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スイレンにも個性

もともとは一株だったスイレンが年を重ねるうち株分けをして、今3箇所に生き延びている。

【水槽1】





【火鉢】



【水槽2】






個性とはスイレンの葉の大きさに違いが生じてきたのである。

「水槽1」のスイレンがいちばん小さい。幅が3センチ弱である。
「火鉢」のスイレンは水槽1よりやや大きめで3センチ強だが、よく観察しないと差があることは解らない。
それに比べて、「水槽2」のスイレンの葉幅は6センチを超えている。

水の質により差が出たものと考えられる。
変な表現をすると腐りかけた水のほうが葉幅が広いということにつながってしまう。


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今年最終茶

暑さ対策の決め手として水分補給が話題になる。
その忠告を守って、今年ほどアマチャヅル茶に世話になったことはない。
作ることは毎年同じであるが、自ら飲む量という意味でお世話になったということである。

アマチャヅル


2週間ぐらい前の画像である。
この量からは約60ℓぐらいの茶にすることができる。

夕立ちでも降ってくれていたらあと一回ぐらいは収穫できると思うが、長期間一滴も降ってくれない。
全く新しい蔓を伸ばす気配がみられない。


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たったの一日で

大きく育たない(と思っていた)ピマンが突然変身してしまった。
大きくなって収穫するのを楽しみにしていた。

一晩明けたら色づくいてしまった




あわてて採り込んだ




もちろん、すべて食材へとした。


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水分補給なし

庭では完全に水分不足になってずいぶん長期間になってしまった。

カチカチに固まった庭の土


それに加えてこの高温続きである。
トマト、キュウリそしてニガゴリとすべての野菜の出来栄えは今までにない最低の状態になってしまっている。
「それは違う長期間の連作障害の証明」という声も聞こえてくる。


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東松山の花火大会  【花火画像 その3 〆】

花火の話題、〆の〆とするつもりである。

9時が近くなって、最後の花火の打ち上げが近づいた。




















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ササゲご飯

収穫したササゲ、炊飯時一握り炊き込んでみた。

炊き上がり


米の変色は見られなかった。色がついて見えるのは玄米だからである。

一膳


ごま塩プラス


見た目ではアズキ飯であるが、ツタンカーメンの大王に比べるとなんとなく特徴がないように感じた。
ごま塩が必要であった。


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東松山の花火大会  【花火画像 その2】

「ひがしまつやま花火大会」の花火画像その2、中盤の画像を並べる。



















この話題、あと一回は投稿するつもりである。


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ササゲ収穫

ササゲの鞘が完全に乾燥しているものだけ収穫してみた。
放置しておくと自然放出しそうな予感がしたからである。
鞘部だけの取り込みでもう少し収穫は増えそうである。

ささやかな収穫


アップ


素人には「これはアズキ」と言われたら信じてしまいそうである。


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東松山の花火大会  【花火画像 その1】

「ひがしまつやま花火大会」の花火画像の初回である。
昨日の投稿はあくまでも予告編とする。

撮り込んだ順番に適当に張り付ける。前後の投稿画像を確認しないので・・・・似ていてもご勘弁を。













花火は花火である。似ているといえばどれも似ている。


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新しいタイプかと 【ペットボトル】

使い終わった(中身を飲み終えた)ペットボトルがさかさまにして干してあった。
居候の仕業である。

今までに見たことがない新製品だと思ってしまった。

新型ペットボトル


凡人には想像できない形であった。
そこが平らではなく丸いタイプであった。
開蓋したら一気に飲みきるタイプの飲料物が入っていたのだと思ってしまった。

因みに、底の丸いところを押してみた。

新型ペットボトルの成れの果て


もちろん蓋は外してあった。
乾燥中に急な室温変動があったらしい。
中の空気が膨らんで口部から排出するのが間に合わず、底部を押し上げ容量を自主調整したらしい。


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東松山の花火大会  【序編】

昨日、夕方から花火見物へ出かけた。
正式な名称は「しがしまつやま花火大会」となっており、今回で13回目となっている。

東武東上線高坂駅が最寄り駅、都幾川の右岸、河川敷の運動公園が打ち上げ場所兼主見学場所である。

我が家から自転車で30分ぐらいのところであるが、コースによっては丘陵上り下りが必要である。
昨日は距離よりも楽な方の道を選んでしまった。加齢のなせる仕業である。

見学場所は正式会場ではないが、昨年までの場所を変更した。
変更理由はただ一つ、蚊の襲来を避けるためであった。

見学地点から打ち上げ方向

自転車は斜面に倒しておいた。

先の土手の向こうが都幾川、その先の河原が運動公園である。

東を見るとこんな感じ

知る人ぞ集まる場所である。
昨年までの見学場所はこの先のバイパスに架かる橋の手前であった。

空を見上げると、

下弦の月+α:クリック可


7時ちょうどに打ち上げ開始であった。

カメラ準備前




最初の打ち上げ

手始め数枚









あとは数回の分けて投稿する。
引き延ばし作戦開始である。


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老いらくの投資

タイトルの「老いらく」は「老楽」の変換ミスではない。
あくまでも「老いらく」である。

10月下旬に1200円の投資をする手続きをした。
直前に購入契約する必要があるので、先行投資ではない。

Windows 8 購入プログラム登録:クリックで拡大表示


利用者の評価を見聞する前に新しいものに手を伸ばすとすべてが結果オーライとはゆかない。
挑戦者の心境で臨むことにする。


【おまけ】

昨夕5時34分の西の空の輝き具合である。
秋を思わせる雲と飛行機が作り出した交差点を見ることができた。

西の空の交差点



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玄関先にドラゴンが

昨日玄関から出たところでドラゴンが日向ぼっこをしているのに出くわした。

ドラゴン


詳細


反対側にまわって観察をしてみた。

正体


枯葉であった。


【予告】

午後出かけるため夕方の投稿はありません。


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収穫

畑というのは偽り、庭の一角から野菜の収穫である。




畑からの収穫物


フユナ

オンブバッタとの採りあい合戦となる。

アサガオナ

今のところ大敵となるへフリムシは確認できなかった。


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梅ジュースの元の成れの果て

成れの果ての画像は撮り忘れ。

もらい物の梅ジュースの瓶の中にはエキスを吸い出されたウメが残っていた。
そのまま捨てるのはモッタイナイ、ということでジャムつくりを試みた

梅ジュースの元


アップ


今回は電子レンジを使ってみた。
最初10分で挑戦してみた。
10分経過した時点では上手くできつつあるように思えた。

そのあとがまずかった。
さらに追加で5分間にした。
しばらくしたら焦げ臭いにおいがしてきた。
それと同時に、室内がものすごい煙と臭いで満たされてしまった。
火災報知機が作動しなかったのが不幸中の幸いであった。

ウメは真っ黒、一つの塊となりガラス容器にこびりついていた。


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