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骨董ミシンはシンガーで間違いなかった

焼夷弾投下により家もろとも焼けてしまったミシンのことを投稿した。
記憶の大半は間違っていなかったようだ。

そのミシンの存在を探し当てた。
自分で探しあてたわけではないので、アップする画像は自分ではない。

画像をクリックすると拡大します。

メーカー名


プーリーとそのカバー


踏み板


「捨てるのは忍びない」ということで家を解体するときに引っ越させたということであった。
遥かかなた、福岡の地に存在していた。
使わないということは、埃をかぶり錆が進展するということである。

残念なのは、ご本体の画像が含まれていなかったことである。


【門前で】

大晦日の恒例である墓参りへ行ってきた。

来年こそは自他共に


「幸甚々々」は「幸甚幸甚」の繰り返しである。


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見よう見まね

見よう見まねです。

ダイコン+ユズ



【欲しいものはと聞かれて】

とっさに口から出たのは、

  「ズレナイ敷布」

と言ってしまった。

睡眠行動障害を自認している。
その影響もあると思うが、夢を見ることも増えてきた。それが行動すなわち寝相の悪さに結びついてしまう。
敷布が決まった一方向にだけずれるのである。たかが敷布一枚、これが寝心地の良しあしに見事に結びつくのである。


【ウサギとタツ】

我が家のウサギ


今年の干支のウサギは明日に切り替わると同時にタツに変わる。
「タツ」についてしばらく前からニュースなどにたびたび登場している。
それらによると「タツ」は「辰」であるが、「りゅう(龍・竜)」として紹介される。

しかし、自分の認識では「りゅう(龍・竜)」が頭に浮かぶことはない。干支の「タツ」に結び付くのは「タツノオトシゴ」だけである。


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凍土対策かな

何時も登場させている越辺川右岸の土手の上の道、その道の河川敷内にはグランドがある。しかも面数が多い。
このすぐ下流で合流している高麗川についても同じ状況である。隣接している我が町とは大違いである。

場所はこんな具合:クリックで拡大

画像中央部下方にあるグランドのことである。
因みに画像からは我が家を圏外としてある。


このグランドはサッカー専用として使われているようである。
一方、高速道の右方のグランドは他の競技などにも活用せれていて大会開催にも活用されている。

このサッカー専用?と思われるグランドで工事が行われていた。

西側グランド




東側グランド


白い粉を一面にまいたあと、ローラで踏み固めているようであった。
現場におりて白い粉を直接確認したのではないので確信は持てないが、霜対策、すなわち表土が持ち上がらないような対策と思われる。

競技者の活用断念を少しでも少なくするための新設作業と推測した。
このグラント、降水後の水はけが悪いのが欠点である。とくに、西側は最悪である。



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太陽の光を分析

なんとか太陽光の7色までは分析できた。

分析結果


タネを明かせば、戸袋に現れた反射光である。


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思い込みも記憶も当てにならない

前後の貼り付け画像はタイトルとは一切関係ない。
開花が始まったらしい庭のカンアオイは着けたしである。

カンアオイ


タイトル『思い込みも記憶も当てにならない』にはいる。
朝の連続テレビドラマを見るたびに頭に浮かんでくる。
大戦で焼かれた大むかしの実家の焼け跡に焼けただれた1台のミシンがあった。遊び道具になってしまった。

それが修理に出されてミシンが再生されたのであった。
東京の女子大学卒業間際に、親に口答えをしたということで退学させられ、ドレスメーカーの学校で学ばされたとのことを聞いている。
両親が買い与えたミシンだと思う。実の母親のことである。

このミシンが終戦後に活躍してくれたことはよく記憶している。革ひもの長さ調節や交換、機械油差しもよくやらされていた。
家計の足しとして活躍していたミシンである。注文を受け生産もしていたのである。

『思い込みも記憶も当てにならない』とは、このミシンのことである。

ミシンの足部にはアメンボのような模様があって、シンガーとは英語でアメンボのことだと長期間思い込んでいた。
さらに今となって、メーカーはシンガーではなかったのではとさえ思えてきたのである。
年をとるのは恐ろしい、以上『思い込みも記憶も当てにならない』そのものになってしまった。


この骨董ミシンは平成になってかなりたった時まで、使える状態で実家に残っていた記憶には間違いがない。
今どうなってしまったのかは記憶には残っていない。

投稿材料を切らした時の一時しのぎである。


中を垣間見る:クリック可

開花が始まったらしい。


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サンショウの種

寒空のもと、サンショウの実(種)が輝いていた。




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詐欺に出会う

気付いたらタイトルの文字変換に大きなミスが生じていた。

昨日、タヌキの交通事故死体を見た直後、高麗川に架かる北坂戸橋を渡っている時に目に入った。
橋から少し下流側に白っぽい点々が見えたのである。

以下に貼り付ける画像は、すべてクリックすると拡大できます。

下流側の白い点


少しズームで撮り込み

シラ詐欺ではなくシラサギ(白鷺)の集団であった。大きい個体であり、白くないのも2または3対混ざっている。

クリックしてみた画像で確認するとアオサギが混ざっている。
大きさから写っているアオサギ以外のシラサギはすべてダイサギであると確信して構わないようだ。

右岸土手を進んで


少しズームで

ここに写っているのはすべてダイサギである。

ダイサギ代表撮影


この辺りではダイサギは単独で行動している場合がほとんどで、その様子はよく出会うことが出来る。
しかし、これだけ集まっているのを見るのは何年ぶりというところである。


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おやすみなさい

簡単に、「おやすみなさい」で片付けられない情景である。

昨日北坂戸方面へ向かっている時である。関越道の下を潜り葛川の橋を渡ったところである。
先方でカラスが食事中または食事を始めるのを目にした。
カラスの前には黒い塊があった。

登場させるをためらったが、

タヌキ


反対から


交通事故の被害者である。
人でなかったからよかったとは簡単に片づけられない。

カラスは掃除請負人(鳥)であり、この姿が消えるのには時間はかからない。


【思い出した】

以前、ときがわ町で道路の中央で同じような現場に出くわし、とっさにタヌキにしてしまったことがある。
投稿した直後「タヌキでなくムジナだ」と注意をされたことがあった。今回は間違いなく「タヌキ」である。


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ユズ加工

前回収穫したユズの半分はマーマレードに加工したと報告済みである。

残り半分を置きっ放しにしていたので加工することにした。
作り慣れたマーマレードをと考えていたが、ビンの在庫が足りないのが分かった。

そこで仕方なく、皮部を乾燥保存することにした。

乾燥完了:クリック可


手でポキンと折れるぐらいの乾燥状態である。
保管前に乾燥の駄目押しをすることにした。

ガス熱で乾燥の駄目押し


出来上がり


風袋重量100gを差し引いて、完成ネット重量は197gである。

問題は作るだけではなく『如何に使い切るか』である。


マーマレードは、年明けに再挑戦することにした。


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予感

駐輪中の自転車の後輪タイヤカバーで来年以降の流れを予感させるものが目にとまった。
その証を画像に収めてみた。

ジャスト100幸運の証


幸運といっても勝手にくるのではなく、努力すればついてくるらしい。


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繭が自転車のタイヤに

犯人と思しき幼虫が選んだ旅立ちの場所に自転車のタイヤを選んだらしい。
賢いということにもなる。数ヶ月動いていないし、今後も当分その位置にあると思われる自転車である。

繭である。特定できないが、イラガの仲間の繭であると思える。
方向を変えながら撮り込んでみた。









しかしこの場所は決して安心できるとは言えない。
強風にアオラレルからである。


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食材ゲット 【菓子編】

宅配されてきた食材の紹介である。

宅配品:クリック可


この手の物は苦手である。
苦手という意味は、過去に食べた記憶がなく、極端に表現すると食べ方すら分からないということである。
いちいち説明を読むのが面倒くさいということである。

苦手と思っている食材、早々と昨日の来客へ4ヶだけであるがお裾分けを完了した。


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間違いではないと思うが

題材切れも良いところである。
その証拠として、カテゴリーを「その他・なんとなく」とした投稿が多くなってきている。
今回もその例外ではない。

今朝の朝刊のトップ記事、数字の比率からすると決しておかしくはないと思うが、やはりおかしいと思ってしまう。

今朝の朝刊トップ記事


「規律なき予算」と断言している見出しにも口を挟みたいところであるが、気になるのは、
    「借金歳出の半分」
という表現である。


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太陽の恵みを逃さない

昨日の画像である。

霜にヤラレタのではない。
太陽の恵みを逃さないための知恵である。





雑草は強い。


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縮こまってます

午後少し気温が上がった時の庭での撮り込みである。

スミレ


ツワブキ



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