ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
那須・日光紀行 【29日の昼食】
29日の朝に出かけて戻ってきたのは翌日の陽が落ちて真っ暗になったあとであった。
当然29日の昼食も外食となった。食べた場所は那須であった。
こんな場所
古民家なのか古民家風なのか判断が出来ない。季節の田舎料理が売り物らしい。
駐車場から入り口
入る前に
座ったあとにガラス戸越しに:クリックで拡大
注文した昼食
当然29日の昼食も外食となった。食べた場所は那須であった。
こんな場所
古民家なのか古民家風なのか判断が出来ない。季節の田舎料理が売り物らしい。
駐車場から入り口
入る前に
座ったあとにガラス戸越しに:クリックで拡大
注文した昼食
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物見遊山予告編
29、30日と2日間拘束されての遊山を体験してきた。
流れる窓の外:クリックで拡大
那須の有料道路で車のガラス越しに。
29日高速道で那須へ、30日は日光そして渡良瀬川沿いの道を戻ってきた。
まだ、奥武蔵峠越えの報告も終わっていない。適当に両方の画像をアップするつもりでいる。
流れる窓の外:クリックで拡大
那須の有料道路で車のガラス越しに。
29日高速道で那須へ、30日は日光そして渡良瀬川沿いの道を戻ってきた。
まだ、奥武蔵峠越えの報告も終わっていない。適当に両方の画像をアップするつもりでいる。
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奥武蔵峠巡り 【北向地蔵まで】
奥武蔵峠巡り、使う画像は20と21日の2日の撮り込み画像から選んだものである。時間帯も天気模様も違いがあるという前提で使い分けている。
今回は家を出て北向地蔵までである。
鎌北湖に向かう道端で
最初読み違えてしまった。数年前の話題になった介護関係の会社と間違えたのである。偶然会った人に聞いたところ、『私の所有地』とのことであった。コンピュータ関係の会社へ貸し出し(貸出先は県かも)、植樹等の活動をしているとのことであった。
これから通過する山並み
鎌北湖到着
紅葉前の鎌北湖:クリックすると釣り人
早朝からすごい釣り人の数であった。対岸からの大声が聞こえてきた。「そこは深くないから糸を緩めすぎると釣れないぞ」・・・オセッカイ?
急坂に突入
ここまでは
上る途中で:日高方向?
初日は途中押し歩きを強いられてしまったが、2日目は作戦を変え何とか乗り切ることに成功した。ただ単にギヤの切り替えタイミングを変えただけのことである。
途中にあるキャンプ場付近
分岐点権現堂線:林道、権現堂線起点を進む
北向地蔵
ここまでは
上が初日、下が2日目の記録である。60メートルの差があるのは毛呂山中心地までのコースで近道をした差である。
【予告】
今日・明日と出掛ける。このあとの投稿は明後日になる予定である。
今回は家を出て北向地蔵までである。
鎌北湖に向かう道端で
最初読み違えてしまった。数年前の話題になった介護関係の会社と間違えたのである。偶然会った人に聞いたところ、『私の所有地』とのことであった。コンピュータ関係の会社へ貸し出し(貸出先は県かも)、植樹等の活動をしているとのことであった。
これから通過する山並み
鎌北湖到着
紅葉前の鎌北湖:クリックすると釣り人
早朝からすごい釣り人の数であった。対岸からの大声が聞こえてきた。「そこは深くないから糸を緩めすぎると釣れないぞ」・・・オセッカイ?
急坂に突入
ここまでは
上る途中で:日高方向?
初日は途中押し歩きを強いられてしまったが、2日目は作戦を変え何とか乗り切ることに成功した。ただ単にギヤの切り替えタイミングを変えただけのことである。
途中にあるキャンプ場付近
分岐点権現堂線:林道、権現堂線起点を進む
北向地蔵
ここまでは
上が初日、下が2日目の記録である。60メートルの差があるのは毛呂山中心地までのコースで近道をした差である。
【予告】
今日・明日と出掛ける。このあとの投稿は明後日になる予定である。
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奥武蔵峠巡り 【予告編】
21日は不完全燃焼、22日の再挑戦では完全走破出来た奥武蔵の峠巡りの予告編である。22の撮り込み画像を不注意により削除してしまったが、SDカードから無事取り戻すことが出来、数回に分けて投稿する予定である。
今回はその予告編、顔振峠と関八州見晴台からの画像である。あいにく雲に覆われた空のもと、期待通りの画像にはならなかった。
顔振峠で:クリックで拡大
関八州見晴台(高山不動尊 奥の院)で:クリックで拡大
右の方には武甲山さらに右へ行って二子山、左側赤みがっかったところに富士山(見えるはず)。
関八州見晴台から見た富士山:見えな方はクリックを
クリック後の画像はアレンジ済み。
今回はその予告編、顔振峠と関八州見晴台からの画像である。あいにく雲に覆われた空のもと、期待通りの画像にはならなかった。
顔振峠で:クリックで拡大
関八州見晴台(高山不動尊 奥の院)で:クリックで拡大
右の方には武甲山さらに右へ行って二子山、左側赤みがっかったところに富士山(見えるはず)。
関八州見晴台から見た富士山:見えな方はクリックを
クリック後の画像はアレンジ済み。
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庭でなんとなく
昨日庭で撮り込んだ画像を並べる。
【山茶花】
開花トップバッター:クリックでもう一枚
二番手候補
昨年よりは少し早い開花になりそうである。
安心しては駄目である。昨年はドクガの幼虫に蕾の先端を食い荒らされた。
【ユズ】
今年は順調に出来上がりつつあると思われる。やっと黄みを帯びてきた。
少し色づいたユズクリック可
西隣の町はユズの里と呼ばれている。そこを通過しているとユズの実の黄変は進んでいた。我が家では遅れ気味である。
【エンドウ】
先日種蒔をしたエンドウ豆の初発芽である。
ツタンカーメン大王のエンドウ
【山茶花】
開花トップバッター:クリックでもう一枚
二番手候補
昨年よりは少し早い開花になりそうである。
安心しては駄目である。昨年はドクガの幼虫に蕾の先端を食い荒らされた。
【ユズ】
今年は順調に出来上がりつつあると思われる。やっと黄みを帯びてきた。
少し色づいたユズクリック可
西隣の町はユズの里と呼ばれている。そこを通過しているとユズの実の黄変は進んでいた。我が家では遅れ気味である。
【エンドウ】
先日種蒔をしたエンドウ豆の初発芽である。
ツタンカーメン大王のエンドウ
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東京国立
昨日は出掛けるのには最悪の天気であった。とは言え、ためらうことなく出掛けた。いつものように自転車ではなく路線バスを使えば何ら問題ないのであった。
池袋駅で山手線に乗り換えたあと、目的である上野駅の二つ手前で下車する気になってしまったのである。
途中下車の起因:朝倉響子作品
先日、東京湾クルージングの時に同行した友人と乗船した時に船内の銅像について話が及んだ。その時朝倉響子の父である朝倉文夫のことまで話が及んだのであった。
日暮里駅の近くに朝倉文夫の美術館があったことを思い出しての途中下車であった。
正式には「朝倉文夫 彫塑館」、残念ながら耐震改造ということで長期休館中であった。
雨は降り続き台風の影響の横風も強かったが、成り行きから目的地まで歩くことにした。
ここは有名な谷中、少しずれて眺めてみるとお墓があちこちに確認できる。
さらに特長ある屋並にも出くわすことが出来る。
そのひとつである
「スペース 小倉屋」と表示されていた。貸し展示場の雰囲気であったが、詳細は不明。
路地を見てみる
長屋であるのかどうかは分からないが、間違いなく屋根は繋がっていた。
傘が裏返しにならないように注意して目的地へ到着。
正門を入ったところで
今日の目的
「皇室の名宝」休館日を使っての特別内覧会、別の言い方をすれば籤運が良いとは思えないが、無料で観賞できたのである。
当日料金は1300円らしい。それだけ払っても見る価値十分の展示物であった。
受け付け開始は午後2時、会場閉鎖は午後4時、全く時間が不足で追い出されるまで眺めさせてもらった。
館内は撮影禁止であり、証拠物件を登場されることが出来ないのは残念である。
観賞を終えて
持ち帰ったパンフレットを画像二撮り込んだ。
今回の紹介
見開き
後期
11月12日は籤とは全く関係なく無料となっている。タダほど魅力を感じることはない。さぞかし大混雑だと予想できる。
池袋駅で山手線に乗り換えたあと、目的である上野駅の二つ手前で下車する気になってしまったのである。
途中下車の起因:朝倉響子作品
先日、東京湾クルージングの時に同行した友人と乗船した時に船内の銅像について話が及んだ。その時朝倉響子の父である朝倉文夫のことまで話が及んだのであった。
日暮里駅の近くに朝倉文夫の美術館があったことを思い出しての途中下車であった。
正式には「朝倉文夫 彫塑館」、残念ながら耐震改造ということで長期休館中であった。
雨は降り続き台風の影響の横風も強かったが、成り行きから目的地まで歩くことにした。
ここは有名な谷中、少しずれて眺めてみるとお墓があちこちに確認できる。
さらに特長ある屋並にも出くわすことが出来る。
そのひとつである
「スペース 小倉屋」と表示されていた。貸し展示場の雰囲気であったが、詳細は不明。
路地を見てみる
長屋であるのかどうかは分からないが、間違いなく屋根は繋がっていた。
傘が裏返しにならないように注意して目的地へ到着。
正門を入ったところで
今日の目的
「皇室の名宝」休館日を使っての特別内覧会、別の言い方をすれば籤運が良いとは思えないが、無料で観賞できたのである。
当日料金は1300円らしい。それだけ払っても見る価値十分の展示物であった。
受け付け開始は午後2時、会場閉鎖は午後4時、全く時間が不足で追い出されるまで眺めさせてもらった。
館内は撮影禁止であり、証拠物件を登場されることが出来ないのは残念である。
観賞を終えて
持ち帰ったパンフレットを画像二撮り込んだ。
今回の紹介
見開き
後期
11月12日は籤とは全く関係なく無料となっている。タダほど魅力を感じることはない。さぞかし大混雑だと予想できる。
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気になる二重塔
22日の奥武蔵峠巡りの時の画像を誤って削除してしまったが、SDカードから無事取り出しに成功したことは先に報告済みである。
その画像の中に気になっていた建築物が残っていた。
家を出てから2時間10分、走った距離は24キロのところ、顔振峠のすぐ手前を走っているときに左下の斜面杉林の隙間から見ることが出来た。前日に通った時には見落としていた。
二重塔:クリック可
通り過ぎた後に気になってきてしまった。次回正面に回って確認する宿題を抱えてしまった。
顔振は「こうぶり」あるいは「こおぶり」だと思っていたが、現場の解説では「かあぶり」と振り仮名がしてあった。
【予告】
今日は昼ごろから出かけるため午後の投稿はない可能性が高い。
目的は上野の国立博物館 平成館の「皇室の名宝」である。月曜日は閉館日であるが、そこを何とか入館することにしている。
その画像の中に気になっていた建築物が残っていた。
家を出てから2時間10分、走った距離は24キロのところ、顔振峠のすぐ手前を走っているときに左下の斜面杉林の隙間から見ることが出来た。前日に通った時には見落としていた。
二重塔:クリック可
通り過ぎた後に気になってきてしまった。次回正面に回って確認する宿題を抱えてしまった。
顔振は「こうぶり」あるいは「こおぶり」だと思っていたが、現場の解説では「かあぶり」と振り仮名がしてあった。
【予告】
今日は昼ごろから出かけるため午後の投稿はない可能性が高い。
目的は上野の国立博物館 平成館の「皇室の名宝」である。月曜日は閉館日であるが、そこを何とか入館することにしている。
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ささら獅子舞 【高麗神社】
19日の高麗神社の〆とする。
境内へ
打ち上げ花火とともに出発:午後1時
参道で待機する人たち
ささら獅舞い一行は高麗神社の外を回り正面から参道へ入ってくる。拝殿へ舞を奉納した後に水天宮までの山道を隊列の順に従って上ってくる。
境内から水天宮へ
水天宮では獅の3人が入れ替わる。成長した姿で境内に向かうのである。
水天宮から境内に
熱演は続く:クリックで拡大
舞い続ければ地面にちぎれ落ちる
可愛いささらっ子の中に頭が光ったささらっ子が1人混ざっている。水天宮までは頑張って登ってきた1人が体調不良でリタイヤ、代役を務めているたたらっ子である。昔取った杵柄、立派な代役であった。
掃除は一切不必要
持ち帰えるとご利益があるのだろう。
お疲れ様:14時51分
境内へ
打ち上げ花火とともに出発:午後1時
参道で待機する人たち
ささら獅舞い一行は高麗神社の外を回り正面から参道へ入ってくる。拝殿へ舞を奉納した後に水天宮までの山道を隊列の順に従って上ってくる。
境内から水天宮へ
水天宮では獅の3人が入れ替わる。成長した姿で境内に向かうのである。
水天宮から境内に
熱演は続く:クリックで拡大
舞い続ければ地面にちぎれ落ちる
可愛いささらっ子の中に頭が光ったささらっ子が1人混ざっている。水天宮までは頑張って登ってきた1人が体調不良でリタイヤ、代役を務めているたたらっ子である。昔取った杵柄、立派な代役であった。
掃除は一切不必要
持ち帰えるとご利益があるのだろう。
お疲れ様:14時51分
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赤い実
奥武蔵の峠を数か所通り抜けている途中、目に飛び込んでくる赤い草の実がある。
必ずといっていいが、群生はしていない。単独にである。
赤い実1
ついでにもう一枚。
赤い実2
マムシグサの実である。断言する自信はないのでマムシグサの実のようだとしておく。
必ずといっていいが、群生はしていない。単独にである。
赤い実1
ついでにもう一枚。
赤い実2
マムシグサの実である。断言する自信はないのでマムシグサの実のようだとしておく。
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削除してしまった画像
デジタルカメラのSDカードの撮り込み済み画像を誤って削除してしまったことは報告済みである。
場合によっては、奥武蔵峠巡りを再々チャレンジをしなくてはならないとさえ考えてしまった。
その前にチャレンジすることがあった。
その結果の報告である。
白石峠からの下り、一気にペダルを踏むことなく到達できたところの様子である。
ときがわ町の「やすらぎの家」の西隣:クリック可
少し離れてマイ自転車と
県道を挟んで:クリック可
以上の画像で、無くした画像を再現できたと理解してもらいたいが、今日また行ったのであろうという人もいるかも知れない。
そんな人向けに一枚、
白石峠で
パソコンから削除してしまったものを呼び出すためのソフトが沢山あることが分かった。
使ったのはフリーソフト、金を使ってまでという考えはこれっぽちもなかったが、そのフリーソフトを使ってSDカードから画像を引き出すことが出来たのである。
ありがたいことであるが、恐ろしさも感じてしまう。譲渡したり廃棄する場合は十分頭に入れておく必要があることだと痛感した。
場合によっては、奥武蔵峠巡りを再々チャレンジをしなくてはならないとさえ考えてしまった。
その前にチャレンジすることがあった。
その結果の報告である。
白石峠からの下り、一気にペダルを踏むことなく到達できたところの様子である。
ときがわ町の「やすらぎの家」の西隣:クリック可
少し離れてマイ自転車と
県道を挟んで:クリック可
以上の画像で、無くした画像を再現できたと理解してもらいたいが、今日また行ったのであろうという人もいるかも知れない。
そんな人向けに一枚、
白石峠で
パソコンから削除してしまったものを呼び出すためのソフトが沢山あることが分かった。
使ったのはフリーソフト、金を使ってまでという考えはこれっぽちもなかったが、そのフリーソフトを使ってSDカードから画像を引き出すことが出来たのである。
ありがたいことであるが、恐ろしさも感じてしまう。譲渡したり廃棄する場合は十分頭に入れておく必要があることだと痛感した。
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最後のニガゴリ
冷蔵庫の最下段、野菜庫の中のニガゴリを整理した。料理に使ったということである。収穫時にはピチピチしていたが日が経つに従って弾力が増してきた色も鈍くなってくる。
カビが生えるまでには全て消費を、ということで毎日食べ続けてきた。
昨日は今年最後の調理をした。
夕飯のおかず
これで今年の打ち切りとなった。何本食べたのか推測すらできない。保管するスペースがないために人へ押しつけた量も計り知れない収穫があった。
ただし、隠し財産がまだ残っている。刻んだ軽く湯通しをしたニガゴリが冷凍庫内に邪魔になるほど残っている。これも早めにすっきりさせる必要がある。
【おまけ画像】
ツワブキ
庭側のツワブキである。やっと開花し始め一番良く見える状態である。植わっている環境は掃き溜めに近い場所である。ゴミをかき分けて咲き誇っている。
玄関側のツワブキはまだ蕾、開花までには数日かかるようである。
カビが生えるまでには全て消費を、ということで毎日食べ続けてきた。
昨日は今年最後の調理をした。
夕飯のおかず
これで今年の打ち切りとなった。何本食べたのか推測すらできない。保管するスペースがないために人へ押しつけた量も計り知れない収穫があった。
ただし、隠し財産がまだ残っている。刻んだ軽く湯通しをしたニガゴリが冷凍庫内に邪魔になるほど残っている。これも早めにすっきりさせる必要がある。
【おまけ画像】
ツワブキ
庭側のツワブキである。やっと開花し始め一番良く見える状態である。植わっている環境は掃き溜めに近い場所である。ゴミをかき分けて咲き誇っている。
玄関側のツワブキはまだ蕾、開花までには数日かかるようである。
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ささら獅子舞 【多和目天神社】
ささら獅子舞の画像である。
今回は坂戸市の多和目天神社の例大祭で18日の様子である。
多和目天神社:クリック可
屋台は綿菓子の一軒だけ、昨年と全く変わっていなかった。
村内を一回り:クリックでもう一枚
多和目天神社へ戻ってきた一行である。13時14分鳥居をくぐって境内に入って舞いを奉納である。
鳥居をくぐって本殿を回る
三周する。
演舞中の画像を3枚
舞い終わって被り物を撮る前に記念の一枚中
舞い終わったのは14時40分であった。
しばらくの休憩
ささらっ子の一人が母親からであろうか、お菓子を勧められて「次の舞いが終わってからにする」といっていた。
昔風に表現すると村祭りそのものであった。
今回は坂戸市の多和目天神社の例大祭で18日の様子である。
多和目天神社:クリック可
屋台は綿菓子の一軒だけ、昨年と全く変わっていなかった。
村内を一回り:クリックでもう一枚
多和目天神社へ戻ってきた一行である。13時14分鳥居をくぐって境内に入って舞いを奉納である。
鳥居をくぐって本殿を回る
三周する。
演舞中の画像を3枚
舞い終わって被り物を撮る前に記念の一枚中
舞い終わったのは14時40分であった。
しばらくの休憩
ささらっ子の一人が母親からであろうか、お菓子を勧められて「次の舞いが終わってからにする」といっていた。
昔風に表現すると村祭りそのものであった。
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高麗神社 【奥津城】
19日(月)に高麗神社の例大祭へ行った時の報告である。
ささら獅子舞の隊列が出発する直前に到着した。今年は本殿の左側の山上の水天宮で一行の到着を見たいと思っていたので、水天宮のある場所へ先回りをしてみた。
一行が着くまでには時間があったので、その先にあるという高麗家の墓にお参りしてみることにした。
水天宮
水天宮の後ろの道を下る
下った先は墓所になっていた。その中を先に進むと
高麗家の墓所
奥津城:クリック可
奥津城とはお墓所という意味だと解釈してよいと思う。
三つ並んだ土塁(お墓):クリック可
左が高麗家初代高麗王若光のお墓である。
敷地内の石碑
ささら獅子舞の隊列が出発する直前に到着した。今年は本殿の左側の山上の水天宮で一行の到着を見たいと思っていたので、水天宮のある場所へ先回りをしてみた。
一行が着くまでには時間があったので、その先にあるという高麗家の墓にお参りしてみることにした。
水天宮
水天宮の後ろの道を下る
下った先は墓所になっていた。その中を先に進むと
高麗家の墓所
奥津城:クリック可
奥津城とはお墓所という意味だと解釈してよいと思う。
三つ並んだ土塁(お墓):クリック可
左が高麗家初代高麗王若光のお墓である。
敷地内の石碑
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失態
朝から自転車の整備をした。整備といってもブレーキ系統の調整をしただけである。レバーの遊びを小さくするだけでたいして時間は必要がなかった。
ふと思いついた。昨日のサイクリングの再挑戦であった。
10時35分に家を出た。コースは昨日途中であきらめたコースを完全に走破することであった。
走り抜いた証明
計画したコースを完全に走り直して完走することが出来た。68.72Kmであった。
この後に大失態が待っていた。走り抜いた証明に細かく記録の画像をとり込んできた。しかし、その画像がなくなってしまった。
パソコン画面に画像を表示するまでは良かったが、撮り込む前に削除してしまったのである。疲れのせいそれとも年のせい、たぶん両方にせいである。
ふと思いついた。昨日のサイクリングの再挑戦であった。
10時35分に家を出た。コースは昨日途中であきらめたコースを完全に走破することであった。
走り抜いた証明
計画したコースを完全に走り直して完走することが出来た。68.72Kmであった。
この後に大失態が待っていた。走り抜いた証明に細かく記録の画像をとり込んできた。しかし、その画像がなくなってしまった。
パソコン画面に画像を表示するまでは良かったが、撮り込む前に削除してしまったのである。疲れのせいそれとも年のせい、たぶん両方にせいである。
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