上越日帰り紀行 【林泉寺】

上越市へ向かった第一の目的地は上杉謙信ゆかりの地で墓のある林泉寺であった。

駐車場から受付方向


修復中の惣門


山門：クリック可


山門を内側から


鐘楼


宝物間


本殿：クリック可


墓所


上杉謙信公のお墓


川中島戦死者供養塔


この後、春日山城跡へ向かう。
が、別途報告する予定である。

家の前からサクラ見物

我が家の前から突き当りのサクラを見物である。

突き当りを写す


ズーム


さらにズーム


１分歩かなくてはっきり写すことが出来るが、そこは怠け者丸出しでの写真である。

林泉寺で出会った花

昨日、上越市の林泉寺で目にとまった花である。

サクラ

具体的な名前は分からない。

ショウジョウバカマ


ミツマタ


サンシュウ


ツクシ林


ソシンロウバイの花も目にとまったが、画像には残さなかった。

車窓と第一目的地

昨日早朝連れ出された結果の第一報である。

車窓：妙高高原あたり




第一目的地

期待したいアケビ

数年前、食べごろを過ぎてしまったアケビの実から種を採り、庭に埋めておいた。

今年は期待できそうである。

根元


幹(蔓)


上を見ると
　



期待の元


もいで食べるのを夢を見そうである。


【予告】

時間は分かっていないが、明日は早朝？から出かけることになりそうだ。
朝、晩の投稿はありません。

クンシラン

昨日のクンシランの蕾である。

クンシラン


雨と冬へ戻ってしまった気温とに耐えて頑張っている。

花後の梅で食事中

雨の中、シジュウカラが花後のウメで食事をしていた。

ガラス越しの撮り込みである。

何となく気になる

今現在雨音が気になる。
そのために、新聞配達も通常よりずいぶん遅れた。

ついでの画像は、

昨日の夕食

乾燥させてあるニガゴリが役に立っている。

以下、本題の「何となく気になる」である。

最近の話題がどのように決着するのかも気になるが、それ以上に気になるのは「教育勅語」をもてはやす有名人がいたということである。
総理夫人ですらというのは更なる驚きである。
今の憲法では許されていない考え方である筈である。

スミレ

今現在庭にあるスミレの花である。

スミレその１


スミレその２

指定位置で羽繕い

昨日のキジバト夫婦、お気に入りの場所で羽繕いである。

今朝の庭先で

今朝の庭での様子である。

薄氷


ツバキ

ハナダイコン

すべて撤去したつもりであっても発芽して花を点ける。

ハナダイコンである。

ハナダイコン

カーポート冬仕様を解除

カーポートの降雪対策を解除した。

【解除前】





【解除後】

膨らんできた蕾

入西にある凸版印刷の北側の道路のソメイヨシノの蕾が膨らんできた。

西方向


東方向


見上げると


ピンボケ膨らみ

風の強いときの川面

昨日は風が強い時点での外出となった。
高麗川の守戸橋の上から上流側を眺めてみた。

高麗川


下を覗いてみる：クリック可


波が盛りあがって上流に向かっていた。