土手のタンポポ

土手では黄色が目立つ。

いま、その黄色の代表は、

タンポポ

昨日の農作業

庭の植物抜きを少しづつ進めている。
これいいやと思て植えたものが林状に混み合ってしまう。
決断するにエイヤ！と強行する必要がある。

話題は違うが、昨日の農作業である。

完了


左から「にがごり」「カボチャ」そして「キュウリ」である。

新規購入は


皮算用してしまう。

採れ過ぎて困る予感

キヌサヤエンドウが採れ過ぎで困る予感である。

全体


左の２列


ズームで


Before：今日の調理

８８ｇである。

After：夕飯

着地失敗

外に置いているバケツを覗いたら、着地に失敗した昆虫が泳いで？いた。

昆虫


カミキリ


救出


解放


初めて見た種類である。
調べてみたら「ヒトオビアラゲカミソリ」と出た。間違いないと感じる。
木をかじり悪さをすると思ったが、無罪放免とした。

買い物失敗

選択物干ハンガーのひとつが修理に耐えられないと判断した。
価格差はあるが、基本的構造は同じようなものと思い込んで購入してしまった。

大失敗であった。

並べて


左側が使ってきたタイプ、右側が購入してきたもの。

何か違う

たたんだ時のフックとひろげた時のフックが別々である。
しかも、たたんだ時は回転できない。

ひろげて




ひろげた時は回転可である。

辛抱して使うしかないが、とにかく使い辛い。
自己責任である。

高坂SAが見える位置から

北坂戸方面へ関越高速道をくぐった先で田圃に水張りが完了していた。

高速道と田圃と葛川と：クリックするとパノラマ風表示

ツツアナナス

ツツアナナスは、他の草に負けそうであるが、毎年何とか開花してくれている。

ツツアナナス


今年辺りは混み合っていないところに移してやるつもりである。

風を待つタンポポ

拡散前のタンポポの球である。

風よ吹けふけ

伸びた枝落とし

木の枝は勝手に伸びてしまう。
伸びた枝を切り落としていたら、その対象にウメもあることが分かった。

まさかウメの実があるとは思わなかったので、先ず一枝剪定した。

剪定結果


実が着いていた。
綺麗な実である。
虫が卵を産みつけた穴もない。
枝落としは一枝で中断である。

実を見て収穫時期を判断する能力はない。
ウメの収穫は、一般的には梅雨入ってからと言われている。

苗つくり初動

ニガゴリ作りを始めることにした。

今現在エンドウが植わっている場所しかスペースしかないのでエンドウの終焉を待つしかない。
少し早いかなと思いながらの初動である。

水責め


一先ず５粒である。

スズムシの宿を

昨年の初冬までスズムシが塒としていたケースを間借りさせることにした。

ヒメダカの水槽の水替えに合わせての試しである。
最近流行っている？らしいヌマエビを数匹ヒメダカに同居させておいたが、その増え方が凄まじい。
よくもあんな値段をつけて売ると感心してしまう。詐欺まがい？値段である。

ヌマエビ

草むしりついでにパチリ

草むしりには終わりがない。
キレイに取り除いたと思っても、しばらくするとアレレである。

草むしりついでにパチリである。

まなびのみちを通ってみた

昨日、東松山市民センターへ行ったついでに体験してみた。
セメント会社の引き込み線跡が「まなびのみち」となって開通しているはずであったからである。

前回までは工事未完ということで通れなかったが、工事完了は前年度末となっていた。
歩行者と自転車専用で、予想したとおり通れるようになっていた。

高坂駅方向


西に進みながら、









県道沿い


振り返る


先を見る


前年度工事区間終点


案内


角度を変える


この先土木系会社の敷地？を通ると関越高速道にぶつかる。
2010年ぐらいまでは線路用の架橋があったが、撤去されている。

遊歩道の架橋を作るのか、あるいはすぐ南側にある架橋へ少し遠回りするのか、少し離れた北側の高速道の下部道路まで遠回りするのか確認していない。
今年度の工事区間である筈である。

体力が持つのであれば、学びながら通ってみたいと思っている。

昨日の午後

昨日の午後は、毎年の恒例となってしまった春と秋の２回の東松山市民文化センター詣であった。

到着


開場前の列


目的


着席



【新記録】

上記とは全く関係ないが、昨日新記録が達成されていた。
メール着信が１通だけであった。
迷惑メールとして外されたメールも記録されていなかった。

収穫始まる 【キヌサヤエンドウ】

庭からの収穫開始である。

キヌサヤエンドウ


【予告】

今日の午後出かけます。
夜の投稿はありません。