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ニリンソウの種を集めに

ニリンソウの種を採りに越辺川の土手に行った。ニリンソウの花を土手の上からは確認できなくなっていた。周りの草が伸びたことと花そのものが終息へ向かっているためである。
成熟して黒ずんだ色の種は見つける事が出来ず、まだ緑色の状態の種だけであった。ポロポロ落ちてしまうようであった。

ニリンソウの種:収集した緑色の種


ニリンソウの中に黄色い花を一輪開いている野草があった。葉の形はニリンソウに極めて似ていた。キツネノボタンである。




葉と蕾


全体:右の方の白い花はニリンソウ


「キツネノボタン」は「狐の釦」と思っていたが、調べてみたら「狐の牡丹」であるとの事であった。葉の形が牡丹に似ているからとの事であった。「狐の芍薬」でもよかったのではと考えてしまった。


土手の上の戻って対岸の丘陵の笑い具合を撮り込んでみた。

ごまかしパノラマ:2枚接続してトリミングのゴマカシ処理実施
クリックで拡大。笑い方が足りない感じがする。

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働く姿

白花シラン(紫蘭)がやっと咲き始めた。しかし、何となく綺麗に見えない。よく見てみると蕾の段階からアブラムシが住み着いている。特に先端の新鮮で柔らかい場所はアブラムシで大混雑である。

アブラムシといえばアリである。一生懸命に働いていた。

より純度の高い蜜のある場所へアブラムシを案内中
 
 
仕事のためならアクロバットも


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箭弓稲荷神社のフジとツツジ

25日の箭弓稲荷神社のフジとツツジの様子である。


【フジ】

藤棚:クリックすると由緒表示





満開前の花房1:横から


満開前の花房2:下から
上の2枚は棚の西側の房の様子である。東側の房は開花前であった。満開になると房の長さは1mになると表示してあった。


【ツツジ】

ボタンの植えられている花壇は、ボタンを中にその周りにシャクヤクさらに外側にはツツジの生垣でという配置になったいる。
その生垣のツツジの花にも開花時期にずれがあった。
いいとこ撮りを2枚貼り付ける。






【余計なこと】

夕方郵便受けに入っているものがあった。てっきり今は同居していない娘宛だと思って家に持って入った。が、よく見ると姓は合っているが名が違っていた。さらに住所もである。
住所違いで郵便局へ連絡しようと見直すと「これは郵便物でない」と小さく下方に記入してあった。ダイレクトメールという事である。
化粧品の宣伝?らしい。届いてもポイ捨てになるものかも知れない。しかし本人でないので捨てることはできなかった。
仕方なく自転車で出掛けた。町名は合っているが丁目が二つも違っている。相当の距離である。家を見つけて郵便受けへポイした。
無責任な配達業者である。このような場合はどのような処理をするのが正解なのか分からない。

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成長著しい食材

毎日少しではあるが収穫しているキヌサヤエンドウの他にも、成長著しい食材が庭にある。収穫するまでにはいろいろな敵が潜んでいて安心できないが、楽しみにしている。

昨日の画像である。

小松菜


山東菜


ウメ


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五大尊つつじ公園 【ツツジの花拡大画像】

23日の五大尊つつじ公園での画像である。

今回は大きくとらえた花を採り上げる。
色の濃い順のアップである。















これもツツジの仲間


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ヒメダカ

水槽の中のヒメダカ、気温・水温の上昇に比例するように動きが活発になってきた。
ヒメダカは観賞用の魚であるが飼い主を信頼しない。人影を感じると下方へ潜り込んでしまう。水面に口を開けてパクパクする鯉とは全く違った行動をとる。

昨日、家の中から水槽のヒトツを撮り込んだ。

先ず標準のサイズで


少し大きく


さらに大きく


そろそろ水の入れ替えを行う時期になってきた。

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箭弓稲荷神社のボタン

金曜日の画像である。

牡丹園の入口右脇で


以下、少し大きめで花の紹介である。




白:画像クリックで開き始めた蕾


ピンク


白に赤筋入り


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渋谷へ行ってきました

昨日は渋谷まで出掛けた。北坂戸までは自転車で行ったが、帰りはk高坂駅からのバスを利用した。渋谷での目的完了後はるばる東横線に乗って神奈川へ行き、元住吉で下車しイタリヤ料理で腹ごしらえと久しぶりのアルコールを摂取した為である。

目的地:クリックで拡大


内容:クリックで拡大


応募の往復葉書の倍率が3倍あったとの事。ホールは全席が埋まっていた。という事は5000枚(1枚につき2人まで入場可)の往復葉書の売り上げに貢献したという事でもある。
「良かった」という一言しか感想出ない。司会の一人が「涙が出てきた」といったが、同じ感じであった。


ついでに買い物をしてきた。先月中央線の小淵沢駅で乗り換えた時、時間がなくて慌てはしなかったが、車中に置き忘れてきて困っていた帽子である。

買い物:横の表示から、この店のオリジナル商品らしい
画面表示の色とはずいぶん違っている。実際はお気に入りのもっとミスボラシイ色である。合わせて買った風対策の紐が900円、合計2685円の買い物となってしまった。

今日は、自転車をとりに北坂戸までテクテク歩きである。

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ツツジ観賞

昨日の箭弓神社でのヒトコマである。

牡丹園の中、西側に築山があり天神社を頂上に配し手前にツツジの植え込み、その前には池が造られている。池の中には円形に淵どられた石組のサンゴ礁風の小島?が造られている。

池の前から築山方向を


小島の上に何やら分かり辛い物体があり、人のよっては「置き物だ」という人もいた。

置き物をズームで


さらに生きている確認を


今年のツツジの出来栄えを満足そうに眺めながら甲羅干し中であった。時折僅かに頭の向きを変えていた。


今日は午後から出掛ける約束があるのでこれ以外の投稿はない。交響楽団の演奏、プリマドンナの歌声も聞ける。

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ボタンの花を見に

今日のサイクリングは東松山の箭弓稲荷神社の牡丹園であった。この場所もこの時期の定番コースである。

撮り込んだ画像のうち、今回はわりあい広角のものを登場させる。

牡丹園の入り口:9時30分前
観光バスで茨城の観光バスで来園、既に次の目的地の秩父の羊山へ芝桜見物に出発するところであった。この時ほかの来園者はわずかであった。











10時過ぎの人出:遮光布を被って撮影している人も


約40分間の見学をした。人ではますます増えてきていた。

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花と芋虫

庭の様子、花と芋虫(幼虫)である。

先ず花から。

エビネ


アマドコロ


エビネとアマドコロ



次は大食漢の芋虫である。

ツマグロヒョウモン移動中


ツマグロヒョウモン食材へ到着:食材はスミレの葉



ヨトウガ休息中:昨日午後3時、昼間は土の中と思っていた
綺麗な幼虫である。通常見るのは緑や褐色系で見栄えが良いとは言えない。

ヨトウガ食事中:今朝5時、クンシランの花びらを食材に
野菜で見つければ、即死罪を宣告・執行というところであるが、このヨトウガは運が良い。

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昨日あった野草たち

昨日撮り込んだ野花である。

フランスギク?:決めつける自信なし。クリックすると拡大画像


オオアマナ:クリックで拡大


シャガ


ジシバリかオオジシバリ


名前不明:画像クリックで拡大
食材になりそうな感じがした。

ジュウニヒトエは既に紹介済みである。

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さくらの山公園で

五大尊つつじ公園からの帰り道の途中に「さくら山公園」に立ち寄ってみた。
既に大半のサクラの花は終わっていたが、八重桜は満開を過ぎた程度であった。

公園で撮り込んだ画像である。

点在している八重桜:クリックすると点在してない八重桜


花のアップ:色が濃いい


花のアップその2:犯人は風それとも野鳥



ジュウニヒトエ:クリックでアップ画像



斜面で鳥の気配を感じてその辺りを撮り込んでおいた。

斜面の鳥


見返り美人風に:クリックすると横顔を


停まっている木は桜である。ツグミとしか言いようがないが、見慣れているツグミとは何となく違って見える。木の枝を飛び渡るツグミはほとんど見た事がない。
ツグミではないかも知れないが、やはツグミとしておく。

ツグミではなくて「ビンズイ」と訂正いたします。

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五大尊つつじ公園 【遠望】

昨日に続いて今日もサイクリングに出掛けた。
目的地は例年定番となっている越生町巡りである。五大尊つつじ公園から山吹の里を廻るコースである。

出掛ける前に服装に注意した。昨日出合った人にパジャマを着ているといわれた。本音を言えば着る時にパジャマに向いているとは感じていた。今日は絶対パジャマとは言われないようなものを選んだ。

今回は園内での遠望である。

正面入口から


北へ移動する途中で


若葉の間から垣間見る










昨年から入園料200円となっている筈であるが、今日は無料であった。少し早いと判断したかも知れない。ただし駐車料金は徴収していた。

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橋の上と下

昨日撮り込んだ画像である。

場所は高麗川に架かる多和目天神冠水橋である。上流には城山橋、下流には多和目(冠水)橋があり、その中間に位置している。
ここを通るとき一番多く出会うのは小中学生である。

昨日橋を渡るとき、網を持った子供が川へ下りて行った。渡り切った土手で自転車を押してきたお年寄りとすれ違った。農作業でも終わって家に戻るような印象を受けた。

撮り込んだ順に貼り付ける。のどかな風景である。画像クリックで拡大可。

すれ違った直後


親しく会話:おばあちゃんとその孫? 家族かも


会話完了


渡り終える


獲物を捜索中


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