ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
昨日見た草花
今日は呼び出されて出掛けてやっと戻ってきた。
昨日川の南側にある印刷会社の南側、正面門の脇の植え込みされた木の中から伸びてきて咲いた花を見た。気が植栽される前に植えられていた草花だと思われる。
調べてからアップしたいと思ったが、急遽投稿することにした。
花のある風景
アップにすると
もう一枚
小さな花であること、色が薄い黄色ということでピンボケに近い画像しか撮れていなかった。
あらためて綺麗な画像を撮りたいと思ったが、今日はそれが出来なかった。
昨日川の南側にある印刷会社の南側、正面門の脇の植え込みされた木の中から伸びてきて咲いた花を見た。気が植栽される前に植えられていた草花だと思われる。
調べてからアップしたいと思ったが、急遽投稿することにした。
花のある風景
アップにすると
もう一枚
小さな花であること、色が薄い黄色ということでピンボケに近い画像しか撮れていなかった。
あらためて綺麗な画像を撮りたいと思ったが、今日はそれが出来なかった。
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ヘゴ板を探したが
目的は先日アップしたムカデランを増やしたいと思っている。そこで、数日前からヘゴ板探しをしていた。
物置にあるはずであるが整理が得意なために見つけることが出来ない。そこで思い切って買うことにした。
ホームセンターを探した。店員の方へ聞けばあったのかも知れないが、自己責任で探した結果見つからなかった。
昨日100円ショップに立ち寄り探したが、そこにもなかった。
その時目に付いた物を買ってきた。ヘゴ板モドキにできると思ったためである。
105円を準備してレジへ出したら「525円いただきます」と言われてしまった。
家に帰って「ココヤシマット」という表示がされていたことに気付いた。よく分からなかったので調べてみたら、出入り口の履物の泥落としに使うものらしい。35×60の半円形、泥落としにしては小さ過ぎる。
表
裏
ヘゴ板の代わりにするには表より裏側の方が良さそうである。
ムカデランの貼り付けについては後日実施、その結果は後日報告である。
物置にあるはずであるが整理が得意なために見つけることが出来ない。そこで思い切って買うことにした。
ホームセンターを探した。店員の方へ聞けばあったのかも知れないが、自己責任で探した結果見つからなかった。
昨日100円ショップに立ち寄り探したが、そこにもなかった。
その時目に付いた物を買ってきた。ヘゴ板モドキにできると思ったためである。
105円を準備してレジへ出したら「525円いただきます」と言われてしまった。
家に帰って「ココヤシマット」という表示がされていたことに気付いた。よく分からなかったので調べてみたら、出入り口の履物の泥落としに使うものらしい。35×60の半円形、泥落としにしては小さ過ぎる。
表
裏
ヘゴ板の代わりにするには表より裏側の方が良さそうである。
ムカデランの貼り付けについては後日実施、その結果は後日報告である。
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新登場野菜
毎年、この時期から食卓へ登場する葉物野菜2種である。毀れ種から毎年芽を出してくる。
【ハゼラン(三時花)】
鉢の中であるが、これも毀れ種から。
【ヒユナ(バイアム)】
オンブバッタなどの食材でもある。したがって穴だらけは避けられない。
大雨、落雷注意報が出されたので早めの投稿である。
【ハゼラン(三時花)】
鉢の中であるが、これも毀れ種から。
【ヒユナ(バイアム)】
オンブバッタなどの食材でもある。したがって穴だらけは避けられない。
大雨、落雷注意報が出されたので早めの投稿である。
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開通道路の下見
団地から坂を下った所の石今橋北の交差点を起点として東へ、越辺川沿いの道は「石坂高坂停車場線」と呼ばれている。県道の番号表示では「248号線」というらしい。
進んで行くと関越高速の直前に川に沿った狭い場所があり車がすれ違えない幅の所がある。崖の下は川の流れである。
かなり前から道の付け替え工事がされていて、このブログでも採り上げたことが数回あった場所である。しばらく前から対岸の土手を通っていたら車の流れが違っていた。
昨日そこを通ってみた。
手前からパチリ
側溝部との段差からまだ仮舗装であった。
先に進んで行くと画像では見えない反対側下り部は工事中、対面通行であった。
進んで行くと関越高速の直前に川に沿った狭い場所があり車がすれ違えない幅の所がある。崖の下は川の流れである。
かなり前から道の付け替え工事がされていて、このブログでも採り上げたことが数回あった場所である。しばらく前から対岸の土手を通っていたら車の流れが違っていた。
昨日そこを通ってみた。
手前からパチリ
側溝部との段差からまだ仮舗装であった。
先に進んで行くと画像では見えない反対側下り部は工事中、対面通行であった。
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川越百万灯夏祭り 【書道路上パフォーマンス】
昨年に続き、大正浪漫夢通りで行われる書道パフォーマンスを見るのが川越へ出掛けた目的である。
まだ若い女流書道家の矢部澄翔さんが、去年の50mからその倍である100メートル、路上に貼った紙の上に一気に書いてゆくのである。開始前でも書き終ったあとでも、声掛けすると笑顔で言葉を返してくれた。今年はバイオリンとアコーディオンの生演奏が加わっていた。
最初は中央から開始:クリックすると書かれた文字
川越を採り上げた朝のドラマの題名である。
一番南側の書き始めの位置へ移動して、今年は生音楽の流れる中での書道パフォーマンスである。
書き始め
間もなく100m
100m書きあげてにっこり
書き始め方向を:クリックするともう一枚
書き終ってすぐ、次の路上パフォーマンスのために書き始めから巻き取りが始まった。
まだ若い女流書道家の矢部澄翔さんが、去年の50mからその倍である100メートル、路上に貼った紙の上に一気に書いてゆくのである。開始前でも書き終ったあとでも、声掛けすると笑顔で言葉を返してくれた。今年はバイオリンとアコーディオンの生演奏が加わっていた。
最初は中央から開始:クリックすると書かれた文字
川越を採り上げた朝のドラマの題名である。
一番南側の書き始めの位置へ移動して、今年は生音楽の流れる中での書道パフォーマンスである。
書き始め
間もなく100m
100m書きあげてにっこり
書き始め方向を:クリックするともう一枚
書き終ってすぐ、次の路上パフォーマンスのために書き始めから巻き取りが始まった。
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キツネノカミソリ
昨日、庭のキツネノカミソリが咲き始めているのを見つけた。
小雨が落ちている時にミニトマトを収穫している時、葉陰に赤い色が目に付いた。
手前の邪魔物をかき分け確認したところキツネノカミソリであった。
今までは8月に入って数日後位が開花し始めだったと記憶している。今年は1週間は早いように思う。
キツネノカミソリ
ズームで撮り込み:クリックすると拡大
小雨が落ちている時にミニトマトを収穫している時、葉陰に赤い色が目に付いた。
手前の邪魔物をかき分け確認したところキツネノカミソリであった。
今までは8月に入って数日後位が開花し始めだったと記憶している。今年は1週間は早いように思う。
キツネノカミソリ
ズームで撮り込み:クリックすると拡大
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旬に突入
川越の話題をアップする予定にしていたが、突然の来客のためタイトルを変えての投稿とする。
今日あたりからニガゴリが旬に突入した。数日前に1本だけ先行収穫したが、これからが楽しみである。
ニガゴリの実は突然現れるように感じてしまう。雄花はそこら中に咲いているが、雌花を見つけるのは直ぐには発見できない。気付くとあちこちとは言い過ぎかも知れないが、まさにそのようにして目に入ってくる。
今日の収穫:2本
今日あたりからニガゴリが旬に突入した。数日前に1本だけ先行収穫したが、これからが楽しみである。
ニガゴリの実は突然現れるように感じてしまう。雄花はそこら中に咲いているが、雌花を見つけるのは直ぐには発見できない。気付くとあちこちとは言い過ぎかも知れないが、まさにそのようにして目に入ってくる。
今日の収穫:2本
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川越百万灯夏祭り 【大正浪漫夢通りへ】
昨日の川越である。
川越百万灯夏祭りということを充分に理解していない。表示から判断すると灯篭や灯朗に火を入れて並べると想像してしまうが、その気配を感じ取れないでいる。
今回出掛けてみたのは、昨年偶然出会えた若い書道家の方が今年も路上パフォーマンスを行うと聞こえてきたからである。
今回の投稿は、その会場である大正浪漫夢通りなる場所への道のりである。
北坂戸に自転車を駐輪して川越駅まで東上線、川越駅からほぼ北へ向かって真っすぐに進んだ。
寄り道:熊野神社、
出番待ちの屋台囃子:メンバー待ち、曳きまわす予定らしい
大正浪漫夢通り:手前交差点から
以下、大正浪漫通りのようすである。
先方に座って見える人たちは、パフォーマンスの場作り中。
大正浪漫夢通りの北の右端:商工会議所。
以下は通りの端から向かい側を。
東方向
西方向
過去に何回か、同じような画像を登場させたかも知れない。
帰宅時は川越市駅から東上線に乗ることにした。
手前の新富町交差点から東方向を:梯子車搭乗体験イベントらしい
川越百万灯夏祭りということを充分に理解していない。表示から判断すると灯篭や灯朗に火を入れて並べると想像してしまうが、その気配を感じ取れないでいる。
今回出掛けてみたのは、昨年偶然出会えた若い書道家の方が今年も路上パフォーマンスを行うと聞こえてきたからである。
今回の投稿は、その会場である大正浪漫夢通りなる場所への道のりである。
北坂戸に自転車を駐輪して川越駅まで東上線、川越駅からほぼ北へ向かって真っすぐに進んだ。
寄り道:熊野神社、
出番待ちの屋台囃子:メンバー待ち、曳きまわす予定らしい
大正浪漫夢通り:手前交差点から
以下、大正浪漫通りのようすである。
先方に座って見える人たちは、パフォーマンスの場作り中。
大正浪漫夢通りの北の右端:商工会議所。
以下は通りの端から向かい側を。
東方向
西方向
過去に何回か、同じような画像を登場させたかも知れない。
帰宅時は川越市駅から東上線に乗ることにした。
手前の新富町交差点から東方向を:梯子車搭乗体験イベントらしい
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川越行き予告編
お祭りの時期である。
この時期は同じ日程で開催されている。決まり切った日取りで開催させることが少なくなり、土日で開催となったことが多くなったためであろう。
今日は小川町、越生町そして川越市の祭りであった。
昨年であったイベントが今年もあるということであったので川越へ行くことにした。
今回は予告編である。
南側
縄張りとした場所:南端から40メートル
北側:さらに60メートルのところ
南側端:書き出し
主役たち:役目を終わってハイポーズ
この時期は同じ日程で開催されている。決まり切った日取りで開催させることが少なくなり、土日で開催となったことが多くなったためであろう。
今日は小川町、越生町そして川越市の祭りであった。
昨年であったイベントが今年もあるということであったので川越へ行くことにした。
今回は予告編である。
南側
縄張りとした場所:南端から40メートル
北側:さらに60メートルのところ
南側端:書き出し
主役たち:役目を終わってハイポーズ
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名無しの・・・・・
キューイの棚にぶら下げられたこの植物、10年以上ほったらかしにしているが、毎年この時期になるとかわいい花をつけてくれる。
貰った時には間違いなく名前を聞いた筈であるが、全く記憶に残していない。
さっそく情報ゲット、メールが届いていた。見た目そのまま、ムカデラン。
一年の大半は、生きているのか枯れているのか判断し辛い状態を保っている。
花が済んだら株分けしてみたいと考えている。
貰った時には間違いなく名前を聞いた筈であるが、全く記憶に残していない。
さっそく情報ゲット、メールが届いていた。見た目そのまま、ムカデラン。
一年の大半は、生きているのか枯れているのか判断し辛い状態を保っている。
花が済んだら株分けしてみたいと考えている。
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土手の風景
昨日、越辺川の土手のようすである。
ぐずついた天気のせいでしばらく遠ざかっていたが、久方ぶりに越辺川土手の上を移動した。
数日ぶりであるが、斜面の様子が一変してしまっていた。
黄色一色へ変身中の斜面:クリックで拡大
今年も恐るべき?事態と変身していた。
アメリカネナシカズラ:クリックで拡大
詳細:クリックで拡大
寄生植物で他の草に覆いかぶさり、絞めつけながら養分を吸い取る吸血鬼である。前年から目立ち始めた。
秋になるとアレチウリなる帰化植物も現れるが、こちらはここ2、3年少なくなってきている。
【ついで】:今朝アップしたツマグロヒョウモンの後日談
母は強シ
昨日見た個体と同じ(だと思っている)。今日午後晴れ間が見え始めた時に撮り込んだツマグロヒョウモンである。
昨日とは打って変わってみすぼらしく成り果てていた。
変身したツマグロヒョウモン:クリックで拡大
雨や風が原因なのか、仕事に熱中の結果なのか分からないが、痛々しいほど羽が痛み色落ちも激しかった。
子孫を残す努力:クリックで拡大
場所を変えながら卵を産みつけていた。必ず幼虫の食材であるスミレに近い場所の地中である。
軒下へ行って一作業
ぐずついた天気のせいでしばらく遠ざかっていたが、久方ぶりに越辺川土手の上を移動した。
数日ぶりであるが、斜面の様子が一変してしまっていた。
黄色一色へ変身中の斜面:クリックで拡大
今年も恐るべき?事態と変身していた。
アメリカネナシカズラ:クリックで拡大
詳細:クリックで拡大
寄生植物で他の草に覆いかぶさり、絞めつけながら養分を吸い取る吸血鬼である。前年から目立ち始めた。
秋になるとアレチウリなる帰化植物も現れるが、こちらはここ2、3年少なくなってきている。
【ついで】:今朝アップしたツマグロヒョウモンの後日談
母は強シ
昨日見た個体と同じ(だと思っている)。今日午後晴れ間が見え始めた時に撮り込んだツマグロヒョウモンである。
昨日とは打って変わってみすぼらしく成り果てていた。
変身したツマグロヒョウモン:クリックで拡大
雨や風が原因なのか、仕事に熱中の結果なのか分からないが、痛々しいほど羽が痛み色落ちも激しかった。
子孫を残す努力:クリックで拡大
場所を変えながら卵を産みつけていた。必ず幼虫の食材であるスミレに近い場所の地中である。
軒下へ行って一作業
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家の中から
昨日家の中から撮り込んだ画像である。
早朝雨が降り続くなか、先方の電線に2羽の鳥が寄り添っていた。想像はつくが、暗くて完全には分からなかった。雨の中、同じ場所に長時間の滞在であった。
そこで画像で確認することにした。
寄り添う2羽:クリックすると拡大
想像したとおりキジバトであった。
ズームにして
番なのか、親子なのか、または若鳥の兄弟なのかは分からない。体形から、右が親左が子のように思えた。
雨が止んだ後の画像である。
ツマグロヒョウモン:クリックすると拡大
早朝雨が降り続くなか、先方の電線に2羽の鳥が寄り添っていた。想像はつくが、暗くて完全には分からなかった。雨の中、同じ場所に長時間の滞在であった。
そこで画像で確認することにした。
寄り添う2羽:クリックすると拡大
想像したとおりキジバトであった。
ズームにして
番なのか、親子なのか、または若鳥の兄弟なのかは分からない。体形から、右が親左が子のように思えた。
雨が止んだ後の画像である。
ツマグロヒョウモン:クリックすると拡大
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鉄塔、陽射しを受けて輝く
雨が降ったり止んだりの繰り返しの今日、午後3時過ぎたころ、しばらくは降らないと判断して出掛けることにした。
時間が経つに従って晴れ間が広がり、西日が差してきた。
帰りの越辺川の石今橋の上で東方向を眺めてみると、関越高速道の先に乱立している高圧線の鉄塔が西からの陽射しを浴びて輝いて見えた。
等倍画像
×10
さらにズームにする
再塗装直後のように輝いていた。
現在18時20分、天気予報通りの雨に戻ってしまった。梅雨が明けたと宣言はされているが、再び梅雨入り宣言をする可能性ありと聞こえてきた。
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