ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
今年最後の 【手料理】
今年最後の手料理である。
画像を見た人は「これは手料理ではない」と言うと思うが、自分にとっては立派な料理である。
昨日はチャンポンの具にするためハクサイを1株買ってしまった。しばらく前に仕入れたキャベツの玉が大きいままで残っているがチャンポンにはそぐわないということだ買ったのである。
チャンポンに使う量は高が知れている。
居候曰く「ユズもたくさんあるし漬物にでもしたら」。その結果取り組んでしまった。
ユズ料理3品
ユズ醤油、ユズ味噌そして漬物である。
ユズ醤油とユズ味噌例年作っているが、年が明けたらと考えていた。ついでの繰り上げ製作であった。
ユズ味噌アップ
あとになって調べたところ、ユズ味噌に使うのは皮の黄色の部分だけであるとあった。我が家は贅沢である。裏側の白い部分もそっくり使ってしまっていた。しかも摩り下ろすのではなく千切りである。
白菜漬アップ
白菜漬で使わなかった食材:クリックで拡大
ひょっとしたら、昨晩のチャンポンの時には食材として使った可能性がある。
画像を見た人は「これは手料理ではない」と言うと思うが、自分にとっては立派な料理である。
昨日はチャンポンの具にするためハクサイを1株買ってしまった。しばらく前に仕入れたキャベツの玉が大きいままで残っているがチャンポンにはそぐわないということだ買ったのである。
チャンポンに使う量は高が知れている。
居候曰く「ユズもたくさんあるし漬物にでもしたら」。その結果取り組んでしまった。
ユズ料理3品
ユズ醤油、ユズ味噌そして漬物である。
ユズ醤油とユズ味噌例年作っているが、年が明けたらと考えていた。ついでの繰り上げ製作であった。
ユズ味噌アップ
あとになって調べたところ、ユズ味噌に使うのは皮の黄色の部分だけであるとあった。我が家は贅沢である。裏側の白い部分もそっくり使ってしまっていた。しかも摩り下ろすのではなく千切りである。
白菜漬アップ
白菜漬で使わなかった食材:クリックで拡大
ひょっとしたら、昨晩のチャンポンの時には食材として使った可能性がある。
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今年最後の 【木の切り起こし】
昨日は午後辺りから天気が崩れてくると思っていたが、結構暖かく風もなかった。
そこで庭に出てカリンの木の切り倒し、正確に表現すると切り起こしを行った。倒せるだけの環境が出来ていないのである。
樹齢30年強の実生から育てた木だが、最近は実を着けなくなっていた。これ以上成長してしまうと自分で処理出来なくなるためである。
切り離し状態:クリック可
倒せないのはキューイを育てていた棚があるからである。短く切り分ければ倒すことが出来るのであるが、考えただけでも気が遠くなる。
切り株
まだ生きている。これを撤去するのは至難の技、掘り起こすなんてこれまた気が遠くなってしまう。
すぐ横にはモミジの木がある。これも切る予定にしてある。目標は年度末までと決めてある。
そこで庭に出てカリンの木の切り倒し、正確に表現すると切り起こしを行った。倒せるだけの環境が出来ていないのである。
樹齢30年強の実生から育てた木だが、最近は実を着けなくなっていた。これ以上成長してしまうと自分で処理出来なくなるためである。
切り離し状態:クリック可
倒せないのはキューイを育てていた棚があるからである。短く切り分ければ倒すことが出来るのであるが、考えただけでも気が遠くなる。
切り株
まだ生きている。これを撤去するのは至難の技、掘り起こすなんてこれまた気が遠くなってしまう。
すぐ横にはモミジの木がある。これも切る予定にしてある。目標は年度末までと決めてある。
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年末の恒例
今日は例年のことを行ってきた。31日のこともあるが、天気が崩れる予報もあり今日とした。
目的地:クリック可
境内は明日の準備で忙しそうであった。
今月の掲示
悟りを開けない人間にとってまことに難しい教えである。
目的地:クリック可
境内は明日の準備で忙しそうであった。
今月の掲示
悟りを開けない人間にとってまことに難しい教えである。
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覗いてみましたガラス越しに
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今年最後の 【ビオトープで撮り込んだ野鳥】
若宮冠水橋を渡ったあとは高麗川の右岸河川敷を下流側へ向かった。
その途中に撮り込んだ野鳥である。
【カワウ】
先方にカワウが3羽
見易く:クリックするとさらに見易く
さらに下流へ行くと浅羽ビオトープとなる。
【ダイサギ】
餌場に向かうダイサギ
【アオサギとハシブトガラス】
アオサギ登場
一息休憩:クリック可
気になって見あげるハシブトガラス
接近してちょっかいを
出そうと思った矢先、アオサギが振り向きひとこえ威嚇。あえなくカラスは立ち去った。
その途中に撮り込んだ野鳥である。
【カワウ】
先方にカワウが3羽
見易く:クリックするとさらに見易く
さらに下流へ行くと浅羽ビオトープとなる。
【ダイサギ】
餌場に向かうダイサギ
【アオサギとハシブトガラス】
アオサギ登場
一息休憩:クリック可
気になって見あげるハシブトガラス
接近してちょっかいを
出そうと思った矢先、アオサギが振り向きひとこえ威嚇。あえなくカラスは立ち去った。
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今年最後の 【冠水橋】
たぶん今年の最後になると思われる冠水橋渡りを昨日おこなった。
直前の投稿、ねじれっ木のすぐ南側にある高麗川の橋である。
若宮冠水橋
河川敷の南側先方は鶴舞団地である。
直前の投稿、ねじれっ木のすぐ南側にある高麗川の橋である。
若宮冠水橋
河川敷の南側先方は鶴舞団地である。
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今年最後の 【ねじれっ木】
今日の午後は、ブログ用の画像を仕入れの今年最後?のサイクリングである。
サイクリングといってもたかが知れている。買い出しついでにぶらついただけである。
坂戸の北大塚の石上神社のねじれっ木(イブキ・ビャクシン)に立ち寄った。
ねじれっ木:クリック可
捻じれている幹
少々痛みが出ているのが心配である。
サイクリングといってもたかが知れている。買い出しついでにぶらついただけである。
坂戸の北大塚の石上神社のねじれっ木(イブキ・ビャクシン)に立ち寄った。
ねじれっ木:クリック可
捻じれている幹
少々痛みが出ているのが心配である。
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アロエの蕾に動きが
家の中へとり込んだアロエの蕾に動きが出始めた。
直前に撮り込んだ画像である。
今朝のアロエの蕾:クリック可
この時間は日の出前でかつ曇り空である。暗いということである。仕方なくいつもは使わないストボロを使ってしまったために実物より色が強く出てしまった画像になっている。間もなく下から順に開花する予定である。
直前に撮り込んだ画像である。
今朝のアロエの蕾:クリック可
この時間は日の出前でかつ曇り空である。暗いということである。仕方なくいつもは使わないストボロを使ってしまったために実物より色が強く出てしまった画像になっている。間もなく下から順に開花する予定である。
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ユズマーマレードふたたび
昨日の夜出来上がった今期2度目のユズマーマレードである。
ユズマーマレード
きわめて不親切な完成荷姿である。「小さい瓶がなかったので」を言い訳にしたいのであるが、大瓶3本は即冷蔵庫の冷凍室へという道筋を前提にしていないことも頭の中にあったからである。
完成時の計量はしなかったが、処理前の重量から製品のネットで2kgはあった筈である。
【今日の予定】
昼前から出掛ける約束があり、夕時の投稿は約束できません。
出来る・出来ないの判断がついていません。
ユズマーマレード
きわめて不親切な完成荷姿である。「小さい瓶がなかったので」を言い訳にしたいのであるが、大瓶3本は即冷蔵庫の冷凍室へという道筋を前提にしていないことも頭の中にあったからである。
完成時の計量はしなかったが、処理前の重量から製品のネットで2kgはあった筈である。
【今日の予定】
昼前から出掛ける約束があり、夕時の投稿は約束できません。
出来る・出来ないの判断がついていません。
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なんとなく
最近、近くの医院で健康診断を受けてその結果も受け取ったということを話題にしたばかりである。
上に貼り付けたのは今日届いていた郵便物の封筒に入っていた一部分を撮り込んだ画像である。
「つまらないことを話題にするな」といわれるのが落ちであるが、なんとなく言いたくなるのである。
検診を受けた医院で手渡しでもらった検診結果と同じ内容の書類が中に入っていたのである。
同じ内容の紙を2枚もらってもしょうがないのであるが、これにはなにがしかのお金がかかっているのである。
今日届いた物はムダそのものである。
役場へ問い合わせると「決まりですから」と跳ね返ってきそうである。
上に貼り付けたのは今日届いていた郵便物の封筒に入っていた一部分を撮り込んだ画像である。
「つまらないことを話題にするな」といわれるのが落ちであるが、なんとなく言いたくなるのである。
検診を受けた医院で手渡しでもらった検診結果と同じ内容の書類が中に入っていたのである。
同じ内容の紙を2枚もらってもしょうがないのであるが、これにはなにがしかのお金がかかっているのである。
今日届いた物はムダそのものである。
役場へ問い合わせると「決まりですから」と跳ね返ってきそうである。
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屋外では駄目な予感
地植えにしてあったアロエに蕾がつき、それを素鉢に突き刺して屋根下に放置したという報告をした記憶がある。
その状態で開花できるのではないかと淡い期待をしていたが、氷が張り横風を受ける日を重ねるうちにその期待は薄れてしまった。
ということで、家の中へあわててとり込んだ。
勢いが失せ色あせてはいるが、何とか開花には辿り付けそうである。
その状態で開花できるのではないかと淡い期待をしていたが、氷が張り横風を受ける日を重ねるうちにその期待は薄れてしまった。
ということで、家の中へあわててとり込んだ。
勢いが失せ色あせてはいるが、何とか開花には辿り付けそうである。
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調布市の文化会館で
23日、調布市文化会館「たづくり」へ行った目的は友人が出品している「兄弟姉妹作品展」なるものを見に行ったのである。ある家族の兄弟姉妹とそのつれあいの作品を3年ごとに開いている。今回で4回目だそうである。書、陶芸、絵画あり写真ありとよく揃ったものである。兄弟姉妹の出品者は12人、それに加えて子供・孫各1人とはすごいの一言である。
今回の投稿はその「たづくり」の最上12階からガラス窓越しに撮り込んだ遠景である。
【西方向】
副都心方向:クリック可
少し右側を:クリック可
【南方向】
多摩川を撮り込む
右側を見ると遊園地があるのが分かる。位置は稲城市の方であるので「よみうりランド」と断定してよさそうである。
よみうりランド方向を
中央に仏舎利塔のような建物があることを確認した。
仏舎利塔を狙い撮り
左側を
さらに左を
残念ながら遠景は全て霞んでしまっていた。
【ついで】
12階まではエレベーターで昇ったが、下へ下りるときは階段を使ってみた。
どの階であったか忘れたが、子育てに関係ある階で壁に掛けられた洋画が目に付いた。
「一粒万倍」(一粒万倍日ではなかった)という題名がついていた。
一粒万倍:クリックで拡大
作者は「山田文子」となっていたようであった。海老原喜之助画伯のお弟子さんのあの方であろうか。
今回の投稿はその「たづくり」の最上12階からガラス窓越しに撮り込んだ遠景である。
【西方向】
副都心方向:クリック可
少し右側を:クリック可
【南方向】
多摩川を撮り込む
右側を見ると遊園地があるのが分かる。位置は稲城市の方であるので「よみうりランド」と断定してよさそうである。
よみうりランド方向を
中央に仏舎利塔のような建物があることを確認した。
仏舎利塔を狙い撮り
左側を
さらに左を
残念ながら遠景は全て霞んでしまっていた。
【ついで】
12階まではエレベーターで昇ったが、下へ下りるときは階段を使ってみた。
どの階であったか忘れたが、子育てに関係ある階で壁に掛けられた洋画が目に付いた。
「一粒万倍」(一粒万倍日ではなかった)という題名がついていた。
一粒万倍:クリックで拡大
作者は「山田文子」となっていたようであった。海老原喜之助画伯のお弟子さんのあの方であろうか。
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地下道で
なんとなくの投稿である。
一昨日の夕刻、新宿駅で京王線から山手線に乗り換える際、ふと副都心方面へ立ち寄る気になった
目的地までは地下道を使うことにした。
その地下道で撮り込んだ画像である。
祝日の夕方だからかも知れないが人影はまばらである。この地下道の先方は未だ工事途中であった。隣の地下通路の方が利用者が多いのかもと思ってしまった。
【ついでになんとなく】
収入源が年金だけであっても郵便物やメールで弱い立場の人たちへの支援・カンパの寄付依頼が多く届く。この現象は年間を通じて単発的に届くのである。
郵便物の中には振込用紙が入っていて、その大半は住所・氏名が既に印刷済みとなっている。
心は動かされるが、近年は完全にこれらに寄付には応じていない。冷たい奴だといわれてしまうかも知れない。
寄付をする対象を一つに絞っているだけである。毎月自動的に引き落とされるシステムを利用するのに加えて+αで対応させてもらっている。
仕方なくといったら怒られそうであるが、役場経由で来る寄付には応じている。年に何回あるのだろうか。かなりの回数である。
一昨日の夕刻、新宿駅で京王線から山手線に乗り換える際、ふと副都心方面へ立ち寄る気になった
目的地までは地下道を使うことにした。
その地下道で撮り込んだ画像である。
祝日の夕方だからかも知れないが人影はまばらである。この地下道の先方は未だ工事途中であった。隣の地下通路の方が利用者が多いのかもと思ってしまった。
【ついでになんとなく】
収入源が年金だけであっても郵便物やメールで弱い立場の人たちへの支援・カンパの寄付依頼が多く届く。この現象は年間を通じて単発的に届くのである。
郵便物の中には振込用紙が入っていて、その大半は住所・氏名が既に印刷済みとなっている。
心は動かされるが、近年は完全にこれらに寄付には応じていない。冷たい奴だといわれてしまうかも知れない。
寄付をする対象を一つに絞っているだけである。毎月自動的に引き落とされるシステムを利用するのに加えて+αで対応させてもらっている。
仕方なくといったら怒られそうであるが、役場経由で来る寄付には応じている。年に何回あるのだろうか。かなりの回数である。
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高圧送電鉄塔
またまた鉄塔の話題となってしまう。今月11日の投稿の続編といったところである。
11日の投稿画像
ほぼ北へ向かった送電線が張られている画像である。鉄塔は3本目までは関越高速道の手前(西側)にあり、4本目は関越高速道をまたいで東側に立っている。
4本目の鉄塔から南方向を
すぐ北側にある次の鉄塔では送電線が西へ方向転換する基点となっている。以前傾いて見えるという表現で登場させたことがある鉄塔である。
送電線の向きを変えている鉄塔:クリック可
専門用語は分からないが、ガイシを取り付けている腕(ブラケット・アウトリガー?)の長さがっ違っているのが分かる。電線の間隔を一定にするためと考えれば当たり前のことかもしれない。
方向転換したその先:クリック可
この先西へ向かっている鉄塔の5本目は東武東上線をまたいだ先である。
11日の投稿画像
ほぼ北へ向かった送電線が張られている画像である。鉄塔は3本目までは関越高速道の手前(西側)にあり、4本目は関越高速道をまたいで東側に立っている。
4本目の鉄塔から南方向を
すぐ北側にある次の鉄塔では送電線が西へ方向転換する基点となっている。以前傾いて見えるという表現で登場させたことがある鉄塔である。
送電線の向きを変えている鉄塔:クリック可
専門用語は分からないが、ガイシを取り付けている腕(ブラケット・アウトリガー?)の長さがっ違っているのが分かる。電線の間隔を一定にするためと考えれば当たり前のことかもしれない。
方向転換したその先:クリック可
この先西へ向かっている鉄塔の5本目は東武東上線をまたいだ先である。
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