ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
予告
今晩、真夜中から関西へ向かって出掛ける指示をされてしまった。
乗り気であると言えばウソになる。
今後、外泊に耐えることが出来るのかの確認の機会にするつもりである。
その結果、今後外泊は避ける決断をさせられるかも知れない。
次回の投稿は8月に入った後になります。
【妻沼の画像追加】
妻沼聖天山
歓喜院本坊本堂
乗り気であると言えばウソになる。
今後、外泊に耐えることが出来るのかの確認の機会にするつもりである。
その結果、今後外泊は避ける決断をさせられるかも知れない。
次回の投稿は8月に入った後になります。
【妻沼の画像追加】
妻沼聖天山
歓喜院本坊本堂
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旅立ちは玄関から
これから短い蝉生の旅立ちである。
場所はもちろん玄関からである。
アブラゼミ
旅立つには体力が付くのを待つ必要があるらしい。
雨に濡れるのも嫌だったらしい。
場所はもちろん玄関からである。
アブラゼミ
旅立つには体力が付くのを待つ必要があるらしい。
雨に濡れるのも嫌だったらしい。
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妻沼聖天山 【拝殿・本殿編】
今回は妻沼聖天山の本殿である。
大昔に来た時のことはよく思い出せないが、その折はきらびやかさはなかったように感じる。
建立?時の復元が施され、日光東照宮あたりに来ているように感じる現状であった。
拝殿
見上げて
本堂を一巡りしながら(有料区間)
大昔に来た時のことはよく思い出せないが、その折はきらびやかさはなかったように感じる。
建立?時の復元が施され、日光東照宮あたりに来ているように感じる現状であった。
拝殿
見上げて
本堂を一巡りしながら(有料区間)
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ヒルガオ
アサガオは開花時間が短いが、ヒルガオは朝から昼を過ぎても咲き続けている。
アサガオ
越辺川の土手で見たヒルガオであるが、あちこちに咲いている。誰(何もの)が種を撒き散らすのだろうか。
野鳥が排出物として種蒔きしているのかも知れない。
アサガオ
越辺川の土手で見たヒルガオであるが、あちこちに咲いている。誰(何もの)が種を撒き散らすのだろうか。
野鳥が排出物として種蒔きしているのかも知れない。
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妻沼聖天山 【門構え編】
16日に遊山した熊谷市妻沼のお寺を数回に分けて投稿することにする。
境内図:クリックすると拡大
正式には妻沼聖天山歓喜院というらしい。
今回は門構え編である。
【貴惣門】
前方から:クリックすると云々
斜め後方から
【中門】
【仁王門】
前方から
阿
吽
門の下から
境内図:クリックすると拡大
正式には妻沼聖天山歓喜院というらしい。
今回は門構え編である。
【貴惣門】
前方から:クリックすると云々
斜め後方から
【中門】
【仁王門】
前方から
阿
吽
門の下から
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いにしえの戦い人の墓所
嵐山町の菅谷館跡でヤマユリを見たあとの帰宅時、ほんの少し体力が残っていたので数十メートル寄り道をした。
ふたけた年前に立ち寄った記憶がある鎌倉時代の戦い人の墓である。
案内
肉親同士が戦っていた鎌倉時代(直前?)のみなもとのよしたか(源義賢)の墓であると言われている。
源頼朝は甥、木曾義仲は実の息子だそうである。
帯刀先生(たいとうのせんじょう)碑
指揮官に任じられたということである。
鳥居
鳥居をくぐって
源義賢の墓
極めてこじんまりした墓である。
道の反対側には御家来衆?の墓など
ふたけた年前に立ち寄った記憶がある鎌倉時代の戦い人の墓である。
案内
肉親同士が戦っていた鎌倉時代(直前?)のみなもとのよしたか(源義賢)の墓であると言われている。
源頼朝は甥、木曾義仲は実の息子だそうである。
帯刀先生(たいとうのせんじょう)碑
指揮官に任じられたということである。
鳥居
鳥居をくぐって
源義賢の墓
極めてこじんまりした墓である。
道の反対側には御家来衆?の墓など
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ゴミダメからの贈り物
庭から作り出した木の枝や雑草などを積み上げたゴミの山、8月中には撤去するという目的を持っていた。
その目的が駄目になってしまった。
勝手に発芽してきたカボチャに雌花が確認できたからである。
カボチャの雌花
先ずは受精したのかの確認が必要である。
育つようであれば、収穫まではゴミ整理中断である。
その目的が駄目になってしまった。
勝手に発芽してきたカボチャに雌花が確認できたからである。
カボチャの雌花
先ずは受精したのかの確認が必要である。
育つようであれば、収穫まではゴミ整理中断である。
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