ヒマラヤの終焉

氷点下の気温に負けてしまったヒマラヤユキノシタの花である。

ヒマラヤユキノシタ：クリック可

頂き物の処理

今我が家にある柑橘類である。



左はポンカン、右が夏ミカンである。

夏ミカンは頂き物で消費の仕方の迷っていた。
マーマレードが第一候補であるが、砂糖の在庫なしさらに冷凍庫に余白無しである。

この時期の夏ミカンは酸っぱくて食べられないという事が頭の中にあった。
５個も頂いてしまった夏ミカン廃棄することはできない。

試しにそのまま食べてみることにした。



試してみるものである。
そのまま食べられたのである。塩を振り掛けてみたがかえって味落ちした。

試しに別の試しをしてみた。





メジロも美味いと感じたらしい。

老化現象加速

上下に貼り付けた画像はタイトルとは関係ない。単なる付け足しである。




加齢のためか否かは断定できないが、体のあちこちにアヤシイところが出てきている。
アヤシイところは今に始まったことだけではないので歳には関係ないものも含まれている。

生まれながらかも知れないが、視力には自信がない。
運転免許証も左目だけで維持してきたのだが、その免許証を返上してずいぶん時が経ってしまった。

その眼力に加えてさらに聴力に更なる劣化が起きているようである。

最新の事例である。

先日夕方、甘利さんの記者会見を聞いていて議員辞職するという発言を聞いたあとすぐに風呂へ入った。
ご自身の美学に反しており、いさぎよく？議員辞職したと思っていたのである。
そのように耳で聞いたテレビ放映と目を通した新聞記事で思い込んでいたのである。

ところが、議員の座にはしがみ付いていたいらしい。
因みに、５０万円となれば１万円札で４mmにもなる。封筒に入れたら当然＋αの分厚さである。

美学が本物であれば立候補すらする資格なしという事ではないのだろうか。

ツバキ

庭のツバキの現状である。

蕾


開花


終息

ツグミ

昨日の画像である。

最近あまり見ないような気がするツグミに出会った。

画像の中心にツグミ


右を見るツグミ


左を見るツグミ


地上に下りたツグミ

土手の上から

越辺川に土手の上から見た西の山並みである。

画像をクリックすると拡大します。

とんと話題にならなくなったが

今日早朝、朝刊取りに行ったら郵便受けに封書が入っていた。

封書


忘れていた訳ではない。
篩い分けられた結果、最後にグループへ入れられていた「東京駅開業100周年記念Suica」の振込用紙が届いていた。

「東京駅開業100周年記念Suica」振込資料


JRとしても、「こんなことに何時までも関わってられない、早く切り上げたい」という事であろう。
それにしても１年以上待たされたことには違わない

庭では

昨日の庭のほんの一部のようすである。

息吹


残雪

田圃のコハクチョウ 【その２】

今回の坂戸市小沼の田圃のコハクチョウは【その２】で〆とする。

画像を並べるが、パノラマ風の画像はクリックすると拡大可である。

ヒヨドリ

大きめにとらえたヒヨドリである。

キジバト

午後の庭のキジバトである。

キジバト夫婦




左がオス、右がメスである。

喉を潤すオス

昨日のメジロ

庭のメジロである。

田圃のコハクチョウ 【その１】

一昨日１８日、坂戸市小沼地内の田圃で食事と休息中の画像を２回に分けてアップする。
ほゞ撮り込んだ順である。

昨晩と今朝を比較

まん丸の月を並べてみる。

【×３０】

昨晩


今朝


【×６０】

昨晩


今朝


十五夜と十六夜の比較となるが、丸いという事では差が見つからない。

動画でコハクチョウ

昨日の坂戸市小沼地内のコハクチョウである。

静止画で１



コハクチョウの動画である。
カメラは手持ちでブレることは当たり前、見にくくなってしまってます。

動画その１
田圃のコハクチョウ１

動画その２
田圃のコハクチョウ2

静止画で２