さくらサクラ 【こはるが池】

坂戸の入西団地の東外れにあるこはるが池のサクラ模様である。

昨日、池の東から北側を通り過ぎながら撮り込んだものである。

池の東側道路で

左側が池、右側には葛川そして少し離れて関越道である。

池と北側遊歩道のサクラ




北側遊歩道で






通り過ぎて


反対側は

この先は明日以降に採り上げる。

クサボケ開花

クサボケの蕾が開花しているのを確認したのは昨日であるが、初開花は２～３日前かも知れない。

クサボケ






年々はびこってきているので少し整理が必要であるが手を入れし辛い。

サクラの目立つ季節

一昨日あたりからやたらとサクラの花がミ目に飛び込むようになった。

家の前からは散り始めたサクラが目に飛び込んでくるが、まだ不完全（満開前）な我が家近くのサクラである。

公園で




団地からの下り坂で








坂を下から見る

初見 【チョウ】

昨日の朝、庭の様子である。

何かいる

画像の中央に何かがいた。

少しアップすると、

キアゲハ？


何となく様子がおかしい。

反対側から


キアゲハではなかった。

アゲハチョウ


痛々しい状態であった。
鳥の食材になりかけたのか他に原因があったのか分からないが・・・・。

手助けをする手段が分からないが、ひとまず満開になっているツバキの花へ移動させておいた。

水温(気温)に連動

午前の早い時間帯は無理だが、気温があがり連動して水温が上がるとヒメダカの動きが活発になる。
水温が上がると食欲も出てくるヒメダカである。




【予告】

先日コンサート？のパンフレットが届いた。
入場券は届いていない。

聴きに来いという指示らしい。

ということで出かけます。夜の投稿はありません。

リフォーム

リフォームと表現することはばかるリフォームを実施した。

リフォームの器材が届いた。

器材


使い方には頭を捻っても良く理解できなかった。





正解か否か判断できないが、一応

工事完了

使わなかった機能があった。

開花 【アマナ】

昨日の庭である。
アマナが開花しているのに気付いた。

アマナ

北浅羽桜堤公園 【普通の画像編】

先に投稿したパノラマ風画像は２～３枚の画像を横に繋いで余分なところ(主として上下)をカットしたものである。
が、今回は画像のサイズ変更(リサイズ)しただけのものである。

２４日(火)、北浅羽桜堤公園の〆とする予定である。

石今橋の上から

上流に向けて１２００ｍの桜堤と言われている。

云々


下流側から順に並べる

初春の街路樹 【コブシ】

入西の団地内の街路樹である。

正確にはシデコブシであるのかコブシでよいの理解していない。









毎年目の保養、楽しませてもらっている。
そろそろ散り始める時期である。

小川町酒蔵めぐり 【武蔵鶴酒造】

２１日の酒蔵めぐり、今回の武蔵鶴酒造で〆とする。

小川町駅から一番近い酒蔵である。
逆のコースを選んだ人の多くは駅からここまで、さらに青雲酒造までは歩いている。
シャトルバスを待つより早く着けるからである。

裏？口




表口


中庭から




酒蔵内から








この蔵でｎ説明で、１～２年後に葡萄酒造りを目指すそうである。

北浅羽桜堤公園 【スイセン編】

北浅羽桜堤公園のスイセンである。

小川町酒蔵めぐり 【番外・西光寺に寄り道】

埼玉県伝統工芸館の裏側からちょっと抜け出して西光寺へ抜けだした。
予想外の行動ではなく想定内の出来事である。

槻川


橋を渡ると突き当りは

西光寺


境内から来た方を


そして、目的は

カタクリ












全体的にはこれから、部分的には見頃であった。

小川町酒蔵めぐり 【青雲酒造】

酒蔵めぐり２ヵ所目は青雲酒造である。
ここまではシャトルバスを利用した。

正門？裏門？


入場口










酒蔵説明の次回は１１時となっていた。
２０分も待たなければならなかったのでパスすることにした。

３ヵ所目の酒造までは近く、知っている土地柄であるので歩いて行くことにした。

その中間地点で、

図書館

北浅羽桜堤公園 【パノラマ風編】

今年からさくら祭りと格上げされたらしいが、毎年採り上げている越辺川右岸の北浅羽桜堤を採り上げる。
昨日もパンの買い出し途中に通り抜けたが、がぜん人出が多くなっていた。
テレビで採り上げられたという声が聞こえてきたが、その影響もあるようである。

風はあったが太陽がのぞく確率が高そうであったので午前１時間ぐらいのブラツキである。
今回は桜堤の南側から撮り込んだアンギョウカンザクラ(オオカンザクラ）のパノラマ風画像である。

画像そのままでは見辛いのでクリックすると拡大するようにした。
上流側から下流側へ移動した順、似たような画像の羅列である。













画像を数枚繋ぐと人の動きはゴマカスことはできるが、雲の流れは気になる所である。
無視してください。

油断の結果

庭の隅の枯れ草木の山を少しでも平らにしたいと崩していた。

枯れ腐れ丸太を短くしようと思いひっくり返した。

昆虫類の冬越しの場


虫の卵


生まれ変わったら何になるのか分からない。
蜘蛛かも知れないが判断できなかった。
分かるためには観察するしかありえない。

そこで家に入り虫篭に変わる箱を探すことにした。

油断をしたのである。
箱をもって現場へ戻ってきたら卵がなくなっていた。

人間にさえ美味そうに見える卵、眼力に優れる野鳥が食したとしか考えられない。