goo

毛呂山のソバ畑

毎年?登場させている毛呂山町大類・苦林のソバ畑である。

ソバ畑:クリックするとパノラマ風








長雨と風が原因だと想像するが、





本来であれば背が高い状態だと思うが、大半は倒れてしまい頭をもたげた背の低い状態で花を点けている。
蕎麦は性格が極めて強いと感じてしまう。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

カライモ

昨日、野菜無人販売所で200円の投資をした。

カライモ


高い買い物であったか否か判断が出来ない。
欲を言えば、もっと小ぶりのものが欲しかった。

電子レンジの使い方を学ばなくてはならない。
過去の実績は忘れてしまってるのである。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

日和田山下山 【その1】

25日は、日和田山山頂から来たルートを引っ返して下山するつもりであった。

山頂の混雑状態


時間と共に人があふれてきた。
まだまだ増えそうな予感がした。

そこで下山コースを急遽変更した。
登ってきた登山口とは真反対へ進むことにした。

山路




車道と合流手前から


車道で振り向くと、

NTT高指無線中継塔


無線中継側は行き止まりであるので反対(西)に進む。

集落が垣間見えて


駒高の集落である。

進んで行くと


安州寺の六地蔵


安州寺


別途報告となるが、この車道を下って自転車のところまでたどり着く大幅遠回りである。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

きっぱり見切りを

昨日で今季のニガゴリに別れを宣言した。

下部(株)の根元でカットした。
片付けはこれからである。

勿体ないので可能なものは収穫した。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

日和田山 【山頂まで】

巾着田での遊山の後、例年通り日和田山登りである。
毎回採り上げているので、詳細説明はハショルことにする。

目的場所(日和田山)


山肌をアップで


登山口への途中で


登山口

団体さんが体操中。

登り開始


一の鳥居


分岐

男坂へ。

男坂




巾着田を見下ろす


二の鳥居


かすかに富士山


山頂直下


宝筺印塔


山頂



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

食事中

ジョロウグモの食事風景である。

ジョロウグモ


食卓にあるのはテントウムシである。

自転車の出し入れ時に注意しないと引っかかり食材にされてしまうかも知れない。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

巾着田のヒガンバナ 【ポイント・景観編】

一昨日25日の巾着田の〆である。

有料入口へ


入場時


ヒガンバナアップ




ドレミファ橋

増水で通行止めであった。

高麗川の流れ、

上流方向


下流方向


出口へ向かって移動中



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

使えば傷みも

永年使い続けているパソコン用の椅子に異状が出始めた。

椅子


傷み事例


このままだと痛みは進行しそうである。

当面の、

対策


使っていない、使う見通しのない座布団の出番である。
固定しなくても安定している。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

巾着田のヒガンバナ 【赤い絨毯編】

昨日の巾着田のヒガンバナ、2回に分けて採り上げる。
今季はその1、ヒガンバナの赤絨毯である。













どれも同じような画像になってしまう。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

昨日の遊山概要

昨日は、雨が降らないという事前情報で日高市の高麗方面に出掛けてきた。
予報は大外れ、珍しく好天になった。

目的地方向:クリックで拡大表示


巾着田に7:50に到着


ヒガンバナ鑑賞後、赤矢印(日和田山登山口)に自転車を置き(9:05)山登り、目的地の山頂(橙矢印)に9:50、そこから引き返す予定にしていた。
ところが、登ってくる人の多さにおびえてしまい引き返すのをアキラメタ。

北へ進んでしまったのである。

緑矢印


その後人気がない西側の道を下って登山口へ戻ってきた。

昼食


詳細は別途報告することにしている。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

傾いた原因

ニガゴリの棚、そろそろスッキリさせたい思っているが、スッキリされる前に上部が傾いてしまった。



傾いた原因は強風ではなく、雨に打たれ続けたことである。


【予告】

今日は出掛けることにしました。
夕方の投稿はありません。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ミョウガの季節 【続編】

今朝の続編である。

朝、濡れない範囲でミョウガを収穫した。

収穫直後のミョウガ


水洗い後


輪切り


梅酢と醤油で

米酢とミリンも少々追加。

冷蔵庫用荷姿



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ミョウガの季節

庭のミョウガは秋タイプである。

ミョウガ


雨と蚊に邪魔されて、撮り込んだのはこの一枚だけ。

採り込みもしなかった。
モッタイナイである。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

雨にも負けず 【ホテイアオイの花】

怠け者であるためホテイアオイの間引きをサボってしまっている。

といっても雨の中でも、花を点けてくれる。

ホテイアオイ







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夕飯の友

昨日の一品である。
自分にとっては逸品と表現して良い。

御数


モロヘイヤの叩き(みじん切り)にライトツナとスイートコーン、マヨネーズがドボッと入り過ぎた。


今現在もかなりの降りである。
巾着田(+日和田山)目指して出かける例年の行事が出来るのか・・・・・。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ