越える背丈になって花か咲き始めた。今までは全て雄花であったが、昨日やっと一つだけ雌花の開花を確認できた。

雌花が一輪


雌花拡大


雌花はその前々日から見つけ出して様子を見ていた。今現在その他には見つかっていない。貴重で大切にしたい一品である。オシベの花粉は周りにたくさんあるし蜂や蟻など虫もたくさん見られる。受粉は違いないだろう。

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炊飯器

今日は更新が随分遅くなった。団地の知人との集りでの会話と、体内に取り込んだアルコールが原因である。

今日のテーマはその集まりには関係ない。

昨日、やっと決断をしてジャー炊飯器を購入した。内釜にできたコーティングの剥離の進展が勢いを増してきたためである。内釜の買い替えも検討した。2000年製、在庫は未だあったが、6200円とのこと。スペアパーツは安くなり得ない。したがって新しくした。購入額は8200円であった。

更新の原因


新旧揃い踏み






新旧面構え
 

不足


新しい方には、杓文字たてがない。何か作らなくちゃ。

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