キジバト

我が家の飼い鳥キジバト夫婦である。

食事風景


食事がすんだら、

一休み


しばらくしたら体調管理

天気予報の外れを期待

今晩の天気が予報と外れてほしいと期待している輩は他のもたくさんいるとおもう。
しかし、月が覗くのを期待するのは無理らしい。

月頭の十六夜

予告を追加

用事があったことを思い出しました。

夜の投稿はありません。

十三夜

昨晩の月、十三夜である。

【×３０】


【×６０】


【×１２０】


この時点では快晴ではなかった。

太陽と気温とのせめぎあい

雪が降ったのは先週の月曜日(２２日)であった。
それから丁度丸一週間経過した今日の越辺川右岸の土手上からの様子である。

石今橋側から下流方向


下流側から石今橋方向


好天が続いてはいるが気温が低い日が続いている。
雪を解かすか解かせないかのせめぎあいである。

ネコ

我が家の庭に勝手に出入りしているネコの一匹である。
野良と冠されるのか否かは確認できていない。

ガラス越しににらめっこをした。

東京遊山 【日本クラフト展 その４：壊れやすそうな作品】

日本クラフト展の報告、今回で〆とするつもりである。

今回は、ガラス、陶器、漆塗等の作品である。

キジバト

餌を探すキジバトである。

キジバト番


キジバトメス

東京遊山 【日本クラフト展 その３：金属作品】

日本クラフト展　その３　は金属の作品である。

解けない氷

ここ数日ヒメダカ水槽の水面というより氷面に変化がない。
日中も表面が氷っぱなし、野鳥も猫も水飲みができない状態である。







鋏の先端を突き刺して割ろうと試みたが割れなかった。

東京遊山 【日本クラフト展 その２：布系作品】

日本クラフト展、今回は布系作品の紹介である。

アロエ

アロエの花がほゞ終焉を迎えた。

アロエ

東京遊山 【日本クラフト展 その１：侵入路】

遅れ馳せながら、１４日の東京遊山の主目的である「日本クラフト展」いわゆる本題に入ることにする。
今回で第５７回と言うことである。

前回までと大きく変わったことは写真撮影ができるようになったことである。
今回は先ず入口(通路)付近の展示物である。
毎回のこと、この場所には証明関係の作品が展示されていた。

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中を覗く


先に進みながら、

メジロ訪庭

ミカンを食しているメジロである。

メジロ

住処の選定中

シジュウカラが住処選びを始めた。

巣箱




あと２ヶ所巣箱を準備しているが、どこを選ぶか気になり始めた。