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愛用のアルミボウル

いつから家にあるようになったかの記憶がないが、長年使ってきた愛用のアルミ製ボウルが御釈迦になった。160㎝RIKENと富士山のようなマークが底部に表示されている。

愛用のアルミボウル


アサリの味噌汁が食べたくなり4日前にアサリを買ってきた。御釈迦になったのが分かったのは、アサリの砂抜きをするためそのアルミボウルへ入れて水を張って一晩放置した翌朝であった。システムキッチンの台の上が水浸しとなっていた。




便利な大きさであったので買うことにした。一応アルミ製を探したが見当たらなかったのでステンレス製とした。

新規購入ボウル



さっそく娘に見せたらクレームが付いた。側面にある線状の目しるしがないということであった。
下の線が400上の線が800さらに満杯で1000ccであり、「・・・・を作る時は便利だった」という。

側面の刻線



線があることすら知らなかった。
近日中にタガネかポンチで印をつけることにした。200ccごとにしよう。


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タカサゴユリの蕾



昨日タカサゴユリ(高砂百合)に蕾が付いているのを確認した。前の日は気付かなかったが見逃したのかも知れない。

玄関前の駐車場脇も含めてあちこちから発芽、数え切れない本数である。草丈は2mを超えたものもある。発芽の時期はずれていて大きさや高さには大差があるが、大半の株が蕾を付けていた。
このユリは前の年に飛散した種が発芽し、その年に花を付けるらしい。それだけ若いタカサゴユリの根は地中の浅い位置となる。と言う事は、背丈が高くなると倒れ掛かる。通るのに邪魔なものは抜いてしまうが殆どはホッタラカシ。それがまた次年度に増えてしまう事にもなる。

ユリの花粉で衣服を染めたくないので倒れ掛かれば杖(添え木)をする事にもなる。




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