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敷地内の盗み撮り

昨日初めて通った道の突き当たりにお寺の表示がある駐車場があった。車はなかったが広い駐車場であった。そのT字路を右に曲がるとすぐ右手に綺麗に紅葉した敷地があった。最初はそこをお寺の境内と思ってしまった。
入口正面へ行って、お寺ではなく病院であることが分かった。古くからある地域住民の掛かり付けの病院と言った印象を受けた。敷地面積は広い。

そこで敷地内の盗み撮りをさせていただいた。誰も居なかったのである。

入口の横                       さらに右側
 

見上げると


フェンスから覗き込み




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橋脚のある風景

昨日撮り込んだ橋脚の並ぶ様子を採り上げた。

未完成品:圏央道


このすぐ手前は坂戸IC(正式名ではなさそう?)の予定場所であり、工事をしていた。先の方は越辺川の土手、河川敷でも工事中。
何時開通するのだろうか。その頃にはこの橋桁はかなり劣化が進んでいるかも知れない。

完成品:こちら飲み水送水、利根川からの貰い物が流れている


地表に出ているのは川の上だけ、あとは地中に潜り込んでいて見ることは出来ない。

真下から見上げると

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コハクチョウ

買い物のついでに足をのばし、川島町にコハクチョウを見に行ってきた。
前回より水の量が多く、立ち入り制限に設けられた柵(ロープ)の所まで水が着ていた。

49羽観察でき、そのうち14羽が灰色をした若鳥であった。昨年よりも若鳥の比率が高いように思う。午後3時の給餌中の画像である。





幼鳥



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三時花の閉花

4日ほど前までは僅かながら花を点けていた三時花がやっと終息を向かえた。
咲き始めは何時頃だったのかさえ思い出せない開花期間であった。
しかし、葉はまだしっかりしていて、集めるとまとまった量になる。あと1回は食卓へのせることができる。

昨日小雨のなか撮り込んだ。



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太陽の力はスゴイ 【ヤーコンの茎の乾燥】

試し掘りをしたヤーコンの茎は2階の畳部屋に切り刻んで広げてある。広げてからのち、1日たりとも太陽が輝いていない。この時期と言えどもきちんと照り輝いてくれれば一気に乾燥が進む。ところがこの天候、乾き始めたものでさえ水分を取り戻してしまう。
気になって覗いてみた。二重に敷いた広告紙を通り越して畳が濡れていた。
慌てて集めてガスで微熱乾燥をせざるを得なかった。

乾燥作業
   

全量


乾燥と言っても僅かに湿気(水分)を飛ばすぐらいである。明日の地域天気予報は太陽マーク、期待してしまう。

残りのヤーコンの茎の刈り取り時期は慎重にならざるを得ない。ガスなんか使いたくない。
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マンリョウ

庭の数ヶ所に生えてきたマンリョウである。昨年よりも本数は少なくなっている。人的な削除の結果である。
センリョウに比べると10倍の価値がある名前が付いているが、生け花界では人気がない。

玄関先で


画像で見ると幹部に白い色が目立つ。退治する必要があるものが付着していると考えられる。

西側で


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車にとっての障害物

23日に撮り込んだ画像を話題とする。

越辺川の橋を渡り、右岸の土手を進むと河川敷にサッカー場が作られている。クラブの練習場としてまたは試合の会場として利用されている。
その場合は多かれ少なかれ車を使用しての来場がみられる。駐車する場所は反河川敷のこともあるが、大半は土手の上か河川敷内である。

土手と取り付け道路


サッカー場へ入るときには気付かない。

入口側取り付け道


画面に白く写っているのがタイヤの痕である。

「行きはよいよい帰りは・・・。」 このU字の道が帰りには問題発生の原因となるのである。
着いた時は道幅は広くらくらく、これが盲点となる。車の後輪は前輪に比べて当然の事内側を通る。

路肩                           角度を変えてみた路肩
 

路肩のコンクリート縁石段差


帰還する車とこの場所で出会うごとにアドバイスをしている。
大回り更に切り返しが必要なのである。左の側面や後面を傷つけるのをかなり見てきた。ひどいケースはリアバンパーをぶら下げそれに気付かないで帰っていった車もあった。役所に改善提案をしたことがあったがナシのツブテであった。メールでだったからかも知れない。隣の自治体の出来事である。
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住宅街のモミジ

昨日夕方、団地内にあるふれあいセンターと言う所から帰る時はすでに暗くなりつつあった。ここでもたくさんの草木の彩付が見られる。
悪い天気が続くとブログ用の画像が欠乏してくる。そこで一枚。

モミジ


実際にはこの画像より赤味を帯びている。慣れないフラッシュを使っての撮り込み、黄色がかなり目立ってしまっている。
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売却物件

今日は朝から全く冴えない天気であった。日の出直前から西に雲が湧いてきて、空一面に広がり今もなお悪化している。

しかし、気持ちの上では素晴らしい午後のひと時を送る事ができた。団地の中にある小ホールで行われた「朗読と音楽のつどい」(朗読会:窓主催)へ出かけたのである。朗読とおはなしではピアノとのコラボレーションも行われた。皆さん努力の積み上げで実に話がうまい。

ピアノはお2人のプロピアニストの演奏であった。朗読の時演奏された方は、間違いなければお姉さんはフルートのプロ演奏家だと思う。直接の出会いは今回が始めてであった。
後半でシューマンとラベルの曲を演奏してくれたのは、昔河川敷などを借りて野菜を作っていた時の「畑の会」の仲間の一人である。ただし、年は40近く離れている。その時の小学生が成長した姿を披露してくれた。頼もしい限りである。今も無理をして言えば「メール友達」の一人である。


帰る途中にアパート?に張り出された横断幕を見てしまった。

入口側に横断幕


ベランダ側


このアパート(マンション)には子供の同級生も住んでいたところである。今分譲中との表現をとっている。払い下げまたは売却の間違いである。一時は町が払い下げを受けるとの噂もあったが違っていた。
今では独立行政法人という組織に変わっているが、間違いなく国の持ち物であった。全ての部屋への入居していたと言う記憶はない。外から見てカーテンや洗濯物で観察できたのである。
新潟地震のさい、余計なこととは思いつつ、「空いているから被災者へしばらく開放したら」と聞いた時、「老朽化してそのままでは使えない」との丁寧なご回答を頂いたことがあった。理解できない回答であった。手抜き工事の建物だったのだろうか。
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ツバキの鉢植え

先週の小学校同総会の籤引の景品である肥後ツバキを鉢植えにした。
籤引で当った品は大好きな海苔であった。量もかなりの物であった。同じテーブルの方で「肥後ツバキ」が当った人がいた。住んでおられる環境からだと思うが、困った様子であった。そこで交換してもらったのである。

提供者は東京在住の大先輩(昭和18年卒)の方で、栽培歴40年の実績を持っているとの事、キチント注意書きも添えられていた。何時も言われるには「過保護は肥後ツバキにとっては大敵、いじめてください。日当たりも加減が大切、良すぎたら駄目になります。」と言われます。

直ぐには地植えをする場所が確保できないので、一先ず鉢植えとした。

鉢植え完了:撮影のための場所であり、保管は屋外である


「紅梅」と言う種類との事、2・3年後には花が期待できる。楽しみが増えた。
鉢は6号、赤玉土と鹿沼土と腐葉土はこのために購入した。

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需要と供給

ヤーコンの花1


試し掘りをしたヤーコンの話題が本題である。上下にヤーコンの花を配してみた。

今日は茎を鋏でカットする事に時間をとられたが完了するまでには至らなかった。芋のほうは濡れていた土が乾いてきたので土落しを実施。そこで気になってきた。芋の保存である。昨年は、種芋はハッポースチロールの中で赤玉土に埋めて冬越し下。食べる方の芋は管理不良外に置きっ放しのままでオシャカにした。

そこで、籾殻を買いにJAの販売店へ出かけた。需要があるのである。在庫がなくなると直ぐに補充がされるとのことである。

籾殻:1袋200円


籾殻については、複数の活用法が提案されているらしいが、まだ殆どは厄介物だと聞いている。
とすれば、邪魔だいらないと言う供給側と貰いたいと言う需要側が揃えば「あげましょう」「貰ってあげましょう」のやり取りで済むはずだと思うが、そうではない。「売りましょう」「買いましょう」となっている。
とにかく軽い。2袋まとめて自転車にくくりつけ、あと一ヶ所買い物に寄って帰還した。

ヤーコンの花2

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ユリの種出来上がり

庭のヤマユリの種が出来上がっていた。すでに一部は自然種蒔をやり始めていた。
そこで刈り取った。不注意に家に持ち込んだためすこし室内にもばら撒いてしまった。

昨日刈り取り後のヤマユリ


11月21日のヤマユリ


これからが問題である。種の処理の仕方である。すでに昨年暮に庭の片隅に二箇所ほど蒔いた場所があり、来年春の発芽が楽しみである。もう蒔く場所がないのである。いまは絶滅したが以前生えていた場所が分かれば、そこへばら撒いてやりたい。


こちらは庭のタカサゴユリ:11月12日


こちらは自然に任せて放置している。種はすでにほとん飛び去っている。


森林公園で見たユリ:11月21日


ユリの名前は分からない。形状からはヤマユリに似ているがすこし長めであった。自然は厳しい。虫食いの後が多数残っていた。
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自然が作った造形

武蔵丘陵森林公園での撮り込みを登場させる。

人を寄せ付けないベンチ
  

沼の中のワンポイント:目立たぬカルガモ像


絨毯と影と自転車


静寂


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ヤーコンの試し掘り

昨日午後にヤーコンの試し掘りをやってみた。

茎の刈り取り


気温が急に下がったためか、葉は傷みが激しいので廃棄する事にした。茎のほうは乾燥させて茶を作る素材である。

掘り上げた芋


乾燥気味の土地が適していると聞いていたが、今年のある期間は全くの湿地に近い状態となってしまった。それでもまずまずの出来と判断した。
土がついたままで見にくいが、白い方が食用の芋、赤い小さな方が種芋となる。食用の方は直ぐに食べられるわけではなかったように記憶している。調べなおす必要がある。種芋は土に埋めて冬越しとなる。籾殻あたりが良いのかも知れない。
キンピラにするのが楽しみである。

掘り起こした後



近日中に、残りも掘り上げることにした。保管場所も合わせて見つける必要がある。これもまた、悩みのひとつとなる。

ヤーコン茎茶作りの下準備


扱い易い長さに切って水洗い、水切りが済めば柔らかいうちに鋏でカットする。乾燥が進むと硬くなりオイソレト切り刻めなくなってしまうからである。
その次は室内に広げたの乾燥、その場所作りでも悩まなくてはならない。
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家から見た紅葉

2階の真ん中の畳の部屋の窓から、この時期丘陵の紅葉を見ることが出来る。西の方向である。以前この丘陵一体は地図上に「比企丘陵自然公園」と言う表示がされていたが、今はどうなっているのだろうか。

窓から見た丘陵部


電線・電柱がなければこの範囲の眺めはナカナカノものである。

北半分:このすぐ奥はゴルフ場


南半分:ピンクの建物は大学の体育館



奥側にある二部屋には荷物が乱雑に置かれていて窓までは到達困難な状態になっている。これ等の窓からはもっと広範囲の丘陵を見ることが出来るが、これからの時期は嫌なものまで目に入ってくる。やがて樹木の葉が落ちてくるとゴルフ場の不自然な緑(それも枯れてくる)が目に入ってくるのである。入居当時は考えられなっかた変わりようである。

「自然に囲まれて良い所ではないか」と言う声が聞えてきそうであるが、そうとも言っておられない。
最近は簡単に見ることが出来るインターネットでの地図や航空写真を少しズームダウン(アップの反対)してみると周りはゴルフ場だらけ、マイマイ(カタツムリ)やナメクジが作った地図があちこち見っとも無いように現れてくる場所である。
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