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富士見三昧 【国母】

19日の富士山を見る旅での最終目的地である身延線国母駅へ向かった。
身延始発14:04の列車である。
国母駅は終着甲府駅の手前5ヶ目の駅である。今では甲府市になっている。
目的は温泉、前年8月にも立ち寄ったところである。身延線界隈では下部温泉が有名であるが、ここで途中下車すると大変なことになる。次の普通列車間では2時間待たなければならなくなるのである。

甲斐岩間駅付近で見た富士山


国母駅直前の車窓から


乗ってきた列車を:国母駅で


国母駅前から駅舎を


駅の前から約200メートル歩くと目的地

温泉施設:温度調節の水割りはあるが、加温はなし


国母駅のプラットフォームから:どの位置で見ても電線が邪魔


これが今回の富士山撮りおさめとなった。甲府駅直前まで富士山を垣間見ることはできたが、位置が定まらず、画像に結び付ける事はできなかった。


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昨日の日の出

昨日の日の出である。ただし、自宅の2階からのの日の出。

6:55


6:56


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富士見三昧 【身延】

19日の続きである。

身延前駅行きの列車で来たので、次の列車までの時間が空いた。
余裕があれば身延山まで行くところであったが、冬の日没は早い。後一ヶ所の行く予定も残っていた。一列車後の始発列車に乗る予定は変えなかった。
40分の待ち時間であった。夏に来たときの所ぐらいしか回れないのが分かっていながらぶらついた。したがって投稿する画像も似てしまうと思う。

オモテナシ:降りたプラットフォームのベンチ


駅舎


駅前広場角の土産物店


駅前は昔風をコンセプトに造られている。

駅前から北方向を


道を挟んで


先に見える道路標識のところには富士川に架かる橋がある。T字路である。
橋を渡って直進すると身延山、右折すると富士街道で韮崎に至る道である。

橋の袂から


少し直して富士川と富士街道を


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昨日の出掛け

昨日は午前から出掛けた。

目的地:裏門から見た国立新美術館


目的:没後50年 横山大観展


明治中期の美術学校(現東京藝術大学)在校中から戦後の昭和30年までの作品が所狭しと展示されていた。
当然ながら撮影は禁止である。教科書や新聞、雑誌で紹介される作品の多くが所狭しと展示である。
感想など書ける能力はないので差し控える。楽しめた事は間違いない。


【パソコン】

今日の午後に引き取りにきてくれる事になった。たいしたトラブルではないと思っているので、帰宅するのにはあまり日数は掛からないと考えている。

それまでの繋ぎのためにノートパソコンを借用してきた。
ブログ更新はこれで行うが、電子メールはしばらく休みとしていた。が、その間に溜まってしまう迷惑メールが気になったのでOutlook Expressを立ち上げた。着信した迷惑メールを削除するためである。もちろん、送信もできるのだがそれはできない。先方のアドレスがナニヒトツないのである。

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富士見三昧 【富士岡から身延へ】 と 【パソコン事情】

【富士岡を出て身延に着くまで】


御殿場線裾野駅の対向列車


裾野駅から見た富士山
  

富士岡駅を出るときには富士山山頂は雲に覆われ始めていた。

沼津駅南口


駅前の様子


駅前の広場で




沼津駅から富士駅までは東海道線である。その間は一切富士山の姿を見ることができなかった。
沼津駅から乗り込んだ列車はオアツラエ、沼津駅始発富士駅経由身延線乗り入れ身延駅行きであった。

沼津で乗り込んだ列車


運が良いことに富士駅を過ぎて身延線に入ったところから富士山が見え始めた。

竪堀駅では列車の前方に富士山が


沼久保駅付近で


十島駅付近の富士川


13時25分身延駅着である。乗り継ぎ列車までは少々時間があったので駅前をぶらつくことにした。


【パソコン事情】

先週土曜日に発生したデスクトップ画表示されなくて真っ黒のまま、今日の午前再発した。今回は前回採った対策をしても復旧しなかった。
画面へ真っ黒のままであってもその下には明らかにデスクトップの画面が開いていることは間違いない。表面を覆っている黒い幕に光を通して透けさせる光が当たっていないようである。

ソフトの問題ではなくて明らかにハードの問題だと断定した。
結論はメーカー持ち帰りで早速手配を終えた。
明日は出かけるので引き取りは明後日ということにした。
メールはしばらく休止、ブログはできるだけ継続する努力をしたい。

明日はブログ休みます。
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庭の天然氷

毎日必ず観察している訳ではないので断言はできないが、外に放置している水槽の内一つだけは今年に入って一度も完全に氷が融けきっていないと思うのがある。

昨日の夕方:水分が見られない


太陽の恩恵を全く受けない場所ではない。夕方には西日があたるがそれまでは隣のお宅で日影を貰い続けている場所である。
小鳥の貴重な水飲み場になっているので、時々氷の上に水を張ることにしている。

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富士見三昧 【富士岡駅】

富士山を見るための今回のポイント富士岡駅で下車した。

素晴らしい富士山を見る事が出来て満足であった。贅沢を言えば、裾野まで真っ白であったら満足の前に大の字が付けられたのだが。次回の宿題となった。

富士岡駅直前の車内から


富士岡駅下車:10時15分


プラットフォームからまず一枚:画像クリックでズーム画像表示


行ったことはないが、上の画像の左側裾野の中に動物園(サファリーパーク)があるはずである。

左(南側)へカメラを振ると:日本海側でないのになぜか越前岳、そして愛鷹山


画像の中に見られる高架道路は工事中である。途中に途切れている部分があるのでそのように判断した。第2東名高速道だろうか。

プラットフォームの様子:すれ違いの列車待ちのひと時、発車時は乗込み済み


プラットフォームの少し先の踏切を渡った辺りの線路沿いに盛り上がった場所があった。電線などの邪魔物がなく富士山を見る事ができそうである。一度駅を離れる事にした。

富士岡駅を出て駅舎を


日陰で:クリックで別画像


目的地に着いて駅方向を


盛り上がり(土手)から見た富士山:グリックでズーム


この後徐々に雲が湧いてきて山頂を隠しはじめた。再び列車に乗り込んで沼津へ、さらに東海道線で富士駅までの間は雲に覆われてしまった。

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庭で探しまた

昨日夕方、庭で探し物をした。

現在ただ一つだけの開花:ヒマラヤユキノシタ


間もなく開花:梅


今年は駄目かな:例年ならこの辺りには蕗の薹が、写っているのはツワブキ


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富士見三昧 【御殿場まで】

一週間前の事になってしまた「青春18きっぷ」最終回にやっとのことでたどり着いた。
今回は、前回期待に反して見る事が出来なかった富士山を見るための一日とした。極力逆光を避けたいために時計回りでのコースとした。東海道線からら御殿場線、再び東海道線を使い身延線から中央線である。

初回は御殿場駅までの画像とした。

戸塚駅:乗り換え時間に改札を出て、クリックすると少し右側へ


戸塚駅のコンコースで:このすぐ先に地下鉄への階段、改札もある


国府津駅で:乗り込んだ沼津行各駅停車


国府津駅9時10分発に乗り込んだ。駅を離れるとすぐ先方に富士山が見え隠れし始めた。右に見えたり左になったり、慣れていないと見失ってしまう。

下曽我駅付近から見た富士山


谷峨駅付近で:トンネルを抜けてきた東名高速道下り線


駿河小山駅から足柄駅への途中で


足柄駅の手前で東名高速道の架橋


御殿場駅の手前での富士山

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パソコントラブル覚書 【デスクトップがまっ黒】

前後の画像は昨日のものであるが、件名とは一切関係ない。付け足しである。

【庭の放し飼い】






【今回の本題】

昨日パソコンがおかしくなってしまった。
起動しても通常のデスクトップが表示されなくなってしまった。一面まっ黒な状態となった。
電源とハードディスクの状態を示すランプの点灯と点滅はきちんと働いている模様であった。
今使っているパソコンのキーボードにはメールとインターネットを立ち上げるクイックボタンなるものが付いている。それらを順次押してみた。すると起動したときに発する音が聞こえたのでる。ただし、画面は真っ黒のままである。
という事は、真っ黒な画面の下にはきちんとデスクトップが表示されてパソコンは立ち上がっているという事になる。
マウスポインターの持って行き場がなく次の操作をする事が出来ないのである。

仕方ないので強制終了のため起動ボタンを長押しせざるを得なくなって実行した。
一先ず電源の差し込みを抜き、さらにプリンターケーブルとネット回線を引き抜いて放置してみた。

次の立ち上げではうまく立ち上がってくれたがまだ本調子でないようである。そのひとつはNortonのAuto-Protectがオフのままオンにならなくなってしまった。
仕方なく今朝起きてすべてをスキャンにかけてみた。長時間かかったが結果は問題なかった。しかしオフの状態表示はそのままである。
今日はパソコンを本調子に戻すために時間を取られそうである。


【クンシランの蕾】


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小海線冬の旅 【最終回・小淵沢から帰宅へ】

小海線の旅の締めくくりである。

小淵沢駅


南八ヶ岳:小淵沢駅プラットフォームから、拡大可


特急はまかいじ:横浜直通の列車があることを知った


乗ってきた列車


ドンドヤ?:塩山駅のプラットフォームから


3月には必ず塩山へは行く。目的はひな祭り・座禅草・小倉山からの眺望である。


【惜別】

今日の夕刊の惜別の欄に先月亡くなられた内藤寿七郎さんが採り上げられていた。101歳で12月12日に亡くなられた。
特に年配の女性には特別の人だったと思う。この方は小学校の大先輩であり、数年前の原宿での同窓会でお会いする事が出来た。たしか大正6年のお生まれではなかったかなと記憶している。
長女が生まれる前に分厚い本を購入させられたことも記憶している。
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しばらくぶりの土手散歩

昨日の午後、越辺川の土手を移動してみた。今年初めての土手のサイクリングである。
目的は越辺川下流に架かる橋の工事状況をみる事、ついでにハクチョウ見学も兼ねていた。

昨日のコハクチョウ:強風下ほとんど動かない、73羽ぐらいと勘定した


少し下流へ移動すると八幡冠水橋である。昨年の台風9号で流された。

八幡冠水橋とその先に圏央道の架橋


昨年もこのブログに投稿してある。八幡冠水橋は9月20日、圏央道の架橋は9月21日などである。
ハクチョウ見学は今季今回が2回目、少ない原因はただ一つ、八幡冠水橋が渡れないためである。

冠水橋の袂まで下りて振り返ると:自転車強風に倒される


下流側から冠水橋方向を:画像クリックで現状の詳細表示


流される以前の姿をそのまま復元している。3月末の完成が楽しみになった。

追い込み作業中の圏央道架橋




対岸側へ回ってみた。強い風のため土手を進むのはあきらめた。それでもペダルは重かった。

繋がった橋桁:ショベルカーの上色違いの部分が対岸側から押し出されてきた


この高速道も3月中に開通だと報道されている。

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小海線冬の旅 【清里駅から甲斐大泉そして小淵沢へ】

小海線冬の旅でのJR区間で、この日の移動で立たざるを得なかったのは清里駅から隣の甲斐大泉駅までと再び乗り込んだ後続列車の甲斐大泉駅から小淵沢駅の間だけであった。

運転本数が限定されているためにひと列車違うだけで驚くほど乗客数が違っていた。この日は土曜日であり一般的な方たちにとっては休日だったという事かも知れない。

清里駅から甲斐大泉駅の一駅間の時はかなり立っている乗客が見られたがガラスが曇るほどの混雑ではなかった。しかしそのひと列車後に甲斐大泉駅から乗り込んだ時は全く違っていた。車内はムンムン、ガラス窓は曇りっ放し、画像など撮れる状態ではなかった。

清里駅を出た直後の車窓から:14時03分


社内の案内表示:画像をクリックすると甲斐大泉駅前の表示板の一部が


甲斐大泉駅に到着:14時09分


甲斐大泉駅:ここでの下車は昨夏に続き2回目


途中下車の目的地:駐車場で


同じ位置から反対側を


僅かながら期待していた湯船から見えるはずの富士山は現れる事がなかった。

最後の期待をして、次の列車到着直前に駅の北側にある架橋まで出かけてみたがそこでもNG。

乗り込んだ列車到着:乗り込んだ15時40分発の列車が到着


この時、今冬の青春18きっぷ最終回は御殿場線と身延線と決まってしまった。

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庭で

昨日床屋へ行くつもりで玄関へ出たら雪が降り始めていた。昼間としては今冬の初雪である。濡れながらしかも坂道で転びでもしたらという事で中止、一日家の中で過ごす事になってしまった。
床屋へは水曜日にと決めている。理由は代金である。

昨日庭で撮り込んだ画像である。

降り始め:ナンテンに雪


庭正面側


雨に変わった午後:夫婦を撮り込んだつもりであったが画像にはご主人だけ


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小海線冬の旅 【清里駅界隈】

今回は清里駅周りの画像である。

辿って来た道を右折する位置で:画像の右側の道が歩いて来た道


この建屋を見て、こんなのも時には有りかなというぐらいの感触であった。
ところがこの脇道を進んで駅に通じる道まで来て驚いた。
以下の画像は自分とは合い入れない雰囲気をかもしだしていた。

駅にぶつかる道路で:清里駅方向を


清里銀座?を進んでみたら


振り返って


駅のフォームから:先方の山はヒョットシタラ秩父の山並み


ここは野辺山とは違いレッキトシタ市内である。
清里と言えば点在する別荘をイメージしてしまう。イメージとはかけ離れた異様な駅周辺であった。
見ない方が良かった・・・・


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