ミョウガ

ミョウガが確認できた。

ミョウガ


収穫

昨日の庭作業

昨日、昼前に庭での仕上げ？作業をした。

手つかずで残っていた最後のニガゴリの撤去である。

Before


After

ネットはこのままで、来春のエンドウ豆用とする予定である。

燃やせるゴミの日に合わせての作業、すでに灰となっている筈である。

巾着田・日和田山遊山 【日和田山山頂から登山口へ】

２１日、高麗方面の遊山の〆、今回は日和田山山頂から登山口までである。

山頂で


日高市役所辺り


東京スカイツリー


下山しながら


金刀比羅神社手前


二の鳥居越しに：クリック可


下りながら


一の鳥居到着


登山口到着

花後のヤマユリ

７月中旬に開花した庭のヤマユリの花後の現状である。

ヤマユリ


様子を見ながらポリ袋を被せてみたいと思っている。

開花始まる 【ホトトギス】

庭のホトトギス、今日開花が始まった。

今日は２輪


アップ


後に続く

安曇野の蕎麦屋

昨日早朝のテレビで、頭の端っこの残っている風景が流れてきた。

さらに蕎麦屋での昼食になった。

蕎麦屋


食事の様子


２０１４年１０月２６日の現地でこの場所に立ち寄った画像が残っていた。

蕎麦屋


わさび田湧水群から穂高神社へ向かう途中、少し遠回りをして立ち寄った蕎麦屋であった。

巾着田・日和田山遊山 【日和田山山頂まで】

２１日、日和田山山頂往復の往(上り)である。

最初の急坂を進んで、

迂回路と合流


一の鳥居


上りながら


金刀比羅神社二の鳥居直下


鳥居下から巾着田


富士山


金刀比羅神社


頂上へ向かって


到着

環境に負けない

木や草の堆積場所を道路側から眺めてみた。



何やらワンポイントが見えた。



茎をのばし続けて陽の目を見たヒガンバナである。

キチジョウソウの鉢に

敷地内のキチジョウソウに花が咲いているのか確認した。
未だ咲いていない。
というより、花芽が出ていない状態であった。

素鉢に植えて放置状態のものの確認した。
花の代わりに、見た記憶がない木が生えていて、実まで出来ていた。

キチジョウソウを植えていた鉢

野鳥が落としていったのではと想像している。

実

実は緑から黄色そしてオレンジに変化してゆくらしい。

ある掲示板で尋ねてみた。
回答を寄せてもらった。

フユサンゴというナス科の低木であった。

折角であるので、

全景


植え直したフユサンゴ

水草の花

メダカの水槽では現在もスイレンの花が開花している。

スイレン


その他には、

オオカナダモの花

ステゴビル

ヒガンバナと共に話題にのぼるのはステゴビルである。

今日の午前買い出しの帰りに立ち寄ってみた。
坂戸の入西団地の南、新堀地内の金山神社の境内に柵で守られた保護地である。

ステゴビル






おまけ


春にはサクラ、７月に来ればノカンゾウが見られるところでもある。

アカボシゴマダラ

昨日、庭に出て草むしり中である。

チョウが飛来してユズの木に着葉した。



以前にも採り上げたことがあるチョウであった。

アカボシゴマダラ




この姿勢を保ってしばらく動かなくなった。
あたかも、子孫を残すために卵を産み付けている姿勢である。

アカボシゴマダラとユズとの相性についてな分からない。
推測は間違っているかも知れない。

巾着田・日和田山遊山 【巾着田で下流側へ向かいながら】

巾着田のヒガンバナの報告の〆とする。
例年通り、上流側で有料圏からいったん外へ出た。

新築トイレ


酔芙蓉


有料圏へ戻って下流側、さらに出口へ戻りながらの雰囲気である。

昼飯(おにぎり)ゲット

食べるのは日和田山へ行ってからである。
実際食べたのは下山後(登山口)であった。





あいあい橋








自転車のところに到着

蕾膨らむホトトギス

春に場所替えを行ったホトトギス、蕾が膨らんできた

ホトトギス


例年より早いように感じる。

巾着田・日和田山遊山 【巾着田で上流側へ向かいながら】

２１日の巾着田、高麗川沿いを上流側へ移動しながら赤一色のヒガンバナである。

あいあい橋の上から




入園口へ向かいながら




入園後