種類は分からないが、
カエル

が座っていた。
時期が時期、すでに朝は氷点下になっている。
冬眠しなくてよいのだろうか。
カエル

が座っていた。
時期が時期、すでに朝は氷点下になっている。
冬眠しなくてよいのだろうか。
昨日届いた郵便物、封書に張られていた。
切手

こんなものまであるんだ・・・という感想である。
最初は封筒に印刷されていると勘違いした。
切手

こんなものまであるんだ・・・という感想である。
最初は封筒に印刷されていると勘違いした。
投函されていたカレンダーである。

指定場所が決まっている。
トイレのドアの内側である。
今日からやっと体が動き始めた。
草むしりが数日続く。

指定場所が決まっている。
トイレのドアの内側である。
今日からやっと体が動き始めた。
草むしりが数日続く。
隣の自治体の話題である。
発注者は市長さんである。
防災倉庫兼集会施設

広い団地の中央にある公園に隣接している。
10月下旬(11月頭?)から工事が始まったが、今現在の外観である。
年度末完成、来年度から機能開始であろうか。
発注者は市長さんである。
防災倉庫兼集会施設

広い団地の中央にある公園に隣接している。
10月下旬(11月頭?)から工事が始まったが、今現在の外観である。
年度末完成、来年度から機能開始であろうか。
22日、嵐山渓谷の遊山あとは、ときがわ町に立ち寄り帰途に着いた。
途中、ときがわ町から我が町へ入ったところの高野倉地内のもみじ谷へ立ち寄った。
高野倉の谷津田

北へ進んで、
振り返る

先方

もみじ谷の彩り



いいとこ撮りをしたつもりである。
途中、ときがわ町から我が町へ入ったところの高野倉地内のもみじ谷へ立ち寄った。
高野倉の谷津田

北へ進んで、
振り返る

先方

もみじ谷の彩り



いいとこ撮りをしたつもりである。
体が動かないと言えばウソになる。
体より意思の問題である。
例年であればユズの収穫とその実の後処理について大雑把に計画を立てていた。
今年は、その計画すら頭に描けない、言い換えれば体が動かないのである。
昨日、庭に出てではなく、家の中から撮り込んだ。
ユズの木

一部アップ

とはいえマーマレードの場合は、冷凍庫のスペース確保を進めなくてはならない。
冷蔵庫(含野菜庫)でも保管できる調理法も考えなくてはならない。
体より意思の問題である。
例年であればユズの収穫とその実の後処理について大雑把に計画を立てていた。
今年は、その計画すら頭に描けない、言い換えれば体が動かないのである。
昨日、庭に出てではなく、家の中から撮り込んだ。
ユズの木

一部アップ

とはいえマーマレードの場合は、冷凍庫のスペース確保を進めなくてはならない。
冷蔵庫(含野菜庫)でも保管できる調理法も考えなくてはならない。
嵐山渓谷の彩りの〆にするつもりである。
河原から冠水橋を渡り尾根筋での彩りである。
大平山登り口あたり

尾根への分岐点

休憩広場

尾根の先端方向へ進みながら、




昨年同様、ここで引き返しである。
河原から冠水橋を渡り尾根筋での彩りである。
大平山登り口あたり

尾根への分岐点

休憩広場

尾根の先端方向へ進みながら、




昨年同様、ここで引き返しである。
槻川の河原、即ち冠水橋に近いところの彩りである。
昨日の投稿より下流側である。
冠水橋と対岸(左岸)の彩り

水面に写る対岸



上流側

上流側から戻りながら、
下流側

冠水橋

このあと橋を渡り尾根筋を散策である。
昨日の投稿より下流側である。
冠水橋と対岸(左岸)の彩り

水面に写る対岸



上流側

上流側から戻りながら、
下流側

冠水橋

このあと橋を渡り尾根筋を散策である。
トウワタには種類がたくさんあるようだが、昨日見たのはフウセントウワタと断定してよさそうである。
フウセントウワタ

実

花

昨日は新嘗祭、何処へ行くか迷ったが近くを選んだ。
その目的地である大宮住吉神社の西隣の畑地の道路側に植えられていた。
フウセントウワタ

実

花

昨日は新嘗祭、何処へ行くか迷ったが近くを選んだ。
その目的地である大宮住吉神社の西隣の畑地の道路側に植えられていた。
昨日の彩りを何回かに分けてアップする。
今回出始めは、冠水橋を渡らず槻川の流れに沿って河原を上流に行ける先端あたりの彩りである。
上流へ向かって

近付く

対岸

到着し先方を


先客はお一人だけであった。
川面にはわずかながら波立っていた。
そこでまじないを掛けて、
上方

川面

カメラを少し右へ、
川面

まじないが効いたようである。
鏡となっていた。
今回出始めは、冠水橋を渡らず槻川の流れに沿って河原を上流に行ける先端あたりの彩りである。
上流へ向かって

近付く

対岸

到着し先方を


先客はお一人だけであった。
川面にはわずかながら波立っていた。
そこでまじないを掛けて、
上方

川面

カメラを少し右へ、
川面

まじないが効いたようである。
鏡となっていた。