ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
開花候補
昨日の庭からである。
まず開花候補から。
トウダイグサ
キリンソウ
開花期待できない候補である。
キクザキイチゲ
繁殖力は十分に評価できるが、花が咲いたのは一昨年の一輪だけである。
番外でおまけ
【予告】
今日は外出のため、夕方の投稿はありません。
まず開花候補から。
トウダイグサ
キリンソウ
開花期待できない候補である。
キクザキイチゲ
繁殖力は十分に評価できるが、花が咲いたのは一昨年の一輪だけである。
番外でおまけ
【予告】
今日は外出のため、夕方の投稿はありません。
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展望室から下を見下ろす
21日の話題は今回で〆とする。
文京区役所のシビックサンターの展望室から至近距離を見渡した様子である。
春日超交差点:クリックで拡大
白山通り(左右)と春日通りの交差点である。
時計回りに反周強回わることにする。
後楽園遊園地:クリックで拡大
東京ドーム:クリックで拡大
小石川後楽園:クリックで拡大
文京区役所のシビックサンターの展望室から至近距離を見渡した様子である。
春日超交差点:クリックで拡大
白山通り(左右)と春日通りの交差点である。
時計回りに反周強回わることにする。
後楽園遊園地:クリックで拡大
東京ドーム:クリックで拡大
小石川後楽園:クリックで拡大
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色めくは春のしるし 【桜堤】
今日の午前、パンを買うために出かけてきた。
越辺川の渡ったところで上流側の北浅羽桜堤が色めいていたので中を通ることにした。
石今橋側から
少し進んで、
上流側
下流側
蕾が膨らんできたいた。
少し先行(チラット)
中には、
越辺川の渡ったところで上流側の北浅羽桜堤が色めいていたので中を通ることにした。
石今橋側から
少し進んで、
上流側
下流側
蕾が膨らんできたいた。
少し先行(チラット)
中には、
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展望室からの日の入り
21日、文京区役所の展望室からの日没に立ち会うことが出来た。
常連さん?
間もなく
日没の方向は中野方向である。
左端に富士山、右端の方には笠山そして堂平山がみえる。
常連さん?
間もなく
日没の方向は中野方向である。
左端に富士山、右端の方には笠山そして堂平山がみえる。
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ニリンソウ
開花前、昨日のニリンソウである。
庭のニリンソウ
只今蕾一個である。イチリンソウではなくニリンソウである。
【記録】
昨日の早朝、隣のお宅の庭から「ホーホケキョ」、自宅で聴く今年のウグイス初鳴きであった。
わりと上手に鳴いていた。
庭のニリンソウ
只今蕾一個である。イチリンソウではなくニリンソウである。
【記録】
昨日の早朝、隣のお宅の庭から「ホーホケキョ」、自宅で聴く今年のウグイス初鳴きであった。
わりと上手に鳴いていた。
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カタクリの花を見に
24日(土)に東松山の市民文化センターまで行った途中にちょっとだけ立ち寄って確認しておいたことがある。
東松山西本宿にあるカタクリの保護地の状態確認であった。
その時は小雨が落ちている状態であったが、つぼんでいた蕾は、天気さえ良ければ開いていたものであった。
今日は朝から晴天、昨日と違い風も吹いていなかった。
ということで、物見遊山をしてきた。
保護地:クリックで拡大
台地?の北側斜面である。
保護地:入り口から
保護地:奥側から
保護柵内の様子
この状態を見てしまうと、
小川町の西光寺まで出かける意欲が弱くなっているのに気づいた。歳に関係ありそうな厭な気がしている。
東松山西本宿にあるカタクリの保護地の状態確認であった。
その時は小雨が落ちている状態であったが、つぼんでいた蕾は、天気さえ良ければ開いていたものであった。
今日は朝から晴天、昨日と違い風も吹いていなかった。
ということで、物見遊山をしてきた。
保護地:クリックで拡大
台地?の北側斜面である。
保護地:入り口から
保護地:奥側から
保護柵内の様子
この状態を見てしまうと、
小川町の西光寺まで出かける意欲が弱くなっているのに気づいた。歳に関係ありそうな厭な気がしている。
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東京文京区展望室からの眺望 【一回り】
シビックホールと呼ばれえいる東京都文京区区役所には展望塔がある。
25階部にあり、もちろん無料である。
21日に上野公園からブラツキながら来て、地下鉄後楽園駅の手前に位置していたので登ってみた。
まさに「お上りさん」である。
今回採り上げる画像は、歩いてきた上野公園方向を起点として、時計回りの眺望である。
起点・上野公園方向:クリック可
中央下の方に湯島天神。
あとは時計まわりに、
浅草方向:クリック可
東京スカイツリーが視界に入る。
東京スカイツリー:クリック可
新宿御苑方向
左は防衛庁(自衛隊)の電波塔と右にNTTドコモビル。
背景にうっすらと大山。
新宿副都心方向:クリック可
中央背景に富士山。
最後に、
池袋方向
サンシャイン60が中央右に、その右に焼却所の煙突。
25階部にあり、もちろん無料である。
21日に上野公園からブラツキながら来て、地下鉄後楽園駅の手前に位置していたので登ってみた。
まさに「お上りさん」である。
今回採り上げる画像は、歩いてきた上野公園方向を起点として、時計回りの眺望である。
起点・上野公園方向:クリック可
中央下の方に湯島天神。
あとは時計まわりに、
浅草方向:クリック可
東京スカイツリーが視界に入る。
東京スカイツリー:クリック可
新宿御苑方向
左は防衛庁(自衛隊)の電波塔と右にNTTドコモビル。
背景にうっすらと大山。
新宿副都心方向:クリック可
中央背景に富士山。
最後に、
池袋方向
サンシャイン60が中央右に、その右に焼却所の煙突。
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新沼窯跡
町の教育委員会が発掘調査を実施いていた新沼窯跡群の見学会は17日に行われたので、ずいぶん経ってからの方向である。
実施直前の報道関係の記事や見学会以降にブログ等でにぎやかであったので、少しほとぼりの冷めた時期での報告とした。
云々などはネットで検索すればいくらでも?読むことが出来るので、云々抜きの画像を並べるだけでの報告に徹するつもりである。
来場者の大半はシャットルバスを利用していたので固まり状態で来場していた。
途中で途切れるのである。
バス到着直後
説明中
窯跡が並ぶ
SYの次の数字が見つかった窯跡の順番である。
1から26までの数字が表示されていた。
まとまって見つかった窯数としては今現在最大ということであった。
後続集団到着
下界を覗く
例外はあるが、ここの窯は武蔵国分寺建設という国家事業に対応するための瓦制作現場である。
斜面に横穴を掘り穴の先端に立て坑を作り煙突、穴の手前が焚口、いわゆる登り窯である。
一つの窯で4回炊いた形跡が残っているが、実際一つの窯で何回焚いたかは不明とのこと。
武蔵国分寺という大きな建築物に対応するためには多くの窯が必要だったということだろうか。
完全に?掘り起こしたのは2窯、あとは存在を確認しただけである。
確認していないが、たぶん今現在、埋め戻しされさらに上土を被されて元の状態に戻されてしまっているのではと想像している。
お役所仕事の一部、年度替りが工事の〆でもある。
実施直前の報道関係の記事や見学会以降にブログ等でにぎやかであったので、少しほとぼりの冷めた時期での報告とした。
云々などはネットで検索すればいくらでも?読むことが出来るので、云々抜きの画像を並べるだけでの報告に徹するつもりである。
来場者の大半はシャットルバスを利用していたので固まり状態で来場していた。
途中で途切れるのである。
バス到着直後
説明中
窯跡が並ぶ
SYの次の数字が見つかった窯跡の順番である。
1から26までの数字が表示されていた。
まとまって見つかった窯数としては今現在最大ということであった。
後続集団到着
下界を覗く
例外はあるが、ここの窯は武蔵国分寺建設という国家事業に対応するための瓦制作現場である。
斜面に横穴を掘り穴の先端に立て坑を作り煙突、穴の手前が焚口、いわゆる登り窯である。
一つの窯で4回炊いた形跡が残っているが、実際一つの窯で何回焚いたかは不明とのこと。
武蔵国分寺という大きな建築物に対応するためには多くの窯が必要だったということだろうか。
完全に?掘り起こしたのは2窯、あとは存在を確認しただけである。
確認していないが、たぶん今現在、埋め戻しされさらに上土を被されて元の状態に戻されてしまっているのではと想像している。
お役所仕事の一部、年度替りが工事の〆でもある。
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昨晩は失態
昨日の夜の投稿はしたつもり、即ちワスレである。
入力は間違いなくしたのであるが、最後のアクション「投稿する」をクリックするのを省いたらしい。
帰宅が遅くなったためオツカレニなっていたのかも知れない。
昨日、案内状をいただいていたコンサートにいってきた。
東松山市民文化センターで開催された比企交響楽団の定期演奏会である。
行列
結構な入りであった。
小雨に打たれ濡れながら出かけたのには理由がある。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がプログラムにうたわれていたからである。
司会者から3大ヴァイオリン協奏曲があると紹介されたが、その内容は納得できないものであった。
その中にブラームスが含まれていたからである。自分の思いではチャイコスキーであるべきだと思っている。
チャイコスキーのヴァイオリン協奏曲は泥臭いという人もいるが、それが良いのでもある。
と言いながら、白状すると、最近では曲を聴いただけでは誰の作曲であるか判断できない頭になってきている。
入力は間違いなくしたのであるが、最後のアクション「投稿する」をクリックするのを省いたらしい。
帰宅が遅くなったためオツカレニなっていたのかも知れない。
昨日、案内状をいただいていたコンサートにいってきた。
東松山市民文化センターで開催された比企交響楽団の定期演奏会である。
行列
結構な入りであった。
小雨に打たれ濡れながら出かけたのには理由がある。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がプログラムにうたわれていたからである。
司会者から3大ヴァイオリン協奏曲があると紹介されたが、その内容は納得できないものであった。
その中にブラームスが含まれていたからである。自分の思いではチャイコスキーであるべきだと思っている。
チャイコスキーのヴァイオリン協奏曲は泥臭いという人もいるが、それが良いのでもある。
と言いながら、白状すると、最近では曲を聴いただけでは誰の作曲であるか判断できない頭になってきている。
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上野公園でのおまけ
21日、上野公園での主目的地は旧東京音楽大学奏楽堂であったと報告済みである。
上野駅公園口を出て、
東京文化会館
信号を渡って確認、
東京スカイツリー
十数年ぶりの出会いであったが、文化会館内で待ち合わせは無事成功した。
主目的地に行く前にオマケが用意されていた。
文化会館の正面向かいにある西洋美術館前庭で「Vive! サクソフォーン・クヮルテット」のアンサンブルが準備されていたのである。
20分ぐらいの演奏時間であったが、風を受けながらの生演奏を楽しませてもらった。
準備完了?
演奏風景:クリック可
上野駅公園口を出て、
東京文化会館
信号を渡って確認、
東京スカイツリー
十数年ぶりの出会いであったが、文化会館内で待ち合わせは無事成功した。
主目的地に行く前にオマケが用意されていた。
文化会館の正面向かいにある西洋美術館前庭で「Vive! サクソフォーン・クヮルテット」のアンサンブルが準備されていたのである。
20分ぐらいの演奏時間であったが、風を受けながらの生演奏を楽しませてもらった。
準備完了?
演奏風景:クリック可
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