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来月の下旬が楽しみ

夕方から雨音がひどくなってきてしまった。
何かに怒りをぶつけているようにも感じてしまう。その証拠が雷鳴である。


タイトルはスグリの収穫の事である。
気象条件により出来高と収穫時期が変わる可能性があるが、今のところ極めて順調のようである。



もう一枚場所を変えて。





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ヒメダカがヒ陰メダカに

ヒメダカを飼っている火鉢のスイレン、先日水の入れ替えの際株分けした。その結果今までにない様相を呈してきた。その時、水が腐るのを避けるため餌(肥料)はいっさい与えなかった。

間もなくヒメダカがヒカゲメダカになってしまいそうになってきた。



スイレンが株分けされて刺激を受けたようである。

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庭の飲食資材

雨粒を感じながら庭で撮り込んだ飲食材候補の野菜たちである。

上の2枚は苗を購入しもの、あとは自然発芽も含めた自家製たちである。

トマト:中の大きさ、他にプチも植えてあるし自然発芽もある


ナス:成長はあまり良くなさそう


キュウリ:でないかも知れない


ヤーコン:茶作りの後には芋も期待


アオジソ:オンブバッタとのとり合い合戦となる


サンショウにとりついたアマチャヅル



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号外が届いていた

昨日の昼過ぎだと思うが、郵便受けに自治会からの号外が投函されていた。

自治会からの配布物は月頭1日付けと月中の15日付けとの2回であったが最近は頻繁に?出している感がある。自治会からでなく自治会会員が発行した資料もこれまた頻繁に届いている。

それだけ問題を抱えているという理解もできる団地である。

今回届けられていたものを自治会発行と断定したのには何点かの理由がある。先ず、自治会本部が口喧しいほど広報していた自治会のマークがきちんと入っていること。また正式に決まっている21年度の自治会の役員は、自治会の街区委員と代議員だけであり本部役員は決まっていない、その認められている代議員議長が発行した資料であることであった。

配布物:読み辛い場合はクリックしてどうぞ


この配布物にも問題がある。
届いたのは昨日29日であったが、発行日付が30日となっていた。自治会を正常化したいという配布員方の意気込みによる先走りということだろうか。


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定植後のニガゴリ

今現在は雨が降ってないが、昨日は降り止むことがなかった。今日も完全な回復は難しい気配を感じる。

昨日の庭を撮り込んだ画像である。
3日前に定植したニガゴリである。

ニガゴリ


画像の端の方に突き立てた状態のアロエが2本写っている。
先日刈り取ったアロエがこのほかにも突き刺して点在している。簡単に根付いてしまう。


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毛呂山町滝ノ入のオープンガーデン 【その2・バラの花アップ】

毛呂山町滝ノ入のオープンガーデンの〆、また先に採り上げた滝ノ入ローズガーデンも含めての〆とする。

今回はバラの花を近づいて撮り込んだ画像である。例によって個々の名前は一切分からないし知ろうという気持ちも起こらない。見ることだけに単純な喜びを感じてしまう。











上の画像と同じ種類かも知れないが・・・










この場所は秋に尋ねてみる楽しみがある。出来ればその時の様子も投稿したいと思っている。


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満開となったキリンソウ

昨日早朝、雨が降り出す前に撮り込んだキリンソウの画像である。

ただいま満開といったところである。

横から


上から

繰り返しの雨の影響で、上から見ると少し見難い状態である。

根元部

これで一株である。

代表撮影



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毛呂山町滝ノ入のオープンガーデン 【その1・色々な花】

滝ノ入のローズガーデンの手前にあるオープンガーデンの画像である。
入口?にはプライベートのガーデンとの断りが表示してあった。一般的の考える庭先や宅地内のガーデニングとは違い、広場といった雰囲気である。

今回の投稿はバラの花を外して入る。バラは別途採り上げる予定である。

今回も画像を並べるだけである。


雰囲気作り:クリックすると拡大




中央の蔓はテッセン






中央にバラ


ムギナデシコ








立っている美人:シャクヤク


ジギタリス



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なんとなく・・・・昨日

なんとなくの投稿である。


先ず山椒、食材にするにはものすごい手間がかかるのは体験済みである。時間は十分あったので加工した。

山椒の実と葉


佃煮?:クリックするとフラッシュ使用時の画像表示

なかなかの出来上がりと言いたいところだが、
実の方は試食したところ物凄く強烈なものとなってしまった。粉にして山椒味噌にすべきであったと反省しきりである。
葉の方は満足、熱いご飯の友になりそうである。


もうひとつ、今年の庭からの初もの水前寺菜である。毎年同じ場所での栽培、場所を変えたいと思っているが場所が見つからない。間違いなく連作障害が出ていると感じている。

水前寺菜

90秒レンジで蒸らした。梅酢と醤油で半分はすでに体内に入ってしまった。



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滝ノ入ローズガーデン 【バラの他編】

滝ノ入ローズガーデンの最終回とする。

今回は園内に植えられているバラ以外の植物である。
花が咲く植物であるが、未だその時期に至らず、今は準備中で花を見られないものも混じっている。

今回も画像を並べるだけ、解説はなしとする。













未だ発展途上であるが、十分にかかわっている方々の熱意が感じられるガーデンであった。
通常に手入れをされるという前提で考えると、年内のあと一回ペダルを回して来てみる価値があると感じた。
近くに造られている個人?の方のプイライベートガーデンも秋の様子を見たくなったのである。



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田植えが進む

農地で作業が進むと野鳥が集まってくるのをよく見かける。
今、当地の田植えは7から8割方進んでいるようだ。

昨日坂戸のこはるが池の北側の水田で田植えが進行中で、ちょうどカルガモが食事中であった。

カルガモ一家?:クリックするとカルガモをズーム



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滝ノ入ローズガーデン 【バラ編】

今回は滝ノ入ローズガーデンのバラの花のアップである。

解説は特になし、画像を並べるだけの投稿である。
















クリックすると別画像。




クリックすると別画像




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ウグイス

しばらく前から庭にも表れているウグイス、囀りを聞かせてくれるが姿をそっくり確認する事は難しい。冬と違って木には葉が茂っているからである。

キューイの葉に守られたウグイス


なんとか全身像を撮り込みたいと思っている。


家の中にいても一昨日からホトトギスの声が聞こえ始めた。


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滝ノ入ローズガーデン 【雰囲気】

今回の投稿は、滝ノ入ローズガーデンの雰囲気を採り上げる。花については別途とする。


















バラ園であるが、バラ以外にも多くの草木が植えられているのが特徴であった。


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収穫後の作業完了

昨年秋に種蒔きし冬をなんとか無事に越え、先日採り込んだツタンカーメンのエンドウがほぼ保存に耐える状態まですることができた。

ツタンカーメン大王のエンドウ豆:右は次年度用の種豆


油断は禁物である。密封保存するまでにはもう少し水分を飛ばすことにする。カビ発生の要因を取り除くためである。


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