ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
物見山のツツジ
一面に色づくのは一ヶ月ちょっとは早いと思うが、物見山ではツツジが見られるようになった。
一昨日の画像である。
平和資料館の横で
物見山山頂へ登りながら
一昨日の画像である。
平和資料館の横で
物見山山頂へ登りながら
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クンシラン
2階で冬越しをしたクンシラン、2本出ている花茎の片方がほぼ満開となった。
そこで先ほど1階の居間へ所変えを行った。
新しい場所での記念撮影である。
ほぼ全体を
前から
上から
代表の1輪
そこで先ほど1階の居間へ所変えを行った。
新しい場所での記念撮影である。
ほぼ全体を
前から
上から
代表の1輪
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この時期の岩殿観音
昨日の画像である。
埼玉県平和資料館の下に自転車を置き、資料館の脇を上がり下しして物見山へ、そして岩殿観音[坂東札所十番巌殿正法寺]を回り資料館の下を通って自転車の所へ戻った。
岩殿観音での撮り込みである。
トンネルを抜けると:桜は見頃のものも
本堂方向をイチョウの大木と枝垂桜
枝垂桜の花のアップ
大樹の根元部
数人の若者が連絡を取り合いながら何やら行っている様子。木のまわりに差し込まれた丸印のプレートが関係ありそうである。
ハクモクレン
埼玉県平和資料館の下に自転車を置き、資料館の脇を上がり下しして物見山へ、そして岩殿観音[坂東札所十番巌殿正法寺]を回り資料館の下を通って自転車の所へ戻った。
岩殿観音での撮り込みである。
トンネルを抜けると:桜は見頃のものも
本堂方向をイチョウの大木と枝垂桜
枝垂桜の花のアップ
大樹の根元部
数人の若者が連絡を取り合いながら何やら行っている様子。木のまわりに差し込まれた丸印のプレートが関係ありそうである。
ハクモクレン
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邪魔物
「自転車で歩道を走ること自体が間違いなのだ」といわれてしまえば弁解の余地がない。
自転車に乗っているときに、車が行き来が多い通りで歩道がある場合はどうしてもその歩道を走ってしまう。
その歩道で以前から気に入らないものがある。歩道の真ん中に付き立っているポールの事である。幅の狭い歩道にまで立てられているケースも多い。歩いているときだって邪魔になる。
誰のために何処の負担で如何なる規則で取り付けられるのだろうか。歩道といえばはぼ全て公の物であるはずである。
邪魔物の見本
貼り付けた画像はポールを説明するための参考だととらえてもらいたいが、昨日ある時間以降に撮り込んだものである。看板類が数枚キチンの敷地内に収まって歩道はスッキリ?している。それ以前は全ての看板が側溝の蓋の上をまたいで置いてあったのである。昨日我慢できず一言発してしまった。もちろんお願い口調は使わせてもらった。あとは継続の問題である。
自転車に乗っていて注意している事がもうひとつある。道に平行に沿った段差である。道に直角方向の段差はガタンと越えれば済むのだが、平行な段差にタイヤをとられると極めて危険である。
自転車に乗っているときに、車が行き来が多い通りで歩道がある場合はどうしてもその歩道を走ってしまう。
その歩道で以前から気に入らないものがある。歩道の真ん中に付き立っているポールの事である。幅の狭い歩道にまで立てられているケースも多い。歩いているときだって邪魔になる。
誰のために何処の負担で如何なる規則で取り付けられるのだろうか。歩道といえばはぼ全て公の物であるはずである。
邪魔物の見本
貼り付けた画像はポールを説明するための参考だととらえてもらいたいが、昨日ある時間以降に撮り込んだものである。看板類が数枚キチンの敷地内に収まって歩道はスッキリ?している。それ以前は全ての看板が側溝の蓋の上をまたいで置いてあったのである。昨日我慢できず一言発してしまった。もちろんお願い口調は使わせてもらった。あとは継続の問題である。
自転車に乗っていて注意している事がもうひとつある。道に平行に沿った段差である。道に直角方向の段差はガタンと越えれば済むのだが、平行な段差にタイヤをとられると極めて危険である。
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今日の出会い
今日は家のまわりをうろついた。
とりとめがないが、その途中で出会った場面を投稿する。
【タンポポ】
ここ2年ぐらい確認できなかった白花タンポポを再確認する事が出来た。場所は依然確認した地点である。
白花タンポポ
黄花タンポポ:30センチぐらい離れたところで
【ラグビー】
大学(ラッグビー)で緑といえばこの大学である。正選手を絞り込むための部内での試合という事であった。
【ワンちゃん・ポラメニアン】
子犬はどれを見てもかしこそうに見えてしまう。
とりとめない投稿である。
とりとめがないが、その途中で出会った場面を投稿する。
【タンポポ】
ここ2年ぐらい確認できなかった白花タンポポを再確認する事が出来た。場所は依然確認した地点である。
白花タンポポ
黄花タンポポ:30センチぐらい離れたところで
【ラグビー】
大学(ラッグビー)で緑といえばこの大学である。正選手を絞り込むための部内での試合という事であった。
【ワンちゃん・ポラメニアン】
子犬はどれを見てもかしこそうに見えてしまう。
とりとめない投稿である。
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花芽を確認
ツタンカーメン(大王)のエンドウにも蕾が出ていることを確認した。
小さな蕾
キヌサヤエンドウが伸び悩んでいるのにこちらのエンドウは成長が著しく良い。冬の間植えてある場所の差で霜や風の影響が少なくて済んだという事だろう。
今の勢い:腰の高さぐらいになってきている
既に昨年採れた豆は胃の中に入って一粒も残っていない。今年収穫が零になってしまえば長年楽しんできた花見と食材が途切れてしまう。大切な苗である。
小さな蕾
キヌサヤエンドウが伸び悩んでいるのにこちらのエンドウは成長が著しく良い。冬の間植えてある場所の差で霜や風の影響が少なくて済んだという事だろう。
今の勢い:腰の高さぐらいになってきている
既に昨年採れた豆は胃の中に入って一粒も残っていない。今年収穫が零になってしまえば長年楽しんできた花見と食材が途切れてしまう。大切な苗である。
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小川町の槻川のほとり 【ニリンソウとエンコグサ】
槻川のほとりとは西光寺横のカタクリ園の事である。
カタクリ以外にも種々の野草を見る事が出来る。
今回はその一回目である。
寺から東へ少し離れた方ではカタクリとともにニリンソウが目玉という事であった。
ニリンソウの開花には少し早すぎた。
ニリンソウの密集地
ぼつぼつ開き始めた所も
代表撮影:開花している株も一輪だけアップ
間もなくニリンソウの花で一面が埋め尽くされるのであろう。またの機会の見学としたい。もちろん、今年の事ではない。
ついでに、どこでも見る事が出来らエンコグサに登場してもらう。
見逃してしまえばそれまでである。よく見ると見事である。
エンコグサ
少しアップ
カタクリ以外にも種々の野草を見る事が出来る。
今回はその一回目である。
寺から東へ少し離れた方ではカタクリとともにニリンソウが目玉という事であった。
ニリンソウの開花には少し早すぎた。
ニリンソウの密集地
ぼつぼつ開き始めた所も
代表撮影:開花している株も一輪だけアップ
間もなくニリンソウの花で一面が埋め尽くされるのであろう。またの機会の見学としたい。もちろん、今年の事ではない。
ついでに、どこでも見る事が出来らエンコグサに登場してもらう。
見逃してしまえばそれまでである。よく見ると見事である。
エンコグサ
少しアップ
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庭作業
昨日の午後は庭へ出て土いじりをした。
未だ地温はさほど高くなっていないと思われる。先日蒔いた山東菜と小松菜は発芽していない。
少し早いと思いながらヤーコンの植え付けを行った。今年の親芋は、すんなり分離してくれなくて大きく切断面が出てしまう。そのまま埋めると腐る可能性があると思われるが仕方がない。そのまま埋める事にした。
伸びてきたツタンカーメンのエンドウの蔓を整理しながら花芽を探したがそれらしきものはあるようであったがはっきりと判断できなかった。
離れた所の植えているキヌサヤエンドウは未だ伸びが見られない。しかし、初ものの花を見つけた。
キヌサヤエンドウの初開花
通常は花は二つセットで着くものであるので一つ足りない。
時間があったので、数年前から気になっていたシュンランを処分する事にした。
捨てるという事ではない。モミジの木の根に囲まれて増える場所がなくなっている一株である。
ショベルもうまく刺し込めない。無理やり突き刺しながら最後は強引に引っこ抜いた。取り出せない根が残ってしまったが、それはそれでそこからまた発芽という期待も残しておくことにした。
引き抜いた株:ばらばらに切れた花も出てしまった
株の分割: 1=11
植える最適環境の場所には既に先住者が根付いている。そこら中に適当に穴を掘り埋め込んだ。なんでも適当にが良いことは分かっているが捨てられない。
千切れた花の記念撮影
未だ地温はさほど高くなっていないと思われる。先日蒔いた山東菜と小松菜は発芽していない。
少し早いと思いながらヤーコンの植え付けを行った。今年の親芋は、すんなり分離してくれなくて大きく切断面が出てしまう。そのまま埋めると腐る可能性があると思われるが仕方がない。そのまま埋める事にした。
伸びてきたツタンカーメンのエンドウの蔓を整理しながら花芽を探したがそれらしきものはあるようであったがはっきりと判断できなかった。
離れた所の植えているキヌサヤエンドウは未だ伸びが見られない。しかし、初ものの花を見つけた。
キヌサヤエンドウの初開花
通常は花は二つセットで着くものであるので一つ足りない。
時間があったので、数年前から気になっていたシュンランを処分する事にした。
捨てるという事ではない。モミジの木の根に囲まれて増える場所がなくなっている一株である。
ショベルもうまく刺し込めない。無理やり突き刺しながら最後は強引に引っこ抜いた。取り出せない根が残ってしまったが、それはそれでそこからまた発芽という期待も残しておくことにした。
引き抜いた株:ばらばらに切れた花も出てしまった
株の分割: 1=11
植える最適環境の場所には既に先住者が根付いている。そこら中に適当に穴を掘り埋め込んだ。なんでも適当にが良いことは分かっているが捨てられない。
千切れた花の記念撮影
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高麗の里の彩り
今日も午前中はペダルを踏んで高麗の里まで出かけた。午後はほぼ庭いじりで過ごした。
午前の画像を投稿する。
先ず順番として手前にある高麗川の東岸からとした。
霊巌寺の枝垂桜
満開直前、一番綺麗に感じる時期であった。
次は高麗川の西岸である。南から北へ順番に寄り道である。
聖天院(しょうでんいん)と山門前の桜
種類は不明。
高麗神社の彼岸桜
高麗家住宅と枝垂れ桜
ほぼ満開。
高麗家住宅向かいの駐車場側から
少し遠回りになるが、さらに北上して日高市から毛呂山町へ入り寄り道をした。
新しき村の中で:武者小路実篤ゆかりの地
自動車でなら通り抜けできない場所であった。
午前の画像を投稿する。
先ず順番として手前にある高麗川の東岸からとした。
霊巌寺の枝垂桜
満開直前、一番綺麗に感じる時期であった。
次は高麗川の西岸である。南から北へ順番に寄り道である。
聖天院(しょうでんいん)と山門前の桜
種類は不明。
高麗神社の彼岸桜
高麗家住宅と枝垂れ桜
ほぼ満開。
高麗家住宅向かいの駐車場側から
少し遠回りになるが、さらに北上して日高市から毛呂山町へ入り寄り道をした。
新しき村の中で:武者小路実篤ゆかりの地
自動車でなら通り抜けできない場所であった。
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サイネリアの散髪
今月の16日に原宿表参道でもらい持ち帰ったサイネリアの鉢植え、きれいに咲き続けてくれていた。
ところが、一昨日の夕方の大雨に打たれて花茎が折れてしまい無残な姿に変身してしまった。あまりの惨めさに画像を残すのは止めた。
置いている場所は家の軒下であったが駐車場の屋根とだぶっており、オーバーフローした雨水が滝のように降り注いだ結果ではと思っている。
そこでさっぱり散髪を行い新しい蕾のお出ましを促す事にした。期待通りになるのかの自信はない。
散髪後
最初の姿
キク科の一年草とのことである。散髪の結果が出なければ来年のお楽しみとはなってくれない。
ところが、一昨日の夕方の大雨に打たれて花茎が折れてしまい無残な姿に変身してしまった。あまりの惨めさに画像を残すのは止めた。
置いている場所は家の軒下であったが駐車場の屋根とだぶっており、オーバーフローした雨水が滝のように降り注いだ結果ではと思っている。
そこでさっぱり散髪を行い新しい蕾のお出ましを促す事にした。期待通りになるのかの自信はない。
散髪後
最初の姿
キク科の一年草とのことである。散髪の結果が出なければ来年のお楽しみとはなってくれない。
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西光寺横のカタクリ
小川町、西光寺の東側にはカタクリの群生地が2ヶ所ある。正確にいえば繋がっているか、以前は繋がっていたと思われる。
今回はカタクリの画像である。
木漏れ日の中でカタクリ群生
サービス満点のカタクリ:画像では捉えていないが、もちろんカタクリ開花
樹木を伐採してある所も見られた。見学者にとっては、開けていて見やすかったりカメラを構えやすいかも知れないが、カタクリにとっては迷惑この上ない。今後の生育に影響が出てくること間違いなしと思う。
ピンポイント1
ピンポイント2
二ヵ所のカタクリ開花地を繋ぐ遊歩道:この道の両脇にもカタクリ自生
塔婆とカタクリ:遊歩道の脇に
西光寺の西側にも数か所道路沿いに見学ができるカタクリ自生地が紹介されていた。昔はこの一帯が全てカタクリ自生地であったと思われる。
今回はカタクリの画像である。
木漏れ日の中でカタクリ群生
サービス満点のカタクリ:画像では捉えていないが、もちろんカタクリ開花
樹木を伐採してある所も見られた。見学者にとっては、開けていて見やすかったりカメラを構えやすいかも知れないが、カタクリにとっては迷惑この上ない。今後の生育に影響が出てくること間違いなしと思う。
ピンポイント1
ピンポイント2
二ヵ所のカタクリ開花地を繋ぐ遊歩道:この道の両脇にもカタクリ自生
塔婆とカタクリ:遊歩道の脇に
西光寺の西側にも数か所道路沿いに見学ができるカタクリ自生地が紹介されていた。昔はこの一帯が全てカタクリ自生地であったと思われる。
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小川町の高西寺
昨日小川町で2ヵ所のお寺に立ち寄った。
後で行った高西寺を採り上げる。
入口から
撮り込んだ場所に自転車を置いて境内へ入る事にした。
ここの斜面にもカタクリが開花していた。坂を登ったところの右側に看板があり境内へ立ち入る場合は「事前に了解をとること」と書いてあった。誰一人見当たらなかったのでそのまま侵入した。
とオモイキヤ、番人?がいたのである。
立ち入りの了解を頂いた方々
さらに中に進んで行くと「犬に注意」とあり、吠えはじめたので本堂まで行くのは止めてしまった。
戻りかけて気付いた。一本の桜が満開となっていた。
以下桜の画像である。
全体像
上部
上を見上げて
なんの表示もなかったので桜の種類は分からない。
後で行った高西寺を採り上げる。
入口から
撮り込んだ場所に自転車を置いて境内へ入る事にした。
ここの斜面にもカタクリが開花していた。坂を登ったところの右側に看板があり境内へ立ち入る場合は「事前に了解をとること」と書いてあった。誰一人見当たらなかったのでそのまま侵入した。
とオモイキヤ、番人?がいたのである。
立ち入りの了解を頂いた方々
さらに中に進んで行くと「犬に注意」とあり、吠えはじめたので本堂まで行くのは止めてしまった。
戻りかけて気付いた。一本の桜が満開となっていた。
以下桜の画像である。
全体像
上部
上を見上げて
なんの表示もなかったので桜の種類は分からない。
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小川町へ
今日の天気予報は夕方暗くなる頃から雨、それまでは晴れるとなっていた。
出掛ける事にした。小川町である。町といっても中心地からかなり離れているところである。
今回は電車ではない。自転車での裏街道走行である。
途中で:嵐山町の太平山の西側を北上、桃の花が目立つ
本来の目的
西光寺
高西寺
仙元山見晴らしの丘公園:下に自転車を放置して山頂へ
埼玉伝統工芸館
帰る途中、晴れていたが雨粒が落ちてきた。帰宅するまで濡れっ放しとなってしまった。帰宅直後は雨は一時中止、しかし間もなく雷付きの大降りであった。風呂に入ってるときの雨音はすごいものがあった。氷の粒が混じっているような音をたてていた。
雷の心配がなくなってからのパソコン立ち上げとなった。
主目的などは明日以降とする。
出掛ける事にした。小川町である。町といっても中心地からかなり離れているところである。
今回は電車ではない。自転車での裏街道走行である。
途中で:嵐山町の太平山の西側を北上、桃の花が目立つ
本来の目的
西光寺
高西寺
仙元山見晴らしの丘公園:下に自転車を放置して山頂へ
埼玉伝統工芸館
帰る途中、晴れていたが雨粒が落ちてきた。帰宅するまで濡れっ放しとなってしまった。帰宅直後は雨は一時中止、しかし間もなく雷付きの大降りであった。風呂に入ってるときの雨音はすごいものがあった。氷の粒が混じっているような音をたてていた。
雷の心配がなくなってからのパソコン立ち上げとなった。
主目的などは明日以降とする。
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花壇での新旧交代
今朝早くは霧が立ち込めていたが消え去るのも早かった。
一昨日、隣の団地の花壇での画像である。
役目を終えつつあるものとこれから出番というものが並んでいた。
花キャベツ
厳しい寒さに耐えて役目を終えつつある。花を開くまで居続けさせてくれるのだろうか。
チューリップとオランダミミナグサ
こんなチューリップもあるのかと思ってしまうほどの花形である。オランダミミナグサ(でよいと思う)は雑草という表現の一まとめで片付けられるだけあって草勢物凄い。
一昨日、隣の団地の花壇での画像である。
役目を終えつつあるものとこれから出番というものが並んでいた。
花キャベツ
厳しい寒さに耐えて役目を終えつつある。花を開くまで居続けさせてくれるのだろうか。
チューリップとオランダミミナグサ
こんなチューリップもあるのかと思ってしまうほどの花形である。オランダミミナグサ(でよいと思う)は雑草という表現の一まとめで片付けられるだけあって草勢物凄い。
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ETCマイレージサービス
天気予報とは違い始まりは遅かったが朝から雨が降り続いていた。しかし、先ほど4時頃に雲間から青空がそして薄日が差してきた。
という事で、一日中家の中暮らしとなってしまった。テーブルの上をすこし整理していたら、ずいぶん前に届いていた「ETCマイレージサービス」の「ポイント残高のお知らせ」というはがきが目に付いた。あまり気にしていなかった内容のものである。
今回はそのはがきの部分を画像に撮り込んでの話題とする。
画像その1
ポイントの自動還元サービスは受けるという登録をしていたのが関心を引かなかったのである。
画像その2
赤字で書かれているところが気になった。1000ポイント未満(しかも会社・公社単位)の場合は自動還元お断りとなっていた。
ポイントが多いと還元額が極端に違っている。表から計算すると800ポイントは3000円になるという事になる。還元手続きをしないと今月末には784ポイントが0になるのである。次回高速道へのる予定は今のところ見つからないが3000円はデカイ。
画像その3
さっそくネットでポイント還元をすることにした。
そのためには登録してあるパスワードが必要である。いくら探しても出てこない。
電話でも還元ができると書いてあるが、パスワードが必要な事には違いがない。
今回は諦めざるを得ないと思ってしまった。はがきの中にこれも赤字で「郵送でしか連絡できない」と書いてある。3000円勿体ない、損をしたと落ち込んでしまった。
ところが、やってみる事である。HPを開いて探ってゆくと、(仮)パスワードの発行をしてくれるのであった。ネットから再発行依頼してメールが返ってくるまでの待ち時間は数分、届いてからパスワードを忘れにくい(本)パスワードに登録し直して、さっそく3000円処理終了。
使用履歴を除いてみたら784ポイントは06年10月に得たポイントであった。どこへ行った時のものかさえ思い出せない昔の事である。
心当たりのある方は挑戦してください。
という事で、一日中家の中暮らしとなってしまった。テーブルの上をすこし整理していたら、ずいぶん前に届いていた「ETCマイレージサービス」の「ポイント残高のお知らせ」というはがきが目に付いた。あまり気にしていなかった内容のものである。
今回はそのはがきの部分を画像に撮り込んでの話題とする。
画像その1
ポイントの自動還元サービスは受けるという登録をしていたのが関心を引かなかったのである。
画像その2
赤字で書かれているところが気になった。1000ポイント未満(しかも会社・公社単位)の場合は自動還元お断りとなっていた。
ポイントが多いと還元額が極端に違っている。表から計算すると800ポイントは3000円になるという事になる。還元手続きをしないと今月末には784ポイントが0になるのである。次回高速道へのる予定は今のところ見つからないが3000円はデカイ。
画像その3
さっそくネットでポイント還元をすることにした。
そのためには登録してあるパスワードが必要である。いくら探しても出てこない。
電話でも還元ができると書いてあるが、パスワードが必要な事には違いがない。
今回は諦めざるを得ないと思ってしまった。はがきの中にこれも赤字で「郵送でしか連絡できない」と書いてある。3000円勿体ない、損をしたと落ち込んでしまった。
ところが、やってみる事である。HPを開いて探ってゆくと、(仮)パスワードの発行をしてくれるのであった。ネットから再発行依頼してメールが返ってくるまでの待ち時間は数分、届いてからパスワードを忘れにくい(本)パスワードに登録し直して、さっそく3000円処理終了。
使用履歴を除いてみたら784ポイントは06年10月に得たポイントであった。どこへ行った時のものかさえ思い出せない昔の事である。
心当たりのある方は挑戦してください。
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