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ご連絡です

昨日から訳あってパソコンをいったん購入時の状態へ戻し、
その後現在使っていた状況へ復元?するつもりです。

購入時の「Vista」へは無事戻りましたが、その後の「Vista」への更新プログラムのインストールで手間取っています。
瞬時に終わる更新プログラムもあれば、どのくらい待てば完了するのか分からない更新プログラムがあり、更新が進んでいるのかすれ判断できないものまであります。

何時になったら「7」のインストールができるのか予想がつかない状態の陥ってしまっています。

端的に表現すれば、作業が終わるまで、
  
   『ブログへの投稿はできない』

ということです。

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鳥居観音 【山道を登る その1】

24日の鳥居観音の話題はまだまだ続けるつもりである。
いよいよ入山である。歩行専用の山道から入山である。

入山直後、

坂道


少し登ってゆくと見晴らしの効くところへ出ることができた。目的とする場所が見えてきた。

ズームで撮り込んだ救世大観音


仁王門:クリック可


仁王門前から振り返る


さらに進みながら、







恩重堂:クリックすると上側から


恩重堂付近の紅葉:クリック可


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夜の国営武蔵丘陵森林公園 【豆電球を撮り込む】

25日日没後の森林公園の画像を朝に何回かに分けて投稿することにする。

当然と言ってしまえばその通り、三脚なんて持参しない。すべて手振れ覚悟の手持ち撮影である。

今回は豆電球の集まりを採り上げる。

中央ゲートから入場したところの広場で、


クリック可。





カエデ広場に進みながら、





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鳥居観音 【本堂辺り】

今回の投稿は鳥居観音の本堂辺り、すなわち駐車場から入山受付迄とする。

HPの散策マップを借用して今回の移動ルートを説明する。

散策コース案内

赤線が上り、橙線が今回歩いたコースである。

自分の体は不思議である。今回は事前に十二分に自転車を走らせてきたので足腰は痛くならなかった。

駐車場から




参道?(正面入り口)


本堂:クリックすると正面から


本堂前から庫裡越しに


鳥居文庫


この裏へ向かったところに入山受付の小屋があったが、もぬけの殻で締め切った状態であった。
入山料を払いたくてもそれ用の箱すら置いてなかった。
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言い訳

昨夕は投稿するつもりでいたができなかった。
できなかったことへの言い訳である。

日没後、車に乗せられて連れ去られてしまったのである。
案内人になれということであろう。







国営武蔵丘陵森林公園が目的地であった。

撮り込んだ画像は別途投稿するつもりである。

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鳥居観音 【道程】

昨日、目的地の鳥居観音までの道程である。

高麗川の出世橋を渡るとすぐ、

高麗神社:クリック可


巾着田

左側がいわゆる巾着田である。

この後高麗団地の中を通り抜けて飯能・秩父線で秩父方向、すなわち入間川沿いに上流へ向かって進んで行く。

名栗川橋


分岐路


目的地間近:クリック可


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鳥居観音 【予告】

今日は朝8時15分家を出て、14時58分帰宅した。

別途数回に分けて投稿する予定にしている。今回はその予告編である。

目的地までの走行距離


到着後まず一枚:クリックで拡大

至近距離のパノラマのため丸まって見える。

散策路を上る途中から:クリックで拡大


行った先は名栗村(現在飯能市)の鳥居観音であった。今まで興味を引かれることはなかったが、今回は紅葉の名所であることにひかれて出かけてしまった。

帰宅時の走行距離

予定していた距離よりかなり少なかった。

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大宮住吉神社の彩り

昨日、勤労感謝の日(新嘗祭)の大宮住吉神社である。

正面から


鳥居の下から


境内で


脇にある鳥居


昨日の天気は曇り、一時期であるが、

雲間の青空


神楽殿を

のどかな様子が読み取れると思う。
が、画像の真ん中に脚立が置いてある。この脚立の持ち主が時折あらわれて上に乗り見学ではなく撮影を繰り返すのである。後方に観客がいることを一切確認しないのである。声をかけたくなることもあるが・・・・。

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今日は新嘗祭

今日前から予定に入れていたのは大宮住吉神社の新嘗祭で奉納される神楽鑑賞であった。
大半の演目はこれで何回目となるのだが、見るたびに新鮮なものを感じてしまう。

ところが余分な?予定が割り込んできた。その割り込んできた予定は小1時間で終わると読んでいたが、悪い奴がいるものである。大幅に時間延長してしまった。

午後の演目に間に合うようにペダルを回す足に余計な力を使ってしまった。

神社に近づくと鳴り物が聞こえてきた。何となくいつもと違う響きであった。

地元子供会のお囃子(連)


午前の部と午後の部の間に取り入れられた新趣向であろうか。

終りのご挨拶

1時間演奏し続けたそうであった。

その影響で、午後の演目の始まりは1時30分であった。おかげで最初から楽しむことができた。

天岩戸開の座

踊りの名手登場


力の持ち主登場


岩の扉撤去成功


しめ縄を張って再発防止




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我が家は消防署兼犬小屋

何となくの投稿である。

我が家の玄関は犬舎兼食堂


飼い主達がリトミックなるものに出かけていたあいだ玄関に放置されていたワンちゃんである。
痛めている足を舐めないようにとエプロンを着けている。
薬を混ぜての夕食ということで特別食、缶詰の中身である。
只今オアヅケ中。

居間が消防署

リトミックが終り居間が消防署となってしまった。



【つまらないことを何となく】

最近と言ったら最近ではない気がするが、歯ブラシを使っていると何がどうしたのだろうと思うことがある。
高い安いの差はあったかも知れないが、歯ブラシはしばらく使っていると毛先が広がってしまうのが当たり前であった。
ところが、最近の歯ブラシは安いものであっても毛先は広がり曲がってくるということが無くなっている。
毛先そのものの変化にも違いが表れているような気もしてしまう。
歯ブラシ寿命が延びたのかどうかは分からないが、個人的には寿命を長くして使っている。

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思ってもいなかった量になりそう

庭のユズのことである。

先日採れても数個と思っていた今年のユズ、視界を遮っていた蔓を撤去したら結構生っていたと報告した。
昨日再確認したら想像を超えた量の収穫になることが分かった。





砂糖を買わなくてはならない。冷凍庫のスペース確保も課題になってきた。冷凍庫を当てにすることなく処理することも必要になりそうである。

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鎌北湖をぐるりと 【宿谷の滝へ寄り道】

18日鎌北湖畔の道の終わりから奥武蔵の峠道に至る坂道を上って進んだ。
一旦登り切ったところが林道・宿谷権現堂線の終点となっている。
その地点から林道・宿谷権現堂線の始点へ向かって進むことにした。この道は一方的な下り道である。

下り始めたすぐのところで、

小さな祠


かなり下ってゆくと、

宿谷の滝への裏からの入り口となる。

階段を下りる


正面?からの進入路


宿谷の滝


滝つぼ脇で



何を釣るなというのだろうか。

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長瀞の紅葉は見事らしい

見事らしいとは見てはいないということである。

15日(月)だったと思うが、昼の番組に荒川の上流、岩畳などで有名な長瀞が生中継されていた。
長瀞には数回行っているが、この時期には素通りするだけで立ち寄ってはいない。

一度はと思ってはいるが腰が重いのである。
画像欠乏を補うため今回はテレビ画像を撮り込んでおいたものである。

紅葉の長瀞


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鎌北湖をぐるりと 【湖畔の彩り その2】

鎌北湖畔の彩りの2回目である。
湖畔の道を進みながら撮り込んだ順にアップする。













北方向を振り返って:クリック可


ここを過ぎると湖畔からは離れすぐ上り坂である。



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数か月ぶりに戻ってきた容器

夏に宅配物の中に入れて発送した容器がまた我が家へ戻ってきた。
いわゆるTupperwareというメーカーの製品である。購入して40年近くになっている古物である。

宅配物の中で送り戻してきたのではなく、はるばる海を渡った南国から上京する時の荷物として持ってきたのであった。

現物画像


先が読めた。決して間違いではない。また中身を詰め込んで送ってくれということである。
中身とは庭で収穫できる完全無農薬のアマチャヅル茶である。

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