もうちょっと 【庭での収穫】

遅れ馳せながら収穫を迎えることが出来そうな庭の茂みである。

出だしが遅れたので止むおえない。

トマト








ニガグリ


モロヘイヤ


キュウリとガボチャは、未だ雌花が見つからない。

そして番外？

イチジク

今年は体内にとり入れられそうである。

湧き出してくる昆虫事例

この時を狙ってと湧き出してくる昆虫は数えきれない。
その一事例である。

スイゼンジナにオンブバッタ


間違った記憶かも知れないが、昔のオンブバッタはスイゼンジナを好まず避けていたようであった。
ところが、数年前から大好きになってしまい困り果てている。
貴重な夏野菜のぬすっとになっている。

連作障害でスイゼンジナの味が違ってしまいオンブバッタの好みに変わってしまったのかも知れない。

巣箱の入り口盗み撮り

巣箱の出入口を盗み撮りである。

せっせと餌運び


おねだり中


後姿




前姿


昨夕、設置しているモミジの木の根元にネコが着座、上を見上げていた。
次回からは取り付ける高さを修正しなければならない。

梱包テープ

主として新聞、ダンボールそして本類などを資源回収に出すとき使用するテープが底をついた。
本来であれば目的に沿って紙製のテープを購入するべきであるが、対応する強度のものが見つからなかった。

購入テープは、

ポリエチレン？テープ


よく観察すると何かおかしい。



手での感触では全く弛みはなくしっかりと巻かれている。

が、

デコボコ


でこぼこ


外見上から紙管はしっかりしている。

つまらないことが気になる性格を維持している。
使いながらであるが、この凸凹の原因を確認しなければならない。

河川敷を染めるピンク

開花期間が長いネムノキの花がほゞ満開になっている。
昨年より開花が早いように感じる。

毎年採り上げる越辺川河川敷のネムノキの花である。

石今橋下流右岸からである。

河川敷：クリック可

こぼれ種

先日町内で見た花である。

根元


花


全体


園芸種の花の種がどこからか飛ばされてきてこの場所に着地、運よくひび割れ部に潜り込んだと思われる。

多摩をぶらつく 【多摩センター駅への直線路】

２週間前になってしまった。
「多摩をぶらつく」をそろそろ〆にするつもりである。

多摩中央公園から小田急・多摩センター駅中央口への直線道路のようすである。

道路名称

多摩中央公園内にある多摩市の文化施設の名称を使ったらしい。

公園入口から駅方向


ズ―ムで


駅へ向かいながら








遊園地？。



到着

天気の良い日の夕方

一昨日は晴天、夕方である。
零れ種から成長し花をつけている。

ハゼラン

庭に出辛い理由

しばらく前から庭へ出辛くなった言訳である。

外(敷地内)に出ると鳥がさえずりではなく注意報を発生するようになった。

注意報を受ける環境

注意発生者も写っている。

発生源


シジュウカラが近くへ現れ「近寄るな」とわめくのである。

昨日からものを銜えて現れるようになった。

幼虫持参


あとは室内からの今日の盗み撮りである。

緑のクモ持参


巣箱を出る前に周囲確認


出る時は排せつ物持ち出し


外を窺うヒナ


昨年とは違った巣箱の利用である。
光量が多いときに綺麗な画像で挑戦するつもりである。何回もである。

タイサンボク

2階の窓から東方向である。

今年もタイサンボクの花が見える時期になっている。
タイサンボクそのものなのか、このタイサンボクはであるのか分からないが、開花する期間は長いが出し惜しみする。同時に開くのは数輪と多くない。



開花は２輪


アップで

カーポートからの水滴対策

今日の午後、１週前に報告したカーポートからの水滴暫定対策から暫定を消すことにした。

　　　　　　　　　『カーポートからの水滴暫定対策』

昼前にホームセンターまで行き半丸雨どいを買ってきた。

【暫定対策への対応】









【あと１ヵ所】

昨日はの速報

昨日の帰宅は今日に切り替わる直前になってしまった。

目的地で見たことの速報である。

楽器運搬車


中継用トラック１




中継用トラック２


アクシデントが起こっていた。
生で会える(見れる)と思っていた出演者に変更があったことである。
７月１８日と２５日、２１時３０分からEテレで放送される番組で変更内容がわかります。

梅雨の晴れ間のキノコ

昨日太陽が顔を出した時にパンを仕入れに出かけた。
その途中でキノコを撮り込んできた。







調べてみた結果、候補はあるが正解は確定できなかった。


【予告】

今日は午後から南越谷へ出かけます。



帰宅時間はおそくなるので夜の投稿はありません。

今時のニュースに便乗

しばらく前からニュースの話題として採り上げられていることに便乗参加してみることにした。
全国すべての自治体でと断定はできないかも知れないが、断定してよいのかも知れない。

今日申込みのハガキを提出してきた。





支払った税金が使われるのを少しでも取り戻したいとは言いすぎかもしれないが、せっかく国の施策に便乗した町の企画をに賛同参加とすることも言い過ぎかもしれない。

５冊(５万円)まで申し込み可となっているが、お付き合いのため１冊(１万円)の申し込みである。
町内でしか使えない。
１０００円以下の買い物の場合お釣りはもらえない。
１２月末までに使い切る努力を実現にしなくてはならない。

「評判はいかがですか？」という問いに対して「今現残念ながら非常に低調です」とのことであった。
申し込みが多い場合は申し込み冊数を削減させてもらうとチラシには書いてあった。

町の世帯数は５８００前後であるので、企画冊数８０００は何を根拠にして決めてのか知らないが、気の遠くなる冊数に思える。

主旨には問題や疑問があるとしても、せっかくの催し、参加を検討してみては如何でしょうか。

車が通り抜け 【高麗川の久保ノ下橋】

昨日話題にした高麗川の久保ノ下橋の追加である。

この橋


軽トラック通過中


間もなく渡り終え


通過完了


大きめのリュックサックを運搬中と思ったが、運転手は運搬中のものを背負って空を飛ぶらしいと想像した。